Galactic Journey Woman コーリー・グッド dragon etc

2018年11月27日火曜日

コーリー グッド

t f B! P L

Galactic Journey Woman GC dragon etc

-中国の長老-100%のドラゴンファミリー、秩序から、ゴールデンドラゴンズは、次の100年間地球を占領する予定の新しい体制です。これは1978年に決定され、アメリカのビルアン(クリントン、ブッシュなど)と中国の慈愛の話をもたらしました。

 

Galactic Journey Woman GC dragon etc

 

Galactic Journey Woman コーリー・グッド dragon etc

lumina_obscura / Pixabay

 

6月にタンクさんのサイトで紹介された銀河を旅する女性さんの記事と、同じ話を過去にコーリー・グッドさんがされていたことについて、今回紹介したいと思います。(インテルサイトでも投稿されていました方です。)

その二つの共通するキーワードが、最近度々インテリジェンスアラートで紹介されている、BRICS同盟など東側のグループについてです。

 

Galactic Journey Woman による東グループの説明

 

 

 

ー略ー

 

アライアンスが、本当に誰であるかを考えてみましょう。

中国の長老-100%のドラゴンファミリー、秩序から、ゴールデンドラゴンズは、次の100年間地球を占領する予定の新しい体制です。これは1978年に決定され、アメリカのビルアン(クリントン、ブッシュなど)と中国の慈愛の話をもたらしました。

彼らは、実際に私たちの国を担当しなければならないことを、私たちに確信させました。

共和国 – 今、誰が、誰が、なぜ、共和国が、慈悲深い側面を持っているのか(説明しているのかが)わからないが、ロスチャイルド・リパブリックが、パリのフランスから流れ出し、影の政府と、直接協力していることは分かっている。これは、私たちの多くの真実の物語が生まれる場所です。

RVを走らせている人たちは彼らです。米国の財務省は、米国政府がリノから認めるものではありません。これは明らかに彼らが、中国のエルダーが世界経済を崩壊させ、ドルでペニーのために買い戻すためにRVを推進するものであるので、意味をなさない。

OSS-ニューヨーク市のロックビルセンターを走るジョージブッシュシニアによって作成されたCIAの運営。ディック・チェイニー元アメリカ合衆国 下院議員はしばらく担当していたが、トラストの支配権を得ることができなかったので、ヒラリー・クリントンと、バラク・オバマが、今回のリーダーシップを分裂させたと、私は信じている。

メリトクラシー これは、彼らがメリットがあると考える属性に基づいてコントロールしたい非血縁のエリートです。それは、知性のような異なる基準に基づいて、世界をコントロールしようとしている別のグループです。

国連 – 明らかに、国連は、ロスチャイルドが統制した世界政府を創設しようとしていた。国連に平和を保つために働く良い人たちがいますが、すべての国家は、ロスチャイルドの脅威にまだ誓っています。

G7では、彼らはまだSWIFTシステムを支配しており、お金を米国に移転させないと主張しました。彼らは日曜に見つかった、彼らは間違っていた。

ホワイトハット  今、私は彼女が、彼女が誰であるかを正確に証明していることを確認したホワイト・ハットのコネクションをいくつか持っていました。しかし、実際には、RVはないことに気付いたとき、彼らは、テロリストがお金を盗んで人を毎日人身売買するのを止めるための法律を守る代わりに、嘘つきを助けることにしました。

どんなグループと同じように、私は、彼らのほとんどがそれを知らないと確信していますが、彼らは、私たちすべてを殺すことを試みているものをサポートしています。

実際に違いを生む人は、このグループに含まれていますが、実際に何が起こっているかを知っている人は一番上にあり、その下のすべての人は命令に従う方法を知っています。

– リストは続いているが、基本的な考え方は、ロスチャイルドが国を含むすべての人に彼らが特別であり、彼らが支配していると伝えていることである。

 

ー中略ー

 

その後、母親の子宮から解放されたときに、子供を食べる準備ができている7頭のドラゴンがあります。だから、私たちはドラゴンファミリーに取り組んでおり、おそらく7つありますが、わかりません。

