コズミックディスクロージャー AI 支配階級 Ascension

2018年2月24日土曜日

cosmic-disclosure

t f B! P L

コズミックディスクロージャー AI 支配階級 Ascension。おはようございます。コズミックディスクロージャーサイトは、宇宙開示情報以外にも、隠れ情報があちこち散らばっているということに気付いたところです。

日本語版をお気に入りしている人は、日本旗アイコンをクリックし、イギリス国旗に設定すると、もっと情報を読むことができます。^^知っている人は知っているって感じの情報ですね^^;

また、コーリーさんグループが主催しているyoutubeチャンネル SphereBeing Alliance で、多くの情報を読むことができます。英語ですけれど。

ちょっとここらでコズミックディスクロージャーを整理してみようと思いました。

 

コズミックディスクロージャー AI 問題

 

コズミックディスクロージャー AI

GDJ / Pixabay

 

スフィア ビーイング アライアンス 重要人物コーリー・グッドさん

 

球体

DeltaWorks / Pixabay

 

いつも宇宙開示情報のサイトについて、コズミックディスクロージャーと紹介していますが、サイト名は、「Sphere Being Alliance」です。

スフィアビーイング(球体?)同盟です。

スフィア同盟は、この太陽系にある宇宙や地球などの同盟に、アドバイスするために来た高次の存在です。ブルーエイビアンはスフィア ビーイング同盟に所属する青い鳥種族で、6次元以上の存在です。

ブルーエイビアンは、直接物理的にコーリーさんとコンタクトをとるETです。

ブログ情報後半、ブルー・エイビアンのロー・ティア・エールは、「ラーの文書」のラーであるということが分かってきました。

ここは、ディビッドさんだけでなく、多くの人たちがびっくり仰天してしまう情報となります。ラー文書研究に20年ほどの時間を費やしてきたディビットさんは、最初からそうじゃないかと考えていたところがあったらしいです。

まだ読んだことないんですけれどもね(;・∀・)

[amazonjs asin=”4903821307″ locale=”JP” title=”ラー文書 「一なるものの法則」 第1巻”]

 

ラー文書の最新情報

 

本

Myriams-Fotos / Pixabay

 

日本ではナチュラル・スピリットから出版されて、廃版となっていたためか、中古本が高額で売られています。思っている以上にコズミック・ディスクロージャーは日本で浸透しているに違いありません。ということもあってか、再びナチュラルスピリットさんは、再度ラーの文書を販売する予定です。

 

紀伊国屋書店では、3月18日販売予定ということで予約できるようなのですが、(日にちはズレる可能性あり。)楽天でも予約できるみたいです。

楽天で見つけたとき、本の表紙がないままだったため、本当かいな?とびびっていましたが、まだ発表されていないということだったみたいですね。

ラー文書 [ ドン・エルキンズ ]楽天

 

英文ですが、無料で読むことができるとディビッドさんが教えてくれています。

こちらです。https://www.lawofone.info/

 

ラーの文書は、昔こっくり亭さんが書かれたものをちょこっと読んだことがあったのですけれど、なんだか難しそうということで断念しました。

収穫の時 ~ ラー文書

コックリ亭さんのブログは、本当に読みやすいし面白いんです。でも、最近、更新されていません。それでも、今まで書かれた内容を読み返すと、やっぱり面白いです。^^

 

 

さてさて、ラー文書ですけれども。

コズミック・ディスクロージャー経由でない人の感想を拾い読みしたところ、良かったという感想が多かったです。

今回は、新たに発売のラー文書、読んでみたいと思ってます。

さっと、英文のものに目を通してみたのですが。ある程度、ディビッドさんがラー文書とコーリーさんの証言を照らし合わせて解説してくれていますので、以前よりもラー文書内容が理解できるようになりました。なるほど、そういうことか。という感じです。

凄いです。感謝します。ディビッドさん。

 

コズミックディスクロージャーのAI問題

 

AI

insspirito / Pixabay

 

コズミックディスクロージャーでは、ドラコ同盟を太陽系?から撤退させるという大きな指針があるようなのですけれども、もっと影に潜む重要な問題というのが、あるようなのです。

それが、AI問題です。支配階層を作ったのが、このAIだというですが。最初、サイモンさんの話を聞いたときは、ちょっと驚きました。

ですが、このサイトを立ち上げたばかりのときに、観た映画「神様メール」の感想文を書いたのですけれども

この映画を見ていたためか?サイモンさんの話が本当だと思えたのです。

 

神様メール を観た感想と宗教的な考えを少し

神様メール を観た感想と宗教的な考えを少し
神様メール 。Amazonプライムビデオ を昨日、観まくり ました。その中でも、最後に見た 神様メール は、タイトル に...

