死後の世界 扉があるのか「その描写は自然」。多くのチャネリングで、多くの人たちの関心事であり、質問事項に上げられそうなひとつが「死後の世界」ではないかと思うのですが…今回はとてもいい影響を受けたアニータ・ムアジャーニさんの臨死体験について書き留めたいと思いました。
[st-kaiwa2]今回は、分岐点となった本をご紹介させていただきます。[/st-kaiwa2]
死後の世界 思っているより普通に 訪れる世界
アニータ・ムアジャーニさんの本は、出だしから死後の世界に連れて行ってくれるのですが、いきなりのことなので、最初は戸惑いました。でも、この案内は、死んだ後どうなるか?という不安を抱く人たちにとって癒しとなる書き方だと感じます。
知らない間に、あの世に案内されているような気持ちにさせてくれるためです。そして、アニータさんから伝えられる宇宙に存在する無条件の愛の波動が、本からひしひし伝わってきます。
こういう波動に敏感な人は、もしかすると、本を手にとっただけで癒されるかもしれません(^▽^;)。私は、本を読んでいる間、癒されっぱなしでした~(*´з`)
「信じられない ほど すばらしい 気分だわ。 なんて自由で、軽いんだろう! どうして まったく 痛みがないの? どこへ 消えて しまったんだろう?
周囲のものが どんどん遠くへ 離れていく のはなぜ? でも まったく怖くないわ。
どうして 怖くないのかしら? 恐れは どこにいってしまったの? うわぁ、 もう どこにも 恐れが ないわ!」
アニータ・ムアジャーニ. 喜びから人生を生きる!: 臨死体験が教えてくれたこと (Kindle の位置No.167-170). nacyurarusupiritto. Kindle 版.
冒頭から、この調子で始まるのです。まるで、これからピクニックにでも行くようなくらい「ウキウキ」した感覚が、文章から伝わってきます。
ですが、…アニータさんがこの先向かうのは、あの世なのです(;・∀・)
怖くないあの世
この先も、ずっと この調子が続くため、おそらく アニータさん は、死後の世界を 体験する前から、楽観主義者 なんじゃないの?と思う人もいるかもしれませんが…。
ところがどっこい。超々怖がりで 生真面目な感じな一面がある ということが、後から分かってきます。…お、っとネタバレ注意です(^▽^;)。
でも、最後まで読まなくても、あの世は 怖くない ということが、手にとるように分かります。でも、最後まで 読みたくなる内容 でしたが。そして、最後まで読んで 良かったと思ってます。
バシャールが語るあの世と、アニータさんの語るあの世
バシャールにハマっている最近の私ですが、実はアニータさんの影響で、バシャールにハマったと言えます。
死後の世界について、アニータさんの本は、今まで読んだ中で、一番説得力がありました。その上、このアニータさんの本が、私にとって死後の世界が怖いものでないという証明書にすらなったのです。
本当は、アニータさんの語る動画とか、本とか探したのですが、出版された本は2冊。youtubeでチェックした動画は2本と、かなり情報が少ないのです。
それで、仕方なく 似たような情報を探しているうちに、バシャールに出会ったという感じでした。昔は、声の大きい宇宙人という印象しかなかったため、バシャールの話はろくすっぽ聞いていない私でした。
が、アニータさんの語る死後の世界と、バシャールの語る死後の世界観がかなり似ていることに気づいたのです。
おまけ
そこから、未確認の 情報が 山盛りある バシャールメッセージ をむさぼるように(笑)探しまくるここ一か月だったのです。
読むだけでは、飽き足らず 放置してい たサイト も、バシャール中心 に作り変え 更新にいそしむ私(;^ω^)。
喜びから人生を生きる!: 臨死体験が教えてくれたこと
バシャールファンの人 も、そうでない人もきっと読み応えある一冊ではないかなぁ と思います。アニータさんの性格 も、本ににじみ出ているのですが、とっても可愛い感じです。
世界中で、出版されているみたいで、多くの人が私のように 影響を受けているみたい です。
本当に、この世に戻ってきてくださって、この本を書いてくださったことに 心から感謝しているhukuです(´;ω;`)。
kindle本が出ているので、すぐにでも読むことができるんじゃないかなぁ…。
いいと思ったら いつも人にすすめたくなるので 家族に注意されていますが。…おすすめします(^▽^;)
この記事でも、アニータさんの本をすすめていた。(^▽^;)…。今回は、もう少し内容に触れてみた記事になりました。
アハハ…(;・∀・)
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