シーズン1、エピソード2 コズミック・ディスクロージャー。前回に引き続き、読み始めたばかりのブログ「コズミック・ディスクロージャー(cosmic-disclosure)の感想文です。
コズミック・ディスクロージャーは、軍事的組織内 の 地球外生命体 にまつわる 内部告発的な内容 で、スターウォーズ的 な SF要素 が強い、ノン・フィクション 。
個人的 にとても 興味のあるテーマ で、興味のない人たち にも、読んでもらいたい と思ってしまいました。
(家族によく 怒られます。イイと思ったらすぐ進めるのやめてくれる?って (;・∀・)…ごめんなさい。)
語り手 というか、質問を受ける コーリーさんが、トンデモな世界 に引き込まれていく様子 が、シーズン1 エピソード2 のスタートとなっていました。
ワクワク…。感想を交えて、コズミック・ディスクロージャー シーズン1 エピソード2 の 紹介を書いてみたいと思います。
シーズン1、エピソード2 コズミック・ディスクロージャー
すぐに読みたい人は、どうぞ こちらから 読み進めてくださいね。
シーズン1、エピソード2
DW : コーリー、こんなにもすごい事があったんですね。あなたが初めて話してくれたのは、確か2014年の10月だったかな?
CG : 10月頃、そうです。
DW : その頃だ。初めてこういう事を 話し始めた頃、あなたはこれまでに 名乗りをあげた 他の内部関係者 と同じように振舞っていました。ですが、ついには 自分の名前を公表する事 にしました。
ある人達が調査をしてあなたの名前を突き止めていたからですね。
そしてあなたはこのアライアンス(同盟)に引き込まれた。このアライアンスとは、それまでそんなにコンタクトをとったことのない存在だった。でしょう?あなたが名前を公表し、もっと詳しい情報を開示し始めたところ、また新たな展開が起きたんですね。…
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今回は、アライアンス(同盟)に コーリーさんが引き込まれる様子と、高次元の存在 ブルー・エイビアンズの通訳?を行うコーリーさん など、そのときの 描写が映画っぽい感じで 細かく表現されていました。
見どころは、人それぞれですし、何よりコーリーさんを介してブルー・エイビアンズが人類代表の同盟に加わっている方達に伝えようとするメッセージが、このブログの本質なのかもしれないと思ったのですけれども。…
で同盟に加わっている人の前で立たされるシーンが、一番ドキドキしました。(・_・;)
愛のメッセージと 男性原理 主義的な 同盟軍の願い のズレ
あまり書いてしまうとネタばれとなりますが^^;
とにかく。同盟軍が望む方向 と、真逆のメッセージ を伝えにくるという部分 は、かなり 食い入ってしまいました。
愛の本質と、男性原理が対立し、混乱が起こるシーン は、なんとも言えない気持ち になりました。、
ブルーエイビアン の話は、宗教を介して 利他的な愛を学んできた人たち にとっては、ありがたいメッセージ としてとらえることができるはずなのですが…。
実際、このメッセージを 受け取る人たち.同盟に加わっている人たち は、正義の名の元で 軍を強化したい と望む人たちです。
そのときの 心境…「もわわわん と、雲が頭上に広がって もっさりした憂鬱な気分」に 支配されたのではないかなぁ、と読みながら思ってしまいました。
愛を選択する というブルー・エイビアンのメッセージが、Vegaの SILXTRA と一致
前回まで、読み進めていた Vegaの SILXTRAメッセージ内容 と、今回読み進めている コズミック・ディスクロージャーのシーズン1、エピソード2を比較してみると、一致していると思える点がいくつか見つかりました。
正直、ヴェガのメッセージ は、難解な暗号的文章に思えて仕方がなかったのですが(^^;
要所要所を拾って読み進めると、「愛」を選択しなさい。と伝えているということと、男性性のエネルギーが 間違った方向に進んでいることを 困惑しているという点 が読み取れました。
コーリーさんが招かれた場所に、SILXTRAの存在 が一緒に働いているのかちょっと分からないのですけれど、ヴェガの人たちは、ある時期、国の軍事期間とコンタクトを図った と話していました。それでも、ヴェガの思う方向に進んでいない様子が描かれているような印象が文章から伝わってきました。
この辺り、エピソード2のストーリーと、ヴェガの地球外生命体の発表メッセージが似通っていると思えました。
一点だけ違う部分、それも個人的にとても気になる部分が違ったのですが。(;´・ω・)
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