ゲド戦記を観て いろいろと考えてみたり 隠された名前と 龍族。前回、ゲド戦記についてほんの少しだけ感想を 書いたのですが、最近得た情報とゲド戦記をこじつけたい衝動に駆られてしまいました。
妄想を交えた(笑) インスピレーション を気分転換に書き留めてみたいと思います。
ゲド戦記を観て
ゲド戦記ですが、実際に今回、金曜ロードショーで録画するまで 全くしっかり内容を 把握していませんでした。
以前観たときのことです。ちょっとだけ、観ただけだったのですが、人身売買 のシーンを観て、かなり 脳内が爆発 を起こしてしまったようです。
それで、もう観たいと思えないかもしれない と思う 映画のひとつ になったのでした。
ですが、今回、金曜ロードで放送されるということで、子どもが「ゲド戦記を録画」とお願いしたこと。
そしてこの録画機は再生すると エンドレスに流れ続けるように 設定されているため、気づけば今週一週間、ゲド戦記漬け となり、見続けているうちに、なんだか映画の虜 になってしまったみたいでした。
面白いし、奥が深い映画 。と、やっと気づいたというか。
99.9刑事弁護士 のように繰り返しみることで、映画の本質が…
99.9刑事弁護士 全然知らなかったんですけれど(;^ω^)
面白いドラマですよね。こういう真相に迫るまであきらめないという話好きなんですが、このドラマを 母に教えてもらうまで知りませんでした。
で、深山さん演じる松潤さん 。イイ感じですよね~。ちょっと 意地悪い気 もしますけれど、なんだかとっても 深山さんの気持ちがよく分かります。
…と、話がそれてしまいました。が。
一度や二度観ただけでは、理解できなかったことも何回、何十回見続けるうちに見えなかったこと に気付けることもある。
とドラマではないけれど、ドラマの深山さんを体験した と感じてしまいました。
ゲド戦記は 日本人のDNAにまつわる謎 が隠れているようだ
そうそう。何度も「ゲド戦記」を観ているうちに、何故か 龍族と 日本と今回、ローラ・アイゼンハワーさんが訴えたい「人身売買」の件。(おそらくUFO隠蔽に隠れた闇の犯罪のひとつと言われています。)
勝手にですけれど、hukuの頭の中で、なんとなく、つながっていったんです。
龍族・シリウス・日本人のDNA・ローラ・アイゼンハワーさんが問題視していること=ゲド戦記テーマと似ている
といっても、ゲド戦記の原作は、日本ではないんですけどね(;^ω^)…。
龍族とシリウス と シリウス文明がやってくる
龍族を調べるうちに「シリウス」と龍族が繋がっているんじゃないか、と感じるようになったんです。
昔読んでいたシリウス文明がやってくるというブログをふと思い出したんですね。
その後、シリウスと龍族と日本のDNAというキーワードで構成された記事をたくさん見つけたんですよ。
おぉ…。やっぱり。と感じました。
アヌンナキとシリウスの関係とかが気になっていたのですが、この辺りも想像していたような感じに書かれている記事をたくさん見つけました。
あの頃は、「シリウス文明がやってくる」というサイトのメッセージの内容を把握する力が少なかったのかもしれません。
読んでいるうちにいっぱいいっぱいになってしまって、疲れてしまいました。「もしかすると、サイトの意図がマインドコントロール目的なんじゃないか」そこまで疑うくらい疲れてしまったんです。
すごい内容のため、距離を開けたくなったけれど
それ以来、他の日本人の方のチャネリング記事も、距離を置くようになってしまいました。
ですが前回読んだ、マルコニクスの伝えたい内容、そしてゲド戦記が訴えるもの。(映画のストーリーに限定しているのですが。)
が、当時、読み朝っていました、あの「シリウス文明がやってくる」というサイトに意識が飛ぶのですよ…うーん。
[st-kaiwa2]カガリさんのメッセージは、ある意味本物だったのかも。…と。[/st-kaiwa2]
隠された名前
確か、ラピュタでもあったかと思うのですが、隠された名前という設定が、この映画にもあったらしく、そこについて詳しく記事に書かれている人がいました。
めちゃくちゃ面白い記事で妙に説得力がありました。
こちらのリンク記事ですが、気になる内容が、真名を知られると自由自在に操られてしまうという言い伝え。
これって、単なるおとぎ話みたいなんですが、「人類が遺伝子操作されて以来、マインドコントロールされてきたという話」と似ているような気がするのは、hukuだけ?
