一なるものの法則 でわかったタロット の起源 について。前回に引き続き、タロットがテーマとなります。
今回のテーマであるラー文書とタロットというお題が書きたいがために、タロットテーマを引っ張ってきたといってもいいかもしれないです。
タロットの起源についてですが、前回は不明であると説明 をしたかもしれません。
ですが、今回はwikiには載っていない内容でラー文書から知る事となったのですが、驚きの内容でした。
また、この新たな起源にまつわる情報「law of one」からというところが、「cosmicdisclosureと関連性もあるし、なんだか導きっぽくってイイ」と勝手に喜んでしまいました。
鳥肌が経ちました。
ということで、今回は、メモ代わりにそれについてまとめてみたいと思います。
一なるものの法則 でわかったタロット の起源
ということで早速 起源についてラーが説明しているタロット起源にまつわる 衝撃的な内容について 、ご紹介したいかと思います。
タロットの起源は 地球ではない?
88。13 質問者:ありがとう。私はこのコンセプトが最初に形成され、タロットが最初に記録されたタロットの最初の生産について質問したいと思います。最初のコンセプトはどこでしたか?
Ra:私はRaです。タロットの概念はあなたがVenusと呼ぶ惑星の影響の中で生まれました。
[st-kaiwa2]金星から伝わったものなの? すごすぎるなんだか(;’∀’)。[/st-kaiwa2]
凄くないですか?正直、正統派タロット とか エンジェルタロット。エジプシャンなど。
派閥がありますし、クローリー に魅了される黒魔術派 もいるので、世界観がだだっ広いタロットですが。
まさか、地球で誕生したものではなかった。なんて。ですよねぇ…しみじみ🍵
とにかくなんか、これを最初に読んだとき、拍子抜けしてしまい、忘れていたため、再度確認して、またもや拍子抜けしたという感じです。凄い。(;・∀・)
金星で、なんのために タロットが使われていたか?
88。14 質問者:この概念は、その時点で金星に生息する人のための トレーニングツールのために考案されたということでしょうか?
また、それは地球のそれらのためのトレーニングツールとして金星の人々によって考案された.ということですか?..あなたはそれが起源と言います、それはどのような概念ですか?(かな?)
Ra:私はRaです。タロットは、金星の第3の密度の人口によって考案されました。
我々が指摘したように、金星の第三の密度の経験は、他人との関係、性的エネルギー移転作業、哲学的または形而上学的研究とはるかに深く調和しています。
私たちが典型的な心であると想像したことに対する多くの世代の仕事の産物は、魔法の人格を育成するための訓練援助として人々によって使用されたタロットを作り出しました。
うーん。そうか。
第三密度時代の金星で使用されていたというわけですね。
でも、金星の第三密度時代、魔法は御法度というわけでもなく、ポジティブに使用されている辺り、偏見もないというところがなんともうらやましい限りです。
カバラ伝授について語るRa
おぉ。昨日私が書いたカバラの誤解をほどく内容をRaが語ってくれているみたいです。こちら
↓↓↓ ↓↓↓
88。20 質問者:まあ、どのように教師が視覚化に関して、学生に情報を中継したのですか?
Ra:私はRaです。その過程はカバリア主義的でした。すなわち、口から耳への伝統の伝統である。
88。21 Questioner:それからRaがエジプト人にタロットの概念を教えようとしたとき、同じプロセスが使われたのでしょうか、それとも別のプロセスですか?
Ra:私はRaです。同じプロセスが使用された。
しかし、私たちの後で教えられた/学習していた人たちは、最初にこれらのイメージを初めの場所で自分たちの能力の最大限に引き出し、その後、これらの視覚化の表現を持つカードと呼ばれるものを使い始めました。
カバリア主義。カバラと言われる言葉の語源となるということを一なるものの法則で記されているという点が、ちょっとかなり嬉しかったりしたりします。そうなんですよね。
確か、タロットや西洋占星術、また数秘術についての伝授方法は口から耳への伝統の伝統と聞いた記憶があったような感じでした。
やっぱり、すべて何でもかんでも欲しがり自分たちのものにしていったアルコンだったという感じでしょうか。
小さい子どもが、初めて自分以外のテリトリーに踏み込んだとき、”あれも自分の物、これも自分のものと主張する”ということがあるかと思いますが、なんとなくそれに近いですね。
でも、現在のカードとして売られているタロットは、後付けオプションなんだそうです。
え?どうやってタロットを読み取るんだろう。気になる。うーーーーん。面白そうです。(*’▽’)そわそわ。
タロットに対する姿勢について考えてみた
タロットに対して、どんな感じで接しているか。について、ですが。そうですね。
精神的に乗り越えるための道具みたいなものだったような感じです。
いつも持っていないと行けないわけではない。ネガティブに押し流されないための訓練道具。
くらいの認識です。
自分の羅針盤となる道具に過ぎないと 思っています。
ずっと使いたいというよりも一時期 、使っていくうちに “見えなかった構造が理解できるようになる” ことと、”感情に振り回されることが少なくなる” 、”精神的な自由を理解する事ができる”、と以前から言っていたような気がします。
やっぱりそんな感じですね。
それ以外どう使えばいいのやらッて感じすらします。別に、全く恐ろしいものでなかった。
牢屋に入れたとしても、タロットがあれば生き延びることができる。みたいな話を聞いたことがあったかと思います。
悟りを開く、もしくは、ベールやマトリックスから解放されるためのツール?
黒魔術の道具にして、ゆがめた存在がいたというわけです。(´・ω・`)
タロットだけでなく、どんなものに対しても環境に対してもそれが悪というよりも、エネルギーが付着した結果、悪魔の道具になるか、天使の道具になるか。
はたまた、自分磨きの単なる道具として終わるか?という感じではないかなぁ。
まぁ、悪魔使用にゴテゴテといやらしい装飾をすれば、そうなりやすいかと思います。
スマホなんて、まさしくそんな感じですし。
金星使用のタロット概念を勉強してみたいような気もします。
Ra:私はRaです。タロットの概念はあなたがVenusと呼ぶ惑星の影響の中で生まれました。
金星で生まれたタロット概念について、もっと勉強してみたいなぁと思いました。
単純に、知識を吸収するのが好きなだけかもしれませんが、面白いです。
こういうことって。やっぱり。単純なるオタクまでの域にいかないかもしれませんが、そんな感じの愛好家ってやつです。ハイ。
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