彼らは、kimが当時の資金を私たちの口座に投入したときに、資金、人生、自由を奪うことができるように見守っています。

あなたが頼りにしているアライアンスは、ドラゴンファミリーです。 RVと即時のGCRは、私たちを奴隷化し続けているように、私たちを弱体化させ、赤ちゃんのように何が起きているのかわからないようにさせます。

 

ー略ー

 

 

https://projectspeak.net/23-june-2018-1606

 

コーリーグッドとディビッド・ウィルコックの対談による、東グループ100年体制

 

 

 

ー略ー

 

DW: 私個人的に興味があるんですが、番組のためにも。地球拠点の同盟でどんな問題が起きているんですか? 東洋の要因が大きいのはわかってるんですが、そうですよね?

CG: そうです。

DW: 中国とロシアから出てきてますから。中国に関係しているんですか? それとも何のことでしょう?

CG: 地球同盟(Earth Alliance)は何十もの小さなグループから結成されています。中には軍部グループもいます。ですが大半は強い影響力を持った東洋の秘密結社やグループで、たくさんの物理的財宝や情報へのアクセス手段を持っているんです。

DW: あまり多くの人に認識されていないようですが、中国は4兆ドルのアメリカ国債を持っています。もし中国がその気になれば、アメリカ経済をめちゃくちゃにすることだってできる。

中国はそれを脅しの手段とに使って、情勢を変えようとしています。彼らはアメリカ経済を壊したくない。中国の経済はアメリカ経済を食いものにしているからです。中国製品を買っているのは私達ですからね。

ですが同時に、中国は4兆ドルもの私達の資産基盤を保有している。これは私達の資産を上回っています。いまや中国が財産を支配しているんです。ただ、世界銀行やIMF(国際通貨基金)の議決権だけは抜かれていない。それだけです。

CG: いまや、IMFの大半はBRICSの黒幕ですから。

DW: ええ。それはAIIB、アジアインフラ投資銀行が設立して後のことですね。

CG: そう。なので地球同盟に起きたことと宇宙プログラム同盟はまったく同じアジェンダ(底意)ではない。両者とも全体的には同じ目標を達成しようとしています。

DW: 地球同盟の人達は、宇宙プログラム同盟の存在を知っているのでしょうか?

CG: すべての人が知っているわけではありませんが– 一部の人は知っています。会ってますから。情報を伝える機会があったのです。地球同盟の高位の人達はデータ・ダンプにもちいる全データを持っています。

彼らもダンプできるようにです。どちらのグループも情報を持っておく、いわば冗長性(バックアップ用)のためです。どうなっているかというと、地球同盟はいわゆるイルミナティ・グループにかなり潜入されている。イルミナティは潜入の名人で、そうやってグループを分離させるんです。

DW: アジアインフラ投資銀行が初めて公表されたのは2014年6月29日でしたが、その時は西側諸国のトップ陣が30人も突然参入するなんてまさか誰も思いませんでした。でも、そうなったんです。あなたの言うIMFの同盟への潜入が始まったのはここからだと。BRICS同盟が出来ていったと。

CG: すべてのレベルで起きています。西側は連邦準備制度を100年間続けてきました。いま、東側がこれからの100年間を交代してほしいと。東は新たな金融システムを持ち出し、もっと公平で地球全体の経済をもっと取り込んだシステムにしてゆく、と主張しています。

DW: ですが、レプリケーターというものを公表するのであればお金は必要なくなりますね。彼らはどうして経済システムを持ちたがっているんでしょう?

CG: 東は、秘密宇宙プログラムが求めているものはまだ起きてほしくないんです。もっと先になってから起きてほしい。彼らは– データ・ダンプの内容をすべて見ています。彼らはカバルの人間達にもデータを見せた。それがカバルをひどく怖がらせた。

DW: カバルに情報を見せた?

