フォビドゥン・ノレッジ 封じられた叡智 の本。前回二回に渡って、夢の話を書いた後、パソコンのアプリを間違って起動させてしまいました。kindleアプリですが、そこで読み書けの本が現れたのです。
ジェイソン・クイットさんと、ボブ・ミッチェルさんが著者とされるUFOにまつわる本です。
昨年の暮れこの本をみつけ読むことにしました。そのとき、なんとなく波長が合わないと感じて読むことをやめたのです。たまたま開いたということで、重い腰を上げて読み始めたのですが…。
その辺りについて、今回まとめてみたいなぁと思います。
フォビドゥン・ノレッジ 封じられた叡智
フォビドゥン・ノレッジ 封じられた叡智は、今、日本で話題のヒーラーさんジェイソン・クイット氏の自叙伝的本のタイトルです。
このジェイソン・クイット氏に関する情報サイトや、この本を一緒に手掛けたボブ・ミッチェルさんのサイトもリンクを貼っておきますね(*’▽’)
ジェイソン・クイットさんのホームページ: http://www. thecrystalsun. com
ボブ。ミッチェルさんのホームページ:http://bobmitchellauthor.simplesite.com/
Amazonページ:フォビドゥン・ノレッジ 封じられた叡智kindle本
ヴォイス 公式サイト:ジェイソン・クイット氏
本としても魅力的、内容も濃い
年末、バシャールの新情報が早くもらえるといいな、ということもあって、ヴォイス社のメール登録をしたことも忘れていたのですが、不意にメールチェックをして、この本を知りました。調べるとAmazonkindleで読むことができるということもありまして、さっそく、ダウンロードさせてもらいました。
なのですが、なんとなく表紙が怖いと思ったこともあり、最後の辺りから読みましたところ、なんとなくいまいちピンとくるものがなかったと感じて、そのままアプリを終了させてしまいました。
先日、夢のイラストを描き終わり、記事もひとつ書き終わったところで、さらにイラストでも描こうかなぁと、alpacaアプリを起動させたつもりだったのですけれど、なぜか読み書けのこの本が現れたんです。
本を閉じて、すでに3週間ほどたっていたためでしょうか?気持ちにゆとりがあったので、最初から読んでみようかなぁと、気が変わりました。
しっかり始めから読むと、書き方がとてもユニークな語り口調ということもあり、すらすら読み進めることが出来ました。一日で読み終わることができました。それくらい、面白くて、そして情報も新鮮に感じられる密度の濃い一冊だったのです。
驚きのシンクロ
今回、このサイトを立ち上げて一気に感じるままに、ブログを更新し続けているhukuなのですが、あまり計画性もなく思いつくまま書きたいテーマをちょこちょこ書き綴っていると思っていたのです。
でも、なぜかブログで取り扱っているテーマが、この本に時系列的に詳細なところまで書かれているということに気付いたのです。
最初は、バシャールからスタートしたつもりだったんですけれど、ひょんなことから、マンティスやレプティリアンの話、グレイ種、そして aiに関する情報、UFOディスクロージャー、宗教、アトランティス、エジプトの話、ローラ・アイゼンハワー氏、さらに二コラ・テスラとタイムトラベルの話は、今度気が向いたら書こうと思っていました。が、この一冊にもっと知りたいと感じていたことが詳しくまとめてあったのです。
といっても、書き方がオタク的でなく、さすが小説家さんボブ・ミッチェル氏のセンスとでもいうのでしょうか?映画のストーリーをたどっていくような引き込まれ方を感じさせるクオリティー高い文章力で、違和感なくこの世界観で旅することが出来た感じでした。
[st-kaiwa2]ああ、オタクの趣味程度の私のブログと、雲泥の差(´・ω・`)汗。[/st-kaiwa2]
[st-kaiwa4]ま、素人なんでね^^;いいんです。汗(;’∀’)[/st-kaiwa4]
作っておいたUFO吹き出し。忘れていたため、ちょっと使ってみました(;^_^A
夢のお告げのシーンを思い出させる謎のローブを被ったビーイングの話
この前、夢のお告げというタイトルのわりに、あまり凄い内容でもない、夢についての記事をアップさせてもらったところなんですが、夢が、白い世界の橋渡しを連想させるということを書いたばかりだったんです。
この本には謎のローブを被った高次のビーイングが登場します。私が聞いたメッセージを話してたわけではなかったんですけれども…。
壁 の 左側 に 書い た もの は、「 エクトトレイン」 と 呼ば れる。 これ は ある 種 の エネルギー で あり、 書い た もの は 一時的 にしか 残ら ない が、 ある程度 の 時間 は 保た れる だろ う。
これ は いつ でも 別 の 場所 に 移動 さ せる こと が 可能 で ある。 パラレル・ユニバース の エーテル 7 と つながっ て いる ため、 全て の 領域への ゲート ウェイ として の 役割 を 持っ て いる。
「エクトトレイン」 に アクセス する 方法 には 瞑想 が あり、 また 夢 を通して つながる こと も 可能 で ある。
眠り に つく 前、 手 を 壁 に 置き ながら 秘密 の マン トラ を 唱え て 瞑想 を 行い、 その後、 手 を サードアイ の 上 に 乗せる と、 夢 の 中 で その エネルギー に アクセス する こと が できる。
この「 エクトトレイン」 は ギフト で ある。
これ は 二つ の 世界 の 架け橋 なのだ。
ジェイソン・クイット&ボブ・ミッチェル. フォビドゥン・ノレッジー 封じられた叡智ー多次元タイムトラベラーからの衝撃のメッセーッジ (Kindle の位置No.986-993). VOICE. Kindle 版.
