アセンション・ブレイクタイム 2020年3月9日

2020年3月8日日曜日

アセンション

t f B! P L

アセンション・ブレイクタイム 2020年3月9日

2013年5月9日にポートランド大学で開催された「普遍的責任と内部環境」のトピックについて、ダライラマは次のコメントを述べました。やがて 別の銀河からの訪問者が 来る場合、見た目に:同じ人間です。たぶん、少し異なる種類の形状ですが、基本的には同じです。本文引用より

 

アセンション・ブレイクタイム 2020年3月9日

アセンション・ブレイクタイム 2020年3月9日

 

今回は、前回のアセンション・ブレイクタイム 2020年3月6日 でお話しさせていただきました、怪談話の続き、お経の話から書いていきたいと思います。

 

三木住職さんの霊に出会ったときにされていたこと

 

前回に引き続き、三木住職さんの話から書かせていただきたいと思います。三木住職さんの話が、面白かったため、あれからちょこちょこ何度か繰り返し動画を観させていただいたのですが…。

前回も説明したかもしれませんが、怪談話の最後には、説法されて各短編の話が終わります。三木住職さんは、布教の一環として、怪談話をいろいろな場所で紹介されて、怪談話の最後の説法を伝え、仏教を知ってもらうという 活動をされてるようです。

ただ、怪談話には、たいていお経を唱えられるシーンがあります。お経によって、ストーリーに登場した霊が、供養されるという流れで、三木住職さんの唱えるお経はすごいなぁと感心しながら、何度も動画を繰り返しみていました。

これは、三木住職さんのお力なのか、お経の力なのか、知りたいと思い始めたのです。

 

お経の力

 

怪談話を進行する中で、進行役さんがいろいろな質問を住職さんにされるのですが、この中で、「もし霊現象にあったら、どうすればいいですか?」という問いかけに、「供養するという形で、手を合わせる」ということを進められていました。

また、手を叩くことも有効らしく、音そのものが、その場を清める効果がある的なことを話されておられました。

 

であれば、お経を直接唱えるというのは、どうなんだろう?と考え始め、そこから、2、3日ほど、頭の中に「お経」のことが離れなくなりました。

ですが、お経そのものは、霊の供養となるわけではなさそうだと、次第に理解しました。「じゃあ、なぜ、お葬式のときや、霊現象が起こったときに、お経を唱えるのだろう?」という疑問が生まれました。

お経そのものが、供養する言霊となっているわけではないものの、お経の力は存在すると思った私は、お経の意味を調べることにしたのです。

 

三木住職さん曰く、お経は霊を喜ばせる

 

三木住職さんは、幼少期から霊を見ることがあったようなのですが、お経を唱えると、霊たちが喜んでお経を聞いているのを、目撃されているようです。

そして、お経を聞いた霊たちは、パッとどこかにいなくなってしまうとのことで、そんな経験から、お経を唱えることに喜びを感じておられる、といったようなことを お話しされています。

https://www.tvguide.or.jp/feature/specialinterview/20171231/01.html
“やっぱりテレビってオモシロい”テレビ情報・レコメンド・コラムを発信するメディア型総合サイト

 

お経に書かれている内容について

 

お経は、霊たちをお祓いするものではないようで、内容そのものは、仏陀がお弟子さんに真実を教えているものだったりするようです。

ですが、霊たちが喜ぶ内容ということは、おそらく、この世の存在だけでなく、神羅万象全てに共通するありがたい内容だったりするのかもしれない、と思いました。

 

三木住職さんは、日蓮宗の住職さんなので、お経は多分、「南無妙法蓮華経」になるのかもしれませんが、調べてみると、日蓮宗のお経がどういうお経なのか、ネットではちょっとよくわからないです。

うーん。

 

私は、高校が仏教の高校だったため、毎日朝授業が始まる前に、校内放送から流れる「般若心経」を一緒に、唱えなくてはならない規則の中、三年間過ごしました。一応、仏教の授業で、般若心経の意味を習ったかと思うのですが、あまり覚えていません。

般若心経は、そういう経緯から、とてもなじみがあります。

 

仏教 の宗派について

 

仏教の学校に通っていながら、どんな宗派があるのかとか、自分の通っていた学校の宗派は、いったいどういうものなのか?ちょっと考えたことがなかったため、ざっくり調べてみることにしました。

(今は、日本では仏教ブームらしいので、すごく詳しい人がたくさんおられるかと思います。なので、素人的な調べ方になることを先に誤っておきたいと思います。)

 

Buddism in japan.svg
Sariputra2010投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, リンクによる

 