CG: ええ。

DW: それはひどい裏切りじゃないですか。

CG: 潜入です。カバルグループの一部は、かつてないほど世界第三次大戦を起こしたがっています。

DW: データが公表されるのを妨害するために。

CG: そうです。他の多数グループは、このデータ・ダンプで放出されるデータを一気に人類に流すのは無責任だと確信しています。100年間かけるべきだと。新たな、もっと公正な金融システムに移行すべきだとね。

それはバビロニアの貨幣魔法システムには変わりないけれど、もっと公正なシステムで東側が管理するというのです。その間にテクノロジーや情報の一部を公表すると。ETその他いくつかの情報開示です。ただ、すべては出してしまわないということです。

DW: 地球同盟を侮辱する気はありませんが、それだと僕がよく一切れのパイを兄と取り合って喧嘩したものですがそれと同じですね。お前のパイの方が大きいじゃないか、いやお前の方こそ–僕がもらう、と。車の前方座席を取り合ってる時とか。このような考え方では、この惑星危機を乗り越えることはできませんね。

我々の生態系は脅かされ、海の寿命はそう長くありません。大気の寿命もわずかです。生き延びようというのであれば、化石燃料燃焼技術を続けてはいられない。

CG: ええ、そこが問題なんです。彼ら(地球同盟)は完全に団結したグループではない。自分勝手なグループの集まりが、世界解放のためにゆるく協働している。

DW: ではカバルを止めなければならない、という点は同意している。でもその後は意見の相違が山ほどありますね。

CG: その後について、意見が合わないんです。地球同盟の中には秘密宇宙プログラムと同じものを求めている人達もいる。フルの情報開示イベント、裁判、全人類へ向けて全テクノロジーの公表、そして前進するために移行文明へ進むという内容です。

DW: 動揺するような情報も出てくるでしょうが、もしテクノロジーが公表されれば全員がWinです。100年のことなんていい。全員がWinですから。

CG: 全員でもないですよ。

DW: どういう意味ですか?

CG: 主導権を握っている人達、支配していたい人達は勝てません。

DW: ええ、透明性のある制度があれば政府のあらゆる局面、お金の流れや決定がどう下されているかなど、すべては透明にしてインターネットに載せればいいでしょうに。隠す理由なんてありませんよね、民主的統治は時に官僚的非効率性に繋がる可能性もありますが。

うるさい意見を言って全体を揺るがしそうな人は委員会に止められる、だから何も解決しない。私はインターフェイス・チャーチ(異教徒教会)の理事会に居たことがあって、そういう具合でした。みな、満場一致の採決を求めていた。決してそれは起こり得ない。なので何も解決しないんです。

CG: それで、地球同盟では分裂という問題が大規模に起きています。かつては一つのゴールに向かって団結していたと思っていた人達が、いまはバラバラになっていてこう言うんです、「そうだな、社会をもっと長期的に変えてゆく、徐々に情報を公開するというアイデアがいいなと思っている。もっと健全な気がする。こちらの方がもっと信頼できるように思う。」と。合理的になってるんです。

DW: この同盟にはイスラム的な面があるんですか、たとえばスーフィー・ミステリー・スクールみたいな?

CG: 地球同盟には、すべての団体からのメンバーが関与しています。

DW: なるほど、それでゴンザレスから地球同盟が分裂していると聞いたんですね。それから他には?

CG: SSP同盟にも分裂が起きていると。

DW: そうなんですか?

CG: SSP同盟はいろいろ不快な経験をしてきています。大部分は、この太陽系で起きているエネルギー変化によるものです。とても順応できなくてみな苦労している。多くは当人の霊性、両極性、その人がどんな人格か、このエネルギー変化にどう対処するか、にかかっているのですが。

DW: リチャード・ホーグランドの言葉がよく引用されますが、つまり「善はさらに良くなり、悪はどんどん悪くなる」と。

CG: そして気がおかしければもっとおかしくなります。それはもう伝えましたね。SSP同盟は、報告会でインナーアースのことを取り上げるので私から内容を聞きたいと。中には憤慨している人もいました、私が図書館に一人で行ったから。私の報告を本当のこととして信頼しなければいけないからです。

DW: あなたから真実を聞きだすため、あなたにスコポラミンを注射することもできたでしょう?

