アセンション ブレイクタイム 2020年2月19日

2020年2月19日水曜日

アセンション

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アセンション ブレイクタイム 2020年2月19日 今こそ あなたの スピリチュアルな家 を建て、精力的な筋肉と 瞑想のスキルを 磨くときです。通常、この段階では、真の地球と 銀河の歴史について 自分自身を教育し、ある種の宇宙の方向転換プロセスを経ることが 必要です。

アセンション ブレイクタイム 2020年2月19日

 

アセンション ブレイクタイム 2020年2月19日

 

最近、悩んでいたこと

 

最近、蛇が近くに這うような感覚が消えませんでした。その感覚は常にではなく、そのイメージに近いものに近づくときに強く意識しました。対処方法に悩んでいましたが、今その感覚が消えて体がとても軽くなったので、そのことについて書いてみたいと思います。

 

昔は、蛇について 意識したこともありませんし、怖いと 考えたこともありませんでした。

高校の修学旅行のときに 沖縄に行きましたが、そのとき大蛇を首に巻いて 写真を撮るというコーナーがあり、友人と一緒に 参加した記憶が あります。でも、全く なんの抵抗もなかった ですし、怖い と思いませんでした。

 

2004年の不遇のきっかけとなる人物に蛇を感じた

 

ですが、2004年頃に 大変な目に遭遇して、その時、きっかけを作った知人に対して、蛇のようなイメージを抱きました。ただ、実際にその人が 蛇のインプラントがついていたか どうか、今となっては 分かりません。

そのころ 今よりもずっと 流行っていた 細木数子さんの占い本のアドバイスに こう書かれていました。

私は、天王星人プラスなのですが、「蛇は天敵。その対象物に近づいてはいけない。(電気・列車など、蛇的な要素に近づいてはいけない。)」それについては、今も無意識に覚えていて、蛇を意識したみたいです。

そして、「巳の年は私(天王星人プラス)にとって、清算の年でである」と書かれていました。もしかすると、そのとき、巳の年だったのかもしれません。※巳の年の人が、蛇のインプラントがあるということではありませんよ(;”∀”)。

 

4年間過ごした借家の大家さんに蛇を感じた

 

次に、蛇にまとわりつかれた、という気持ちになったのは、2015年、実家を離れて借家を借りたときの時期です。

大家さんはとてもいい方だったのですが、彼も蛇と関連あるキーワードを持っていました。
※大家さんが蛇のインプラントがついていた、ということではありません…(;’∀’)

 

ですが、偶然にしてはよくできているというか、大家さんの土地に建てられた、その古い借家のその庭には、蛇が頻繁に現れたのです。最初見たときは、腰を抜かしそうになりました。

お隣の人が引っ越しすることになったのですが、そのとき、引っ越しの理由を聞いたところ、「部屋床下に髑髏を巻いた蛇がいたらしく、引っ越しする理由のひとつである」、と説明してくれました。

 

自然に囲まれているといえば、いい感じなのですが、正直、大量の虫が春に風呂場で発生したり、ある意味お化け屋敷みたいな感じもしました。それでも、なんとか、工夫をして楽しく暮らしていたのですが、実家にいる父が病気になった事をきっかけに、その土地を離れ、再び実家で暮らすことになり、今に至るという感じです。

 

選んだ理由は、自分でリフォームして好きに使えるかもしれない、という安易な理由だったのですが、大きな間違いでした。とても、重々しい4年間だと振り返ってそう思いました。

それから、なんとなく蛇が苦手になったのですが、昨年の10月ごろに特定の数人から、仕事中に絡まれるという不遇にあいました。その時、忘れていたあの蛇の感覚を思い出したのです。

 

最近のこと 蛇みたいな人たちに 遭遇したときの感覚

 

2019年の4月から パートタイムで働くことになった、今の職場 ですが、職場は 厳しい仕事内容ではありましたが、対人関係も 適度な距離感があって、とても 過ごしやすい状態でした。

 

数人から同時期に執拗に絡まれる

 

ですが 10月に入って突然。4~5人の特定の人物に執拗に絡まれるようになりました。4月から10月の間、全くといっていいほど、そういう状況に出くわすことがなかったため、正直、謎でした。

なので、たまたまかもしれないと思いました。ですが、さらにホラーと思えることが起こりました。

 

スタッフAのおかしな行動

 

時間違いで勤務されているスタッフの一人からも、分かりづらいストーキング行為されていることに気づいたのです。(; ・`д・´)「なんでやねん!」と叫びそうになりました。

そのスタッフのことを スタッフA とします。

スタッフAの 異常な感じに気づいたのは、ある日のことです。

働く時間が早朝ということで、仕事始まりは、外が真っ暗な状態です。そんな ある日、暗がりから私をじっと見つめている人物がいることに気づいたのです。スタッフA でした。窓越しから、私の背後に立って、斜め横から、すぐ近くにいる私をじっと見つめていたのです。

