幽体離脱かもしれない 体験と金髪の宇宙人の話。今回は、昨日の夜見た夢の話と、夜中に感じた 不思議な体験 をまとめて書き留めておきたいと思います。
あけましておめでとうございます。2018年になりましたね。
年末の夜、楽しくお過ごしになられましたでしょうか?除夜の鐘を聞きに行かれた人 や、ダウンタウンの…で爆笑の中 、新年を迎えられた方 などいろいろあるかと思いますけれども
今年は皆さまにとって、さらに ワクワクした年になるよう 祈りたいです。
それでは、年明け早々、変な話ですけれど、良かったらお付き合いください^^
幽体離脱かもしれない
夜中の変な体験
昨日の夜中、ふと気づくと台所にいたのです。そのとき、となりの部屋に続くガラス戸がススっと開いた感じがしました。
子どもと私は、子どもの発作が再発したときに危ないということで、ここ2年ほど下で寝ているのですけれども、
子どもが起きてきたんだと思いました。その瞬間、意識がゴムのように 縮みました。
寝ていた体に戻ったみたいです。「夢?」とも一瞬感じたのですけれど、台所にいたときの感覚と、ガラス戸が ギシギシっと開く音は、とてもリアルでした。
それから、意識が外に広がっていたのに、縮んでいく状態も ゴムみたいな感じ と書きましたが、これも リアルでした。
なんだったんだろう。
幽体離脱って
幽体離脱というキーワードは、すぐに出てきませんでした。なにしろ、私の知っている幽体離脱 と違うためです。
よく、本などで紹介されている幽体離脱体験は、「 体がどんどん上に浮いていき、天井近くまで飛んだ。」みたいな感じがほとんどです。横にスライドするような感じ のものは聞いたこともありません。
あんまり興味もないし、幽体離脱をすると アストラル界の変な世界に飛ばされる とか、怖いホラーな話 として、認識していたため、出来るだけ体験したくない と思っていました。
臨死体験話を思い出す。
死後の世界 扉があるのか「その描写は自然」 で前回、 アニータ・ムジャーニさんの 臨死体験話 を書かせてもらったのですが、なんとなくアニータさんの体験 に似ていると、ふと感じました。
「私は、眠っている間に 臨死体験 をしてしまったのだろうか?」と、ふと思ったのです。ですが、頭にそのときようやく「 幽体離脱 」という言葉が、浮かびました。
もしかすると、 巷で言われている幽体離脱 と少し違うけれども、違ったバージョンの幽体離脱 を体験してしまったのかもしれん。(-_-;)…と思いました。
すると、気分がスッキリ。ようやく眠りにつくことが出来そうでした。
夢を思い出す。「金髪の女性」
もうろうとしながら夢を思い出す
このとき、頭の中に 高周波数の音 が大きくなり始めました。「宇宙人から送られてくる とすれば、どこの星の人たちなんだろう。」と、心地よい音を聞きながら、ボーっとしつつも、くるくる頭を回転させてみました。
そういえば、夜、やたらシリウスの星がキラキラ光っていた。エササニ星の宇宙船。うーん。違う。シリウス。シリウスといえば、イルカ、イルカといえば33。と、思考をあちこち飛ばしながら、グルグルグルグル考えていました。
最終的に「うーん。シリウスかも。」と思いました。
それから、スッキリしました。
そして、夜中に見た夢を思い出したのです。金髪の女性と会話している夢なのです。
ですが、彼女は宇宙人でした。何故宇宙人と分かるかというと、サイキックなことをしていたためです。
彼女は、何かを伝えるために、私に 何かの力を飛ばした のですが、そのとき、寝ていた私の体 が、ガクン となりました。その衝撃で 目が覚めました。そのときは、うっすら夢 を覚えていたのですが、すぐに眠ってしまい、その後すぐに、さきほどの 幽体離脱体験 をしたようなのです。
金髪の宇宙人の夢は二度目
そういえば、金髪の宇宙人女性の夢は、これで二度目です。この夢は、確か2、3年前に見たものです。
長身の金髪男性が三人青空の下に立っているビジョンを瞑想中に観たことは昔あったのですが、あまり自分と関係のない映像ということで忘れていました。
ですが、金髪の宇宙人というものが、私と関係が少しあるのかもしれないと、なんとなく思い始めたのです。
幼稚園のときに見た忘れられない悪夢
それで、昔、幼稚園のときに 見た悪夢と、今頃 繋がり始めた ようなのです。なんども ブログで書いたネタ なんですけれど、「自分自身が 金髪の女性の大人 で、殺されてしまう。」という夢です。
あのときは、周りの風景 を見て、古代の夢 だと感じていたため、宇宙人 という発想 が 全くなかったのですが、もしかすると 宇宙人のときの記憶 だったのかもしれない。と考えました。
でも、単純に古代の記憶だったのかも?うーん。完全に過去世の夢だと思い込んでいるhukuです。
あはは。なんせ泣きながら目覚めて、おねしょまでしっかりしたくらい、リアルで怖かった。ので、そうだ(過去世)と思っているのです。
今となっては、それほど怖いという感覚もないため、すっかり忘れていました。が、金髪繋がりということで、ハっと寝ぼけながら、グルグル頭を回していました。
こんな感じで、いつも通り?のゆるゆるな思考のまま、新年をスタートすることとなりました。
今年も良かったら、ブログに遊びにきてくださいね^^
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