ベンジャミンフルフォード動画 2108年8月2日 。里帰りされているベンジャミンさん。動画も事前に撮っておられたみたいです。
(´ー`)…。とりあえず、まだ観てないのですが。ベンジャミンフルフォードというキーワードで、私のブログにアクセスしてくださる方がおられるため、紹介させてもらおうと汗
ベンジャミンフルフォード動画 2108年8月2日
動画は、これから観る予定ですが、タイトルは同和対策室のものだけが出世するNTT 少数民族を使って国を支配する帝王学。
NTTの裏事情と海外マフィアのつながり
すみません(;^ω^)。この記事を書き始めたときは、まだ動画チェックしていませんでしたが。
書き始めからバタバタしてしまい、全部観ました。(*‘∀‘)
ベンジャミンさんの最新情報としては、ちょっと期待外れな感じだがと思う人もいるかもしれませんが。
日本と海外マフィア(カバル)との繋がりを証明できる内容になっているんじゃないか、と思います。
他、驚きの…そうですね。盗聴情報など、びっくりする事も話されています。
鴻池宗一さん
今回、いつもと違うメンバーでの話し合いですが、度々朝堂院大覚さんのサイトに登場されていた 鴻池宗一さんとベンジャミンさんと総裁です。
動画を確認する限り、鴻池宗一さんは、ナチュラルな話し方をされる人だというのが第一印象でした。
ですが、動画コメントにも書かれているように、すごい過去の経歴の持ち主という事が調べてわかりました。気になる方は、調べてみるといいかもしれません。
NTTの裏事情を語る上で、なくてはならない存在という事だけは間違いありません。
前回、ベンジャミンさんと総裁が語った、日本企業とカバルの繋がりの直接的に知っている人物とのコラボ的な企画は、ある意味貴重だと個人的に思ったのですが。
どんな情報を得たいか、人によっては異なりますからね(*‘ω‘ *)汗。
という事で、そういう視点から今回の動画をチェックしてみると、なかなか実りあるものではないか、と個人的にですが、そう思いますです。ハイ。
ベンジャミンフルフォード 7月30日 フルレポート翻訳情報
先日更新させてもらったベンフルさんのレポート、完全版日本語翻訳です。(*’ω’*)
いつも愛読させてもらっています、「嗚呼、悲しいではないか」さんのサイト抜粋。リンク貼らせていただきます。
http://jicchoku.blog.fc2.com/blog-entry-418.html
この秋に、アジアの秘密結社、ロシア、米軍産複合体とのさらなる交渉が行われる予定です。
目標はハザールマフィアの最終的幸福を 強制することである。現実を反映させた世界金融サービスを再編する パリ協定の代替案についても交渉が行われる。 再編を成功させるためには、インドは関与する必要のある 最も重要な国である。インドの人口は中国に匹敵するが、はるかに若い。
Wikipwdiaによれば「インドの人口の50%以上が 25歳未満である。対照的に 中国人口の25%未満が25歳未満である」中国の人口は急速に高齢化しており、直ぐに縮小するだろう。一方、インドは若く成長しています。
支配、洗脳、などの仕組み
さて。さて。ベンフルさん情報から、脱線した情報ですが、洗脳繋がりという事で、このテーマも一緒にまとめておきたいな、と思いました。
最初に取り上げた動画の中で語られる、少数民族を支配する帝王学というタイトルにまつわる話。確認したところ、支配や洗脳のノウハウそのものを説明されていたというものではありませんでした。
日本国内における民族内の支配に関する具体的な方法をお話されていました。ちょっと期待外れではありましたが、情報としては濃厚です。
個人的な宗教に対する感覚と距離感
私は個人的にいくつかの宗教に携わる形となり。
(家族的な事の他に通った学校がたまたま宗教学校であり、元の宗派とかなり違う方向であるとか。)
宗教にどっぷりハマるという事もなく、どちらかといえば?客観的な形で宗教を外側から見る人になってしまったわけなのですが。参加しているグループ内には、すこぶる熱心にグループ活動する人達に遭遇する事があります。
今回の動画でもそういうパターンが見受けらるのか、気になりました。確認した結果二つのグループ間(カバルと日本企業)で、宗教的な鉄則が確認できました。
宗教を作るための一番必要な要因は、あとで紹介する記事にも説明されているのですが「恐怖」です。