ジェイソンさんの前にスタービーイングが登場して、説明するシーンがあるのです。
たまたまかもしれませんが、二つの世界の架け橋と説明しているのです。
そして、ヨーダだったらいいのに、と 前回の記事で書いたんですが、ローブのイラストを描かれているページは、ローブを被ったヨーダっぽいと思ってしまいました。これは、こじつけかもしれませんね。アハハ(;^ω^)
ただ、二つの世界の架け橋と、白い世界の橋渡しの意味が似ている点や、夢を見た翌日に偶然この本を読む気になった点を考えてみると、夢のメッセージの主が伝えたい内容は、この本に隠されている封じられた叡智を私に説明しようとしてくれていたんじゃないかなぁと思ったのです。
直感的にそう感じたとき、思わず鳥肌が立ってしまいました。
そして、いろいろ忘れていた過去の神秘体験も思い出すことになったのでした…。そういえば?あれも?これも?みたいなノリで。
気になるポイント
最後に、気になる点は、バシャールのAI観と、他の人たちのAI観が真逆なところです。この本も、誰かの情報でと前置きがありますが「AIによる人類マインドコントール支配」を説明しています。
ですが、バシャールは、案外そうだということを認めつつもポジティブなイメージでAIと向き合っている点です。
また、アレックスコリアさんがコンタクトをとっていたアンドロメダ星人は、グレイ種拉致によってグレイ種のハイブリット計画は失敗に終わると説明している箇所がありました。ただこの情報は、1994年ということで、次元上昇がスタートする前の話になるのですが…。
バシャールは、グレイ種のハイブリット計画が成功したことで、存在するポジティブで無条件の愛を語り、愛を知っている宇宙人です。
バシャールはウソをついている?
では、バシャールはウソをついているのか、という点に焦点を当てて考えてみると。メッセージを伝える意図がどこにあるか、と考えてみたとき、バシャールもジェイソンさんや、その他高次の存在の意図は、共通点が多いと感じました。
現時点では、AIの問題をどうのこうのと扱ってみたとしても、すでに世界にAIの技術が採用されているため、この流れは変わらないのではないかと思っているところがあります。
もしかすると、二つの異なる未来予想で、起こってほしいと感じる未来に変えていくためには、AIを止めるという方法ではないのかもしれません。
ビーイング達の意図は何かという点に意識を向ける
このポイントに意識を集中して考えてみると、バシャールやジェイソンさんが私達に伝えたいメッセージは同じであり、有益なものだと思うのです。なんで、バシャールの存在を否定的にとらえることはできないし、バシャールがウソをついているとは思えないなぁと思いました。
なにより、メッセージには愛があふれています。もしも、巷で噂されているグレイ種の末裔として、マインドコントロールするためだけに存在したというのであれば、もっとバシャールを崇拝するような流れになっていると思うんですけれど。
自分を信じてほしいと決して伝えてこないバシャールであり、また、そんなことはどうでもいいと考えているんじゃないかと思います。単純に世の中と地球がアセンションすることをお手伝いしたいという動機で、この地球にコンタクトをとっていると考えることができます。
エンパスさんや人によっては嫌われるテーマ
宇宙人たちが乗っ取りを始めていると、仮設が流れているのですけれど、そこに恐れを感じて、その情報を受け取らないという選択もありではないかと思います。ただ、個人的には、真実が闇の中に葬られるという行為がなんともいえないなぁと感じるタイプであります。
そして、食わず嫌いでカテゴリーのみの判断をするという行為は、本当にたどり着けないといつも考えているところがあります。
乗り越えたい課題
だから、こうやって、人がいやだと感じるテーマものぞきたいと思うのです。ね(;´・ω・)…。とくに、エンパスさん達は、嫌うテーマだろうと分かっています。だから、こういうテーマを扱っては、辞めるの繰り返しをしてきたんです。
こういう両極端の判断設定は、自分で設定したもので、ホロスコープ上にもしっかり書き込まれているわけなんですけれどアハハ。(;^ω^)
でも、もう記憶喪失の自分に戻らないと決めたため、3日もすれば不思議体験したことを忘れそうになる自分がいますが、ここから吹き飛ばされないために、書き留め続けようと思いました。これが、今のミッションです。そう。ひとにとってはどうでもよいミッション…”(-“”-)”
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