(暗がりからの、その光景はちょっとマジで怖いと思いました。)

一度だけでなく、2~3回ほどあり、偶然ではないと思い始めました。

 

また、窓から反射し移ったものの中に たまたま スタッフAの姿が見えたとき、私に視点が向いていたということが 何度もありました。

また、遠くにいるはずの スタッフAと、何度も目が合ったりするのです。お客さんの姿を確認しているということも考えられるのですが、他のスタッフとは 目が合うことが一切ありません。おかしい。

それからある日、故意的に 業務妨害をされることも あったため、クレームをはっきり 伝えることにしました。そのクレームを伝えたときの、スタッフAですが、何故か、にや~っと笑っていました。

その不気味さに耐えつつ、かなり厳格な態度を示したので、それ以来、物理的に 近づいてくることはありませんでした。

 

いまだに、ストーキング行為するのは、スタッフAのみとなったのですが、この不気味な感覚は、すべて共通した感覚でした。「したたかで 他の人に わからないように近づく、その感覚が 気持ちが悪い 。」という感覚です。

最初は、鳥肌が立ち 震えているだけでしたが、冷静になって考えてみると、蛇のようなエネルギーに 近いことがわかってきました。

 

背後のエネルギーについて考えてみた

 

こんなことになってしまった理由について、いろいろ考えてみました。

 

聖なる預言の物語にある、奪い合うエネルギーを思い出す

 

「聖なる予言」という本があるのですが、そこに書かれた内容が現実になったのではないか、と今回の度重なる不気味な感覚について、分析しました。

本の内容は、ほとんど忘れてしまったのですが。

確か、エネルギーの奪い合いの時期がくる、みたいなことが書かれていたような気がします。…当時は、「そんなことが起こってしまっては大変だ。」と、他人事のように思いながら、読んだ記憶があります。

「その時代が、本格的に2019年、とうとう来たのかもしれない。」と思いました。ゾンビ映画の主人公になった気分でした。

こんな風にも考えてみました。「本人たちは無自覚で、操られているのかもしれない。」と考えてみたのです。世の中全体がそうなってしまったと思っていました。

 

ですが、他の人に今回の事情を話してみたところ、そういう感覚になっていない、と言われました。同情されて終わり、という感じでした。(;’∀’)

 

個人レッスン的な、ダークアーツトレーニングかもしれない

 

後に、リサさんのアセンション支援されている、「Energetic Synthesis」というサイトに出会うことになったのですが、読み進めていくうちに ダークトレーニング という内容に出会いました。

これかもしれない、と思いました。

 

 ダークアーツトレーニング

 

ダークアーツトレーニングとは、霊的覚醒のステップ初期の段階に起こるイベント的なことではないか、と考えているのですが、いつ、それが起こるかという説明文を見た気がしたのですが…。

今は、見当たりません(;”∀”)

 

ということで、アセンション用語集の ダークアーツトレーニング の部分を 引用させていただくことに しました。

 

ダークアーツトレーニング

この用語は、あなたに起こっていることを 完全に理解するために、通常 何らかの苦しみを通して、あなたの 現在の基準の枠を超えて 追いやられる あなたの人生の期間 を指します。

これは、人間の進化における エイリアンの干渉を隠すベールを 引き戻すことを意味します。このタイプの開始の 一般的なテーマは 次のとおりです。

 

  • 地球外 または 次元外の存在を直接体験する。
  • エンティティの 添付ファイル、または エイリアンインプラントを認識している。
  • あなたの周りに人がいて、あなたの目覚めを 狂わせるための操り人形として 使われます。
  • 原因不明の 原因不明の病気があるとき、 生命力を消耗します。
  • メンタルループ、恐怖、依存症など、自分の考えではない 考えを持つ(マインドコントロールを参照)
  • 信頼を傷つけ、完全に 当惑させられる一連の裏切りがあること。
  • 完全に解体する; パートナー、仕事、住宅、車、友人を一度に失う。

 

これらの出来事に犠牲になったと 感じるのではなく、今 あなた自身の精神、思考、感情、行動に対して 100%責任を負うべき時です。

今こそ あなたの スピリチュアルな家 を建て、精力的な筋肉と 瞑想のスキルを 磨くときです。通常、この段階では、真の地球と 銀河の歴史について 自分自身を教育し、ある種の宇宙の方向転換プロセスを経ることが 必要です。

現時点で地球上で動作している 多くの力の 正確な評価がない場合、操縦するのは 非常に困難です。

最も 一般的な反応の1つは、外部の 迅速な修正を求めたり、第三者が、 エンティティを削除したり インプラントを抽出したりすることです。これが 役立つ場合もありますが、最終的には、自分で行うことが 最も有益です。