こんなに宗派があるとは、知りませんでした(^^;

これ以上、説明すると、書きたいことと違うものになるので、リンクを貼っておきます。

 

日本の仏教(にほんのぶっきょう)は、上宮聖徳法王帝説によれば西暦538年に百済よりもたらされた(日本書紀には552年とあり、どちらが正しいのかはよくわからない)。約8470万人が仏教徒であるとされる(2013年統計)。現代では、仏教と神道は区別されることが多いが、幕末までは仏と神を一体で不可分とする神仏習合の時代であった。

伝統的な仏教の宗派としては、華厳宗、法相宗、律宗、真言宗、天台宗、日蓮宗、浄土宗、浄土真宗、融通念仏宗、時宗、曹洞宗、臨済宗、黄檗宗の13宗がある。

文化庁の宗教年鑑の統計によると、現在の日本の仏教徒の大半はいわゆる鎌倉仏教に属している

。浄土宗系(浄土真宗)の宗派と日蓮宗系の宗派が特に大きな割合を占めており、大乗仏教が特に多いと言える。

https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の仏教

 

私の通った高校は、比叡山にある学校で、天台宗です。天台宗は、法華経だそうです。(これも、今知ったという感じです。)

日蓮宗は、上記の図を見る限り、天台宗から分かれてできた宗派のようにも見えます。日蓮宗のwikiをチェックしてみると、下記のようなことが書かれてました。一応、法華経と見比べられるよう、並べて引用させてもらうことにしました。

 

『法華経』(ほけきょう、ほっけきょう)は、大乗仏教の代表的な経典。大乗仏教の初期に成立した経典であり、誰もが平等に成仏できるという仏教思想の原点が説かれている。聖徳太子の時代に仏教とともに日本に伝来した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/法華経

 

日蓮は、天台の教観二門(教相門・止観門)を教学の大綱とし、

  • 妙法蓮華経(法華経)に対しては天台智顗の本迹分文により、方便品の開権顕実、寿量品の開近顕遠を二門の教意とする。
  • 二乗作仏と久遠実成を妙法蓮華経(法華経)の二箇の大事とする。

などは天台教学を踏襲するとともに、「妙法蓮華経(法華経)の行者」としての自覚と末法観を基調とした独自性を示した。しかし、日蓮の時代は末法であり、天台宗の宗祖の説いた法華経には衆生を救う力がないとされ、南無妙法蓮華経こそが肝心であるとされる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/日蓮宗

 

三木住職さんの唱える、お経がどういう内容なのか、やはりちょっとわからない、というまま、この件については、終わりにします。ですが、日蓮宗のお経は、霊たちが喜ぶ内容であるということだけは、わかりました。

ただ、三木住職さんが唱えるから、霊たちを喜ばせるという効果があるのか、お経自体に効力があるのか、ちょっとわからないままです。

天台宗

 

天台宗の教えが、よくわからないままだったのですが、せっかくなので、自分が習った宗派について、ちょっと調べてみることにしました。

天台宗のホームページをチェックすると、4つの軸が書かれていました。

 

  • 全ての人は皆、仏の子供と宣言しました。(悉有仏性)
  • 悟りに至る方法を全ての人々に開放しました。
  • まず、自分自身が仏であることに目覚めましょう。
  • 一隅を照らしましょう。(一隅を照らす運動)

 

この教えは、一なるものの法則と通じるものがあると思う内容だと感じました。それから、「こんな良いことを伝えている宗派だったのか…。」「目から鱗。灯台下暗し。」ということも考えて、反省しました。

 

般若心経の効果と意味

 

ただ、私の学校では、般若心経を唱えるくらいで、詳しい内容は授業で教えてもらうことはありませんでした。

なぜ、般若心経を唱えさせられていたのだろうと、ふと思い、再び、wikiで般若心経について、検索することにしました。

 

『般若心経』(はんにゃしんぎょう)、正式名称『般若波羅蜜多心経』(はんにゃはらみったしんぎょう、प्रज्ञापारमिताहृदयPrajñā-pāramitā-hṛdaya、 プラジュニャーパーラミター・フリダヤ)は、大乗仏教の空・般若思想を説いた経典で、般若経の1つともされる。

僅か300字足らずの本文に大乗仏教の心髄が説かれているとされ、複数の宗派において読誦経典の一つとして広く用いられている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/般若心経

 

とあるように、「大乗仏教の心髄が説かれている」とされていて、300文字足らずであり、マントラも含まれているということから、意味を考えるよりも、日々、心髄を 学生の心に刻ませるという意味で、読まされていたのかもしれない、と、勝手な解釈ですけれど、そう考えることにしました。

