アンドロメダ星人 の暮らしぶりがかなり 羨ましい。前回、紹介させてもらいました、次元シフト 地球人として近い将来経験する事や心構え 内の動画で アレックス・コリア―さん の、別動画(日本語訳) を見つけました。
タイトル内容にそそられ視聴したところ、アンドロメダ星人達 の暮らしぶりの詳細を語る内容がありました。
とにかく、めちゃくちゃ羨ましいと率直に感じたため、感想がてらまとめてみようと思いました。
アンドロメダ星人 について考えが変わる
実は、過去に度々アンドロメダ星人たちにまつわる、チャネリングメッセージ を読んだことも何回か、あったんですけれど、その当時は反発を覚えて好きになれない種族だ と勝手に思い込んでいました。
とても 友好的な素敵な存在だ とようやく気付いた
他の種族たちに比べて、「アンドロメダ星人」というのは、高貴な存在だ と認識してしまうような書き方 で、そう感じたためです。
ですが、アレックスさんが語る アンドロメダ星人たち…アンドロメダ人とアレックスさんはおっしゃっていますけれど(;^ω^)は、どことなく 親しみを感じさせて、言いたい事も隠すことなく すぱぱーんと語る、気さくな 種族なのかもしれない。と感じることができました。
好きか嫌いかの 判断
ということで、好感度がぐぐっと高まったhukuです。
なんなん?それ?ですよね(;^_^A。
私が好む好まないの判断基準は、黒白判断や ラベル判断をしなくて 、支配階級がなくて、上も下も同じという…感じのテイスト が好きなんです。
だからといって、えらそうな感じも 苦手ですし、上から目線てのも、頭を押さえつけられているようで 首が凝ります。
という 個人的な勝手なアレで申し訳ないのですけれども(;^ω^)ハハ
好き嫌いの判断基準と照らし合わせてみた結果、アレックスさんの語る アンドロメダ人は、好きなタイプだ となった訳です。
余談ですけれど。だもんで、こういう性格から、クリスチャン幼児洗礼を受けたにも関わらず、聖書テイストに拒否反応を示したんでしょうね。
(;・∀・)…あぁ…なんだか、一生懸命好きになろうと思ったけど、ごめん。無理。みたいな感じでした。(;´・ω・)…。
アンドロメダ人 の社会
アレックスさんの動画を whitepurplishさんが、日本語訳でupしてくださっているおかげ で、知り、感謝しています。
何故なら、勘違いした意識が、訂正されたからです。(#^^#)~。
若き頃のアレックスさんが語る動画は、再生リストでまとめられているのですが、一番最初に見つけた動画 で講演会を開いた様子の動画をまず始めに少しだけ見ました。
そのときの「お金にまつわるプレゼン」話が、なんだかおもしろかったです。
アレックスさんとコンタクトをとり続けているアンドロメダ人が、アレックスさんに「お金プレゼン」を見たいと頼んだ事が、なんともユニークだと感じました。
そのとき最後に発言されたアンドロメダ人の言葉に、アレックスさん同様、ハッとさせられたんです。
そこでアンドロメダって星は、本当のところどうなんだろう?と食いついてしまった訳です。
お金システムのない社会
「なぜ生まれた星に住むためにお金を払う必要があるんですか?」
こちらが、hukuの心に響く言葉でした。
(*‘∀‘)???なんとも、単純なフレーズばかりで語られたことですけれど、かなり衝撃的なことでした。
お金のない社会という発想は、昔からスピで語られるため、そういう未来がやがて訪れるんだなぁ。と夢物語のように感じていたhukuですけれど。
根本的に違う点は、単純にお金システムがなくなるということではなく、お金を払う義務を感じる概念に疑問を抱くという点です。それも、生まれた星に住むためにお金を払う必要があるか?という発想は、なんだか自分を最高に労わる言葉ではないか?と思いました。
現代社会でそんなことを言えば、かなり クレージーな人扱い を受けるし、自分も、誰かが声高らかに「 なんで?生まれた星で、お金をはらわなくちゃいけないんだよ~(; ・`д・´) 」と発言すれば、「 やばい人 かもしれん 」と思ってしまいそう な感じです。
でも、それってバシャール が教えてくれている「信念のひとつなんだ。」と気付かされたんです。
呆然です。アンドロメダに住む人にとっては、それが当たり前なんですよね(;・∀・)。…。
アンドロメダ人の社会について語る動画
画像から見てもお分かりかと思いますが、少し古いテイストのこの動画は、なんと1994年に撮影されたものなんだそう。
こういうスピの動画って最近の物は多いのですけれど、20年以上前に撮影されていたというところが、今風で凄いなぁと思いました。
アンドロメダ人の学校模様など
さて、アンドロメダ人たちの実際の暮らしぶりは、この動画で語られている訳なんですが、嘘かマコトかは、置いておき、羨ましいと思わずにはいられませんでした。何故なら、自分が望む世界そのものだからです。
いろいろ語られている中で、子供達の学校内容がありました。そこが特に羨ましかったのですけれど、授業テーマが二つに絞られているみたいです。
テーマ内容は、「アートと サイエンス 」(´・ω・`)いいな~。
望みが叶うなら、今すぐここの学校に通いたい…(本気で)と思いました。
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