やっと コズミック・ディスクロージャー にたどり着く ようやく、ここにたどり着いたという感じです。Silxtra と ネイティブ・レプティリアンと、アルデバランから来たというエロヒムの話を読んだばかりのhukuは、未だ 消化不良 って感じです。
解毒剤 というか、気分転換 にネットサーフィンしていたところ、「 コズミック・ディスクロージャー 」にたどり着いたのです。
ちょうど、爬虫類系 と 猿系 の ヒューマノイドの他、鳥人間 なんていう 宇宙人は存在しないのかなぁ と思いながら ドライブしていた 今日この頃。だったので、blue avian という宇宙人に ネット上で出会い、「おぉ…いるんだ。やっぱり」と、少しだけ おののきそうになりました。
青い鳥、いいですよね＾＾…と、まだシーズン１ を読み書けたばかりなので、この世界に ハマっていません。なので、余裕の言葉 を吐いてしまいまいました。すみません。
ということで、まだ出会っていない人のために、コズミック・ディスクロージャーを簡単ですが 紹介したいと思います。
やっと コズミック・ディスクロージャー
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コズミック・ディスクロージャー。が、どういうものかを、これから読む方に、説明したいのですが。
どういう内容か、まだ読んでいませんので、なんとも言えません(;´･ω･)
やっと、たどり着いたばかりなので(^^;)
ですが、感覚的なイメージで、紹介したいと思います。SF好きな人とか、宇宙人に興味ある人。また、スター・シードだと思う人は、読んでみるとハマりそうだと思うテイストです。
シーズン１から、凄い内容で始まりました。…
前回、UFOディスクロージャープロジェクト日本語字幕動画 の紹介 とか、サイモンパークスさん の記事にようやくたどり着く などで、簡単な内容だったと思いますが、知られざる「地球外生命体」と一緒に政治活動を行う 極秘情報 内部告発 の話、を 書かせてもらったかと思うのですが。
その話も含めた、宇宙規模 の 内部告発的なメッセージ情報 ではないかと思います。
これから読む人は、きっと シーズン1、エピソード1から読みたいはずなので、ここの リンクを貼っておこうと思います。
なんだか、ちょっとブログ版「スター・ウォーズ」みたいな カッコよさがあり ブログ構成だけ でも、気分が高揚しそう な 感じですよよよ。
DW : これからインタビューするのはコーリー・グッド、45歳、テキサス出身の実に注目すべき人物です。今もテキサス在住ですね。彼はいわゆる秘密政府、秘密軍隊プログラムの舞台裏で起きていることを伝えるために内部関係者として名乗りをあげました。彼らは私達の太陽系を開発・産業化しようとしています。コーリーはもっと詳しく情報を伝えるためにここに来てくれました。まさに注目すべき内容です。
続きは、こちらからどうぞ＾＾
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Silxtra と ネイティブ・レプティリアンと関連性がある
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まだ、読み始めたばかりなのですが、先日から追いかけていた情報、ベガ星のSilxtra とラケルタ・ファイル情報を話してくれたネイティブ・レプティリアンの話と、関連性のある内容だとなんとなくですが、思いました。
どの辺りが？というと、内容そのものではなく。表現の仕方でしょうか？
今まで、読んできたチャネリング情報と、VegaのSilxtra ネイティブ・レプティリアン情報を比べると、後者は、正確な描写と、客観性のある表現という部分で、宗教観がないという点が私的に好ましいと感じたため、食いつき度が高かったのです。
blue avianというエイリアンが話す表現のブログ描写も、Silxtra やラケルタ・ファイルと、同じような客観性、宗教観が皆無な感じという点が、感覚的に似ていると思えました。
まだ、触りしか見ていない為、もしかすると。今後、読まなくなるかもしれないので、なんとも言えませんが(;^_^A。
宗教臭？が漂ってきた時点で、よれよれと脱落するかも。ということなのですけれどもねアハハ(;^ω^)
おまけ
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本当のところ、Silxtra とラケルタ・ファイルという別のソースが話す、5,000年前に起きた謎の出来事について、調べてみたいと思っていましたし、後は、ラケルタファイルが話す、アルデバランの方角から来たというエロヒムとの対決なども、聖書から読み取って観たかったのですが。
追いかければ追いかけるほど、ドツボにハマっていくようで、ちょっとこの情報は、また次回、確認しようと思いました。
後は、全く関係ない話ですが。
録画したBGと99,9をまだ見ていないということで、ちょっと焦ってきました(;^ω^)。次の回がもうすぐ放送されてしまう…。
と、日常は、宇宙的でもなんでもなく、普通に過ごしているhukuです。(;・∀・)
たまには、こういうことを書いておかないと、「この人、どんな日常過ごしているんだろ？」と、
怖がられそうだと思ったので、ちょっと書いておくことにしました＾＾。
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