CG: そういうことをするから、そもそも私達の間に大きな亀裂が生じたんです。そんなことは彼らにはできません。ですが、彼ら側には直感エンパスが同席していて、私に何らかの偽りがあれば読みとることができることになっている。ですがほとんどはエゴに過ぎません、やり込めたいだけです。

DW: とはいえ、そもそもはスフィア・ビーイング・アライアンスがロジスティクスをサポートし情報を与えたからこそこれが可能だったわけで、それがなければ彼らの計画も台無しだったでしょうに。

スフィア・ビーイング達があなたとゴンザレスを代理人に選んだということなので、もし気分を害されたら申し訳ないのですが。インナー・アースの訪問を実現させるためにはサポートが必要だったんでしょう。

CG: それと、攻撃活動はすべてやめるようにとも言われたんです。爆撃、射撃、いっさいの攻撃をです。

DW: 今まで建設されてきた施設は人類に渡されるから。

CG: ICC秘密宇宙プログラムが建てたこの巨大インフラは、ある時点になれば人類に渡される計画になっています。我々の「スター・トレック」型の新しい移行文明の基盤となるんです。

 

ー略ー

 

コズミック・ディスクロージャー:インナー・アース- 同盟への結果報告 シーズン3、エピソード 8 デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

 

その他

 

真意についてはいつものように皆様ご自身で判断してもらいたいと思いますが、情報源として紹介させてもらいたいと思いました。

今回、この情報提供しようと思ったきっかけは、前日から流れるロスチャイルドの金融システム崩壊情報とは逆方向な、日本政府の水道民営化方針情報提供を見たためです。

 

 

最初、ドーン会長逮捕ニュース速報を見た瞬間、大量逮捕劇の幕開けかとも思ったのです。ですが、日本国民搾取ストーリーの打ち切り情報はなく、安倍さんの「堂々の水道民営化宣言」を見る限り、国民奴隷搾取ストーリーはとどまるどころか、むしろ進化しているようにも思えました。

水道民営化売却発表のニュースが昨日流れたのを見て、ロスチャイルドが崩壊したと思えないと思いました、ゴーン会長ニュースはロスチャイルドの逃げ切り作戦なのではないか、という考えもよぎりました。

 

 

そういえば、ベンジャミンさんの情報内で、こんな話がありましたよね(^^;。

 

ロスチャイルドとP2フリーメーソンのアニェッリ家情報筋は、彼らは日本のことわざが言うように、彼ら自身の守るためにネタニヤフと偽のモハメッド・ビン・サルマンを犠牲にすることで「逃げるためのトカゲのしっぽ切り」を期待していると、言っている。

https://twitter.com/_yanocchi0519/status/1067132639079845891(観覧注意画像あり)

 

ベンさんがCIA筋情報と説明されている方は、おそらくベンさんと一緒に動画で話した方もその一人なのではないかと思うのですが、昨日やべっちさん経由で、彼の動画がタイムラインで紹介されていました。

動画内での今後の未来予想の話を聞いているといいニュースとも思えるのですが、正直、今と何が変わるのかよく分かりませんでした。

 

 

この動画を見終わった後、動画の未来構造が、上記に紹介させてもらった過去の対談情報、コーリーさんが話すバビロン奴隷制度を西から東に移す100年体制の話と似ていると思いました。また、100年体制システムについてkimさん関連リンク集のひとつの記事で、同じ話が紹介されていたのですが、今回紹介させてもらいました銀河を旅する女性さんによるタンクさんの質問に答えるという記事です。

ということで、今回この二つの話の引用・抜粋を紹介させてもらうことにしようと思いました。

 

今後の流れをタンクさんのサイトから考えてみる

 

タンクさんのサイト(今年6月以降、kimさんの情報提供辺り)から、今まで紹介してきたGCRの共和国復元インテル情報、ベンさんが提供する東ドラゴンファミリー、コーリーさんによるSSP派閥グループの進展状況を合わせて考えてみると、それぞれの思惑が絡みつつも、とにかく西のカバールグループによる支配構造は解体している、もしくはその方向に進んでいるということだけは分かってきました。