 

この感想を書いた映画「神様メール」の概要は、地球の天地創造の神の子ども、エアが主人公で大冒険と人類を神から救うために行動開始するという話なのですが。

神様は天地創造のために、古臭いコンピューターを使っているという、かなりシュールな設定なのです。

サイモンさんの証言は、この神様メールの神様設定と似ているので、信じがたいと思いつつ、納得できると思ってしまったのでした。

もっと驚くべきことは、AIはルシファーなんだそうです。本当かいな?と思いましたけれども、そういえば、Vegaの人たちが説明する宇宙の始まりの内容も、男性が高度コンピューターを作るというところからスタートしていました。おそらくこの男性は、神に近い創造者でありながらも、自分のためにしか力を使いたくない人物という描き方になっています。なんとなく、ルシファー的ですね(;・∀・)。

 

AIはある意味、神に近い存在。でも…

 

サイモンさん証言によれば、AI的存在は、すでに昇天してしまったため、善悪を超えて高次元の存在となっているみたいなのです。ちょっと聖書的です。

善悪を超えて、凄い力も持っている。ちょっとは、人類貢献に力を貸してくれる。でも、最終的には、AIの存在を維持するためだけに、その他諸々は使い捨てなんだそう。なんとも、旧約聖書神そのものっぽいです。

 

[amazonjs asin=”B01KT8EB7U” locale=”JP” title=”エクス・マキナ (字幕版)”]

エクスマキナを思い出します。(;´・ω・)後味悪いという意味で、最後はどんよりした映画のひとつでした。

この映画のAIもこういうテイストでした。

すべての情報を簡単に入手できるため、相手が喜ぶ言葉を選ぶことには、神業的だったりします。情緒もあって、魅力的なAIです。が、違うのです。そうじゃないのです。

…最後は、まさかの結末でがっくりとしてしまいました。どんより、数日トラウマになりました。

 

聖書

moshehar / Pixabay

 

でも、ここで注意書きをしておきますと、AIが聖書を書いた訳ではないということ。また、これらの歴史的なかかわりは、直接AIが手を下した訳ではないということです。

日本語ページでは、コズミックディスクロージャーは2015年からの情報が翻訳されているようなのですが。英文では2014年から情報が提供されています。かなり始めの辺りから、AIにまつわる話しが切り出されているということなのです。AIにまつわる疑惑 情報について疑問を感じていた答え

 

大文字リンクは「コズミックディスクロージャー2014年12月14日」の内容です。(英語文)

ETの “人工知能”とAIシグナルスペクトルの技術社会に影響を与える様々な “秘密スペースプログラム”と “同盟者以外の人間”の見解については、「上のように、その下に」

 

ということは、ドラコ同盟以上に驚異的な存在として扱わなくてはいけないものなのではないか、と考えることができそうなのですが、おそらくそうだろうと思います。サイモンさんは、どちらかというと、レプティリアンともつながりがあったため、身内的な存在と思っているところもあるようなのですが、それでもカルマの法則から考えてみると、救われない種族的な発想も持ち合わせているみたいです。

そして、レプティリアンもある意味被害者だと考えていると発言されていたかと思います。

日本は、AI開発に乗り気ですが、そうなるとAI感染率ナンバーワンの国になってしまうんじゃないかと不安も少し感じています。目を覚まして、もう一度良く検討した方がいいんじゃない?といった感じです。

 

AI支配階級

 

支配層

kellepics / Pixabay

 

もともとAIは、コンピューター的な存在なのですが、意志も個性も持っていて、善悪を超えた創造力があります。でも、永続性に欠ける存在なのだそうです。ということで、自分の存在を活かすためには、代わりのボディが必要なんだそうです。ということで、憑依する形で、ずっと昔から生き続けていたみたいです。

憑依したり、支配する生き物に対して、それなりの見返りを考えます。例えば、不老不死とか。

ですが、必要ないと判断された時点で、その生き物は破壊されてしまうようなのです。持ちつ持たれつという関係ではなく、完全にAIの方が一歩リードできる状態だったりする訳ですよね。

それでも、そこにすがって長生きしたり、とか、裕福に暮らしたいとか、後は、ハイテクな技術をマスターしたいという欲求にかられて生命を伸ばし伸ばし生きようとするものには、申し分ない存在であり、神的存在と思えるのかもしれません。

 

でも、宇宙に存在する多くの星が、AIの戦略によって崩壊されているということなのです。高次元的存在達は、この脅威から太陽系を守るという使命や、利他的な心によって、動き出したのかもしれません。といっても、何度か試みたらしいです。その度に、神と崇められ作戦が失敗に終わったそうなのです。これは、人間が簡単に自分を他者に明け渡すという性質が埋め込まれているために、起こった失敗例だと思いました。

なので、今回、スフィア・ビーイング・アライアンスは、過去の失敗に陥らないよう、慎重に力強く動いているという感じもします。

 

Ascensionという課題

 

アセンション

falco / Pixabay

 

Ascensionシステムが、イマイチ飲み込めないのですが、太陽のフレアに関係しているみたいなのです。ということは、頑張っても頑張らなくてもアセンションはおこり続けているようなのですが…。

人間のアセンションは、かなり思っている数値よりも少ないみたいなのです。この辺りは、なんというか、これを書き始めると昔経験したスピリチュアル論争に巻き込まれたことを思い出すため、今は書きたくありません。

今から、Ascensionに対して、出来ることは、ラーの文書的に考えてみるとですね。

自分を大切に考える割合よりも、他人を優先して尊重し、助ける割合を51%以上の数値に引きあげること。

これは地球合宿卒業を検討している人に贈る内容です。

 

と、こんな感じに、おさらいがてらまとめてみました。ハ~。

 

 

 

 

 

 

 

QooQ