オールドソウルのテーマについて思うこと、考えてみる-so happy blogger

オールドソウルのテーマについて思うこと。

クライオンのメッセージは、ライトワーカーマイク　さんの翻訳を読んでいた限り、オールドソウルのメッセージっぽいと思いながら読んでいました。

昨日、久しぶりにクライオンのサイトに訪れてみたので、改めてオールドソウルという言葉について考えてみました。

オールドソウルとは

オールドソウルとは何か、ということで、あちこちいろいろ書かれているかと思うのですが、正直クライオンのメッセージや、オールドソウルの特徴を読む限り、自分は当てはまっていると今、感じます。というか、やっと受け入れたというか。気づいたというか(;^_^A

ということで、自分を見つめながらオールドソウルって、こーなんじゃない？的なことを書いてみようと思います。

幼少期から、別次元の存在がいると感じることが出来る。

宇宙の法則的なものが直観的に理解できる。

見えない絆の意味を理解できる。

高次的存在や、創造主について直観的に理解できる。

魂という概念も、すんなり受け入れることが出来る。

人と人との争いが無意味だと感じるとか、諸行無常的な感覚があるので、競争心を持って、日々頑張ることに切なさを感じるとか、はたからみると、人生を放棄しているかのような冷たい感じに映ることもあるかもしれない(;・∀・)

でも、愛が深いのだ。それをあえて見せることがないけれど、なんだか人助けも普通にできるのだ。損得勘定は身につくけれど、実際最終的には、自分より人を優先させる感じなる。

それを人は偽善者と呼ぶかもしれない。でも、本当に相手の人がピンチになったときに、オールドソウルがそばにいると、その人がいてくれて心底良かったと、そのとき分かるかもしれない。

なんだか、こんな感じの人たちではないかなぁ。

自分は当てはまる。でも…でもですね。

なんでか、わからないのですが。4年前くらいまでハマっていて、２、3年前にはすでにクライオンのメッセージが読みづらいと感じるようになったというか。

それでも、なんか自分にピッタリの指示があるんじゃない？的な、ちょっとお助けを… といった気持ちですがっていたんじゃないかと思います。アハハ(;^ω^)

でも、毎回、読む内容には、答えがないことに気づいたんです。それで、段々、息苦しい気持ちになってきたのです。

geralt / Pixabay

でも、メッセージは、クライオン自身読み続けるものではないと説明していたので、きっとそれでいいのだと思うのです(*‘ω‘ *)

なんというか。卒業したような感じです。いい具合に方向転換できたのかも。

気になる方は、こちらへ＾＾

こういうチャネリングのメッセージって、基本的に同じソースである高次元的な存在からのメッセージだし。比べることがおかしいんです。が…どの存在も、それぞれ別の役割がある、って読み比べて感じます。

skeeze / Pixabay

今は、なんというかこれからアセンションし続ける私が住む地球で、歩きやすくするにはどうすればいいのか？って、いうことに夢中な私です。そうその (次元上昇し続ける中で、心地よい生き方の ) ナビゲーション役がバシャールなのだと気づきました。

だから、今、バシャールのメッセージが私にとってぴったりなんだなぁと思いました。