そうはいっても彼らの逃げ道、隠れ住処として日本が選ばれているのか。…日本メディア情報から考えると、きな臭いイメージしか見えてきません。他の国の情報を知らないため比較できませんが、日本は、ロスチャイルド金融システム崩壊朗報から、考えにくい悪化した状況のままだと言えます。

その点から考えてみると、やっぱり、12月5日から開始される逮捕劇を待たないと、今後の流れが変わるかどうかが見えてこないのではないか、と改めて思いました。

 

後は、東グループによる100年体制が結成されてしまうと、日本国民の奴隷化は終わらないと個人的には思います。首の縄はゆるめられるかもしれませんが、今とさほど変わらないし、差別化された世界のままなのかもしれないと思いました。

ピラミッド構造化され続けている限り、下層部設定された部分は、トップに献上する構造だから?と個人的にはそう思っています。下層部がトップを支える構図ですしねぇ…(^^;

 

ドラゴンファミリーとラケルタファイル

 

dragonファミリーについて、銀河を旅する女性さんがこう話しています。

 

その後、母親の子宮から解放されたときに、子供を食べる準備ができている7頭のドラゴンがあります。だから、私たちはドラゴンファミリーに取り組んでおり、おそらく7つありますが、わかりません。

彼らは、kimが当時の資金を私たちの口座に投入したときに、資金、人生、自由を奪うことができるように見守っています。

あなたが頼りにしているアライアンスは、ドラゴンファミリーです。 RVと即時のGCRは、私たちを奴隷化し続けているように、私たちを弱体化させ、赤ちゃんのように何が起きているのかわからないようにさせます。

 

個人的になのですが、dragonファミリーが、ラケルタファイルと関係あるかどうか、以前から知りたかったのですが、この銀河を旅する女性さんの話を読んだとき、ラケルタファイルにかかれた彼らのシンボルを思い出しました。

 

回答:我々は、自らの種を象徴する 2 つの主要なシンボルを持っている。1 つ目の(より古い)シンボルには、黒地に 4枚の羽根を持つ青い蛇が描かれている(色は我々にとって宗教的意味合いを持っている)。このシンボルは我々の特定の団体の一部に使用されているが、今日ではめったに使われない。

あなた方人間は、古い書物で非常に頻繁にこれを複製している。もう 1 つのシンボルには、あなた方が「ドラゴン」と呼んでいる神秘的な存在が、円形に描かれその中央に 7 つの白い星が描かれている。このシンボルは、今日ではより一般的だ。もし、このシンボルを私が前の回答で述べた筒型の航空機、或いは幾つかの地下施設で発見したなら、その物体や場所は明らかに我々に属するものである(その場所から可能な限り速やかに離れるようアドバイスしておく

https://olive.99huku.com/olive/thelacertafile/

 

ラケルタファイルに書かれている彼らは、「ネィティブ・レプティリアン」と呼ばれているのですが、以前コーリーさんが、小さな羽の生えた爬虫類型人種が地下にいると説明していたことがありましたが、記事にはコーリーさんの説明する爬虫類型の存在と、似たようなシンボルを使っていると書かれています。(シンボルとコーリーさんの説明したイラストを見比べていませんので、実際には大きな違いがあるかもしれません。)

ファイルでは、上記文で紹介した通り二つシンボルを持っていて、そのうちの一つのシンボルについて、「あなた方が『ドラゴン』と呼んでいる神秘的な存在が、円形に描かれその中央に 7 つの白い星が描かれている。」と説明しています。

銀河を旅する女性さんの7つのdragonの話は、ラケルタファイルにかかれたこのシンボルが頭に浮かびました。

 

全ての情報が提供されるとすれば、東グループによる100年体制ではなく、コーリーさんや銀河を旅する女性さんたちのグループが前に出たときだと思っています。個人的には、その流れが前に出ることを望んでいます。kimさんの話によれば、中国のエルダーに関する問題は、クリアになるというニュアンスの説明もされていました。

ただ、グッドニュースと思っていても、カバーニュースかも中にはある、と水道民営化のニュースを見てそう感じました。安心したいけど、まだ早いのだとも思いました…。

 

 

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