あなたの 霊的な家を 建て、自分のスペースを支配するまで、これらの 迅速な修正は 続きません。 (2015年4月のニュースレター「Single Soul Occupancy」を参照)。

その大きな競技場を 理解し、12Dシールドの方法、毎日の練習として スキャンして クリアする方法を 学ぶようになると、あなたの人生は 劇的に変わります。

前に行ったように 世界を見ることに戻ることは 本当にありません。ダークアーツトレーニングは、通常、人生の 大きな転換点です。

https://ascensionglossary.com/index.php/Dark_Arts_Training

 

蛇の正体に気づく

 

不気味な エネルギーを感じるたびに、足首から硬直して 下半身がマヒしたような感覚に 陥りました。

「蛇が来た!!」とおののいていました。そして、その場で、エネルギーの導管 に使われている人物に 対して、敵意を抱くようになったのです。

しかしそれは、どうやら、「ますます、背後のエネルギーを喜ばすだけである 」ことに 気づき始めたのです。主に 男性にとり憑くのですが、たまに 女性にもとり憑き、境界線を越えてくる ようです。

 

このエネルギーは最初、カドゥケウス だと思いました。蛇=カドゥケウスだ と考えたためです。でも、もっと 邪悪な感じです。

「知的に高く、相手の嫌がるポイントを しっかり理解していて、こちらが攻撃すると へらへら笑うか、導管から するりと抜け出し、逃げていく。」ような、メンドクサイ感じの 感覚です。

 

で。今朝、「半分夢を見ながら、そのことについて分析する」という、かなり器用なことをやっているうちに、正体が誰か 少しずつわかってきたような気がしました。おそらくですけれど「ルシファー」です。

聖☆お兄さんに登場する、ルシファーのような 可愛いものとは 程遠く、「知的で 狡猾で ズルくて 簡単に人のスペースに入り来んでくる」タイプのエネルギーです。この感じは、おそらく ですけれど ルシファーです。

しかも 見た目は、たいてい「強い感じではなく、いい人そうな感じでもある。」という人柄の場合が多く、対象人物を 心と態度で 避難すると、なぜかあとで 「自分自身 罪悪感でいっぱいになる という、悪循環までついてくる!」というものです。

 

タイムリーに 今ですね。アセンション用語集の中に、「それに 近いことについて書かれている箇所」を見つけることができました。

 

オブザーバー ポイントを超えた 次の段階は、思いやりのある証人にある 愛に満ちた心に基づく感情です。

オブザーバー ポイントを 達成する段階では、思いやりの法則を表現する船になるように 意識が進むか、もしくは、オブザーバー ポイントの意識に 静的な状態のままになります。

 

このレベルのオブザーバー ポイントが 静的のままである場合、ルシファーの深淵 が 定義されます。

これは、深い心に基づく思いやりと 真の共感を欠く意識の、閾値への アクセスを保持する、高次精神の側面です。

それは 完全に放って 降伏し、愛情深い同情の海のフィールドに 溶け込むことができるまで、意識の深部の端に とどまります。

ルシファーの深淵を 飛び越えることは、降伏の 最後のポイント であり、そこでは 無のブラックホールに 飲み込まれてしまうのではないかという、恐れを 感じるかもしれません。

 

この時点で、私たちは 巨大な 空虚の深淵の端に 立っています。

私たちは 神に降伏して、信仰の 飛躍を図り、母の腕の 向こう側に 飛び越えなければなりません。

オブザーバー ポイントを 達成した後、思いやりの感情が 自然に心を開かない場合、より高い心の原則にアクセスするために、意図的に心を開き、母と交わり、内なる子供 (インナーチャイルド) を癒すための努力が 必要となるのは、このためです。

より高い心を 瞑想の思いやりに向けて 心を開くことを意図して 一の法則を 実践する、ということは、感覚と 感情の能力を 高めることによって、より高い感覚知覚に アクセスするレベルに 意識を広げるプロセス となるのです。

 

という、ことが書かれていました。

 

先日見た夢の人物

 

先日、見た不思議な夢の解読 が、徐々に自分的に分かってきたような気がします。といっても、確信できないために、堂々とここに書くことができないのですが、

私が想像している存在であるなら、会えてラッキーだった、と思えるようになったという感じです。そのことが、徐々に理解できるようになったので、昨日まで、少し自信を無くしていたのですが…。

今朝は、元気になりました。

曲がりなりにも、目的の方向に進んでいるということが分かったためです。ということで、今日は、息抜きをしたいと思います。

 

また、明日から、ゆっくりマイペースに進みたいなと感じています。(^^)/

 

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