そして、前回から12DNAにまつわる話しをちらほら書いていましたけれど。
12ソウルグループ DNA12重螺旋構造にまつわる話だけでなくですね。前回と前々回読んだ本、フォビドゥン・ノレッジ 封じられた叡智 の本とマルコニクス
この二冊も隠されたDNAにまつわる話しがたっぷり書かれていたのです。
こちらの、この様々なDNAにまつわる情報をまとめて記事にしてみたいと思っていたのですが、次から次へといろんな情報が入ってくるため、気分的に全然おっついていません。
ゲド戦記に話を戻しますね。
この映画は、日本人の魂と言われる龍の魂[DNA]を活性化させて、悪魔に魂を売り飛ばすことなく、本来あるべき銀河生命体の一員であることを思い出す様、「龍族」と言われている地球外生命体の存在から、「この時期2018年スタート時に?もう一度考えるように!!」と、いうメッセージなんじゃない。
それで、偶然を装って、この放送を設定したんじゃない?
それはないか…(; ・`д・´)…。
と妄想に妄想がとまらなくなってしまうほど、現在注目しているUFOディスクロージャーからアセンションにまつわる情報とこの映画の共時性をたくさん勝手に!?
見つけてしまいました。…ぜーぜー
龍族とレプティリアン
余談ですけれど、龍族とレプティリアンとの関係について、疑問に感じる人も多いんじゃないかと思って、一応個人的意見、考えてみました。
二つの種族の違い
正直、同じような感じの爬虫類系的な印象を感じさせるものがあるんですけれど、違いを考えてみると、地面で活動する生命体か、空中で活動する生命体かという大きな違いがあります。それから、メッセージ性もかなり違いがあります。
マチュピチュやマヤの農業など、また日本も農業国だったんですが、同じ主からこれらの技術を教えてもらっていると、確かバシャールが言っていたような気がします。
その主は、日本の太古から伝わる神という存在で、龍の体を持った異星人だということを他の情報で聞いたことがあります。
それで、その種族を勝手に龍族と思っているhukuです。
マチュピチュの農業技術
マチュピチュの農作技術。凄すぎるんですよ。人類の手を煩わすことなく、水路を確保しなくてもジャガイモが育つような設計をレクチャーしたり、自然と共存する方法を余すことなく教えてくれているんです。
水巻不要なのに、いつも土が潤っているんです((+_+))。この間、マチュピチュの謎というテレビを観たところですから、しっかりその辺り覚えています。凄すぎる…。
戦闘能力とコンピュータ知能とまで言われているほど鋭い頭脳を持っているレプティリアンが人類に施したであろうと考えられること、龍族たちが教えてくれたことの違いがはっきり浮彫になるんじゃないかと思います。
と、この辺りを考慮してhukuは、種族がレプティリアン種族とは別である、ハッキリ違う、と考えることができると思いました。
この辺り、個人の自由ですから、どっちが正しいとか、今答えがしっかり出せるものでもないんですけれど、直観的にそうじゃないかなぁと考えました。^^
良いレプティリアンもいる
一応、書いておきたいのですが、良いレプティリアンもいると、どの本にも書いてあります。なので、一概に、カテゴリ―で判断すると、自分的に後悔するため、ここでこの情報を書き留めておきたいと思いました。(*´з`)
また、この辺りからいろんなことまで、あれこれ、思いつくまま書き留めたいです。
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