2045 未来のタイムライン カバルが消える年 Gene Decode

2021年3月23日火曜日

Gene Decode

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2045 未来のタイムライン カバルが消える年 Gene Decode

前回、この動画をブログで紹介したことがあったかと思うのですが、そのとき、紹介していなかった別の印象的な部分があり、そのことをメモ書きしておこうと思い、執筆することにしました。

Geneさんの動画より


Gene Decode and Sarge: Reptilians, Greys, Annunaki, Shifty Schiff, Great Awakening - Part Two

6:23:彼らは、100年に達したことを発見しましたが 、過去15億年前に地球上に建設された1015年は 2045年を越すことはできないと言われました。

彼らが2045年以降のどこかに行こうとするたびに、彼らはいつもルシファーの前に行き着きます。

地球上でも地上でもなく   何も生きていないのです 全ては 荒廃した都市が 彼らのタイムライン上にある 不毛な岩にすぎないのです 通り抜けられません。 

なぜなら彼らはその時間枠を越えないからです。 彼らはそのスケジュールに参加し ランニングもしています。 だから私は、あなたがカバルを 乗り超えようとしている話をしようとしたのです。

例えば、 グレーを作る前に 元のグレーを見ると 元のグレーは 遺伝子的ダメージを受けた未来から 戻ってきて クローンを作ることができなくなったので 元のグレーは 元のグレーに戻りました。

なぜなら彼らはコピーを何度も作りすぎて 遺伝子の退色が進みすぎて 未来から戻ってきた別の未来を コピーできなくなったからです。 

それはアンシーャルであり、それは別のカバールの未来です。彼らはそこにたどり着けません。アンシャールが未来から戻ってきたからです。

なぜなら彼らの未来は、彼らの仕事だったからです。 カバルの未来が消え始めていたので、彼らは消え始めていたので 何千万年も前に戻ってきて 彼らの未来を 時間軸が消えていたので 元の場所に戻そうとしたのです。

また、2045年以降の未来が 終わりつつあるという意識を 目覚めさせたからです。

2045年を過ぎたとき、人はいないので 彼は、鏡を使うのをやめて 組み直しました。 ですが、椅子に座っている人にどんな質問をしても、仮想現実の中で 文字通りに、並べ替えてしまうという事実に 腹が立ちました。

触覚があるので 物を動かしたり 物を変えたりすることで 未来がどう変えるか?やってみたのですが、自分たちが望むものを手に入れようとしたり 全てをコントロールしたりすることはできませんでした。 動転したり 物を分解したりして 地球中の破片を 止めることができるかもしれないということは、ありませんでした。

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部分転写以上


2045年のタイムラインについて、昔読んだことがある


2045年に、カバルの未来はなくなるという、Gene Dcodeさんの話、興味深いと思いました。また、人類が、カバルの未来が2045年でストップする(それ以上のタイムラインが存在しない)ということに大きな目覚めがあるということが、カバルの未来を消した、といったニュアンスのことを説明してくれています。

すでに、このように説明されている時点で、今後、カバルの未来は2045年で止まってしまうということに私たちの多くが気づく(目覚める)という未来が設定されているのだろうと、考えられます。

で、これを見た後、この「2045年の未来」について、別の人物が語っている記事を以前見たことがあるような気がしたのですが、やっぱり記憶は正しかった。

2045年の未来について語っていたのは、当時、小学5年生の日本人「ベガ星にいた記憶を持つたけちゃん」と、呼ばれている子供さん※です。(有名ですよね^^;)

※当時、2015年小学生だった彼は、今は成人?…うーん、大学生位?そして年々歳を重ねるごとにこういった感覚が薄れていると説明されているため、当時の記憶は今持っておられないかもしれません。

動画以外に、2015年雑誌のインタビューに答えられているようで、そこで、2045年について説明されていたようで、その当時の内容を紹介されている記事があり、それと、もうひとつの記事を読んだ記憶があるのですが、ひとつは消えていました。(先日見たはずなのに…汗)

そのときのインタビューを抜粋させていただきます。


滅亡とは、ちょっと違うかも。 地球が滅亡するんじゃなくて、人間の考え方が滅亡しちゃう。 在り方とか考え方、道理といいますか。 昔の人の言葉を借りると“道理が道理じゃなくなる時代”。 道理じゃない道理を、道理とする時代が来るわけですね。 たぶん、2045年には、社会がかなり変わってると思いますね。 2030年には、「変わってしまった道理」を使って考える社会になっていて、その考え方で、世界を変えようとしたり、開拓していこうとする。 その調子で2045年へと進んでいくと思う。https://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201707220001/


たけちゃんは2020年に何かがあることを説明しようとしたのですが、見えない存在に止められていたみたいで説明をやめてしまったのを動画でみることができたかとおもいます。また、抜粋に書かれているように、2030アジェンダについても触れています。


人類の未来は、カバルと違う道を進む


探していた、たけちゃんに関するもうひとつの消えてしまった記事には、「2045年には人間が人間の形でなくなっている」的なことが書かれていました。そちらの内容は、より一層、Geneさんの説明と近い気がしたので、見つけたかったのですが、残念です。

で、二つは異なるソースから、同じ年のタイムラインの話を入手されたことになるかと思うのですが、たけちゃんは子供であり、明らかに客観的に考えてみて、Geneさんと接点がない…状況です。

と考えると、この話は別のソースから時期も異なる形で、入手されたと考えることができます。そうなると、複数で取り上げられた、この未来のタイムラインの話は、信憑性が高いと考えることができる、と思いました。

以前、David Robert Steeleさんが、Benjaminさんとの対談だったかと思うのですが、タイムラインを信頼していると説明されていたかと思います。それって、この「カバルの未来がない」という話も含まれているのではないか?と、後になって思いましたが、どうなんでしょうね…。

以前、Geneさんが別の動画で、アセンションが起こったとき、タイムラインが分かれるといった話をされていて、二つの地球が存在するというようなことを説明されていたかと思います。

そして、二つの太陽の画像も動画で紹介されていました。それをKatさんが丁寧に解説してくださったものを、私のブログでも紹介したかと思うのですが…。GeneDecodeとMichalK.Jacoのビデオ転写 | Kat

Geneさんとたけちゃんの2045年の話を合わせて考え、「カバルを支持する人達の未来と、そうでない人類は、別のタイムラインを歩むんだ」と、単純にそう思いました。

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