二つのグループのアンバランスな関係(支配)で活用されたのは、「暴力とお金」でした。
日本企業とカバルの関係は世の中に普及する宗教との違いは、心に平安が生まれない、息苦しさが大きい関係ですから、宗教的と考えるのは無理があると思う人もいるかもしれませんが、これも宗教的といえるんじゃないかと思います。
後で紹介する「宗教の作り方」というテーマの記事にも、それについて説明書きがありました。
三人よれば宗教は作れる
完全な宗教組織を作るには 足りない数字かもしれませんが、宗教を作るために必要な人数というのを 昔読んだ事がありました。三人いれば宗教を作ることができる という内容でした。
いろいろ書いていますが、宗教そのものを 否定しているわけではありません。でも、宗教の強力な デメリットというののを 知っています。
それを理解した上で、グループのコミュニティに 参加している人が割と少ないと、日ごろから思っています。そこがいつも、引っ掛かる部分だったりするんですよね (´-ω-`)…。
苫米地英人と洗脳 宗教など
洗脳、宗教といえば、この人ですよね。苫米地さん。トカナのオーナーでもあり、脱洗脳的なテーマを題材にセミナーなど開いておられたという認識がありますが…。
苫米地さんの方向性はちょっとかなりミステリアスに感じるため、距離をもちたいといつも思ってしまうhukuですけれど(^^;。
宗教は意図的に作ることができるんだろうか、と調べた結果、下記の記事に遭遇しました。いくつか、面白いと思う部分がありましたので、参考にしたいと思います。
宗教は言葉から
ユダヤ教では旧約聖書、キリスト教はそれに加えて新約聖書が用いられますが、いずれも聖書の中には神話が書かれています。独自の世界観を作り、それを多くの人に布教していくためには、言葉が必要なのです。
恐怖がカギ
言語と同時に重要なのが『恐怖』だと苫米地さんはいいます。あらゆる宗教は恐怖で信者を縛るからです。信じる者は救われる、地獄に落ちるなどは表現こそ違えども、どの宗教でも一般的に言われています。
お金教も宗教?
お金についても宗教だと 苫米地さんはいいます。『資本主義教』や『経済教』など言い方は いろいろありますが、いずれも同じ意味です。
ハイパーラポール
ラポールとは 心理学用語で 信頼関係のこと。ハイパーラポールは ラポールの強力バージョンで、擬似的な親子レベルの信頼関係です(心理学用語でいえば 転移でしょうか )
(略)
『驚愕法』とは相手を驚かせることで 変性意識状態に持っていく催眠技術に なります。『ストックホルム症候群』は犯罪被害者が犯人に対して好意を持つことです。スウェーデンのストックホルムで起きた人質事件が元になっています。
記事タイトルは、宗教の作り方 とありますので、悪用する人達も 出そうな感じがしないでもない ところが、なんとも言えない感じだと 個人的に思ったりしたのですが(; ・`д・´)
集団的なグループの相乗効果 は、協力なループを勝手に強めていくところ にあります。
どんな形であったとしても、距離感をもってグループとお付き合いするということが、個人個人の創造的なエネルギー解放の鍵となるかと思っています。
自分を明け渡さないように、注意する必要があるんじゃないか、って思うわけですです(;´・ω・)。
といっても、それも強制ではありません。個人の自由ですからね(*‘∀‘)…
エンパワーメントと私の関係
セルフエンパワーメントについて:しっかり自分を内観し、何が欲しいのか、それを瞬間瞬間意識して今に生きることが鍵。
エワのEは、エンパワーメントのEだと、以前ライトワーカーマイクさんが翻訳されている記事に書かれていましたが、たぶんそれって当たっているんじゃないかって思います。
私が反応する部分って、常にエンパワーメントに関連する情報だからです。
宗教的な活動においてのデメリットがあるとすれば、自分を他者に完全に明け渡す恐れがあるってことです。これって創造エネルギーを他者に明け渡す形になるため、自分が枯渇していくことに気付かなくて、共依存ループから抜けられない状態に陥る可能性が高いのだろうな、って。
でも、自分を助けられるのは、ほかならぬ自分。と、アルフレッドさんが説明するようにですね。
最終的にはそういうことなんだろうと思っています。
だから、強制ではないと(*‘ω‘ *)。。。
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