 

お経の効果

 

ダライラマ14世 によると、意味を理解しないまま、唱えてもあまり効力があるとは言えないと説明しています。

 

ダライラマ般若心経

ですが、まったく意味がないかというと、そうではなく、般若心経を唱えることによって、心髄を学ぼうという姿勢が生まれるため、そこに価値があると説明されてます。

ということは、これが一番の理由で、高校時代、毎日唱えることを義務付けていたのかもしれない、とも思いました。

 

亡くなられた方へのお経の効果

 

霊(亡くなられた方)に対して、般若心経を唱えることには 意味がある、といった説明してくださっている、住職さん もおられました。

 

亡くなった方のおそばでなるべく早く枕経を唱えるのは、非常に不安定な状態にある御霊が迷わないようにご加護をいただくためです。

そのために初七日をお守りくださるお不動様の法をきっちりと結び、あらゆる教えの徳がある般若心経を唱えます。このお経は、いかなる場合も用いられます。供養の際は、ゆっくりとお唱えしましょう。

お経を聞く(供養したい時・1)

 

もしかすると、お経の内容は、どれも、亡くなられた方にとっての、道しるべになるのかもしれないと思いました。

ただ、Lisaさんのサイト情報や、他のディスクロージャー情報を考えると、道しるべとされるお経の効果も、死の道を通るとき、アルコンにつかまり、間違ったカルマの渦に巻き込まれるのかもしれないと思いました。

ただ2020年明けた 今、その勢力が 徐々に解体されているということと、ブラックホールに捕まった光に帰還すべき霊たちも解放された、という情報もあったので、本来あるべき形に戻りつつにあるのかもしれないなと思いました。

霊体験と 般若心経

 

そういえば、過去に数少ないながらも経験した霊体験の中で、変わった 霊体験をした記憶が あります。主人が 里帰りすることになった その夜のことです。寝ているベッドの頭側にある壁から、「ドン!ドン!」といった、激しくたたきつけるような音が聞こえてきたのです。

そこは、二階でベランダもないので、明らかにおかしいと思いましたし、怖くなりました。そのとき、耳の中に「般若心経」が聞こえてきたのです。

 

怖さで体が固まってしまうと、危険と感じたため、二階から一階に駆け下りて、フットワークを軽くしながら、立ち止まらないためと、浄化のために 塩 を持ち出し、動きました。

そして、ダダっとまた、自分の部屋に駆け上がると、「退散!退散!」と、台所に置いていた塩をつかんで、部屋中に、振りまきました。すると、耳の中に聞こえていた 般若心経が聞こえなくなりました。

あれ以来、般若心経が怖くなってしまったのですが、先日観た三木住職さんの動画を観て、なんとなくお経は、悪くないのかもしれないと思い直しました。

 

「耳の中に、お経が聞こえる」人がいるかもしれないと、考え直して、ネット検索した結果、私と 同じ体験をした人がいました。

お坊さんに 相談するサイトなのでしょうか?その体験に対して、お坊さんが、回答されていました。

 

 

お経が聞こえたのですか?葬式に聞くから縁起が悪いと思いますか?大間違いですよ。
お経が聞こえるなんて素晴らしい吉兆ですよ。あなたは仏さまに守られているのです。
私も何回かありますが、滅多にない吉兆の現象です。その時は必ず良いことがありました。

https://hasunoha.jp/questions/9116

 

ということで、悪いことではない ということが分かり、安心しました。

 

幽霊を 観たことは ないのですが、ポルタ―ガイスト現象は 何度か経験しました。ただ、このときの「壁ドン…」は、本当に激しい音で、とても 怖かったです。

ですが このお坊さんの話を読み、「見えない何かが、この危険な状態に 対応してくれたのかもしれない 」と考え直すことにしました。

 

もしかすると、あの時、迷い込んだ霊が 間違って、私の家の壁を 叩いたため、私と関係ある 見えない存在が、お経を聞かせて、迷っている霊を あるべき場所に 導いた とか、そういうことだったのかもしれないですね。

塩を やたら 振りまいたせいで、助けてくれた 存在も、迷い霊も、どこかに 飛ばしてしまったのかも しれません。

 

(-_-;)…。塩を撒くときは、優しく愛情をこめて 撒くことが大切だと、どこかのサイトで 読んだことがあります。これからは、乱暴な塩撒きは やめよう、と思いました。

 

とにかく、怖かった 般若心経に対して、怖い気持ちが なくなりました。昨日から、早速、般若心経の お経の動画を観て、一緒に唱えるという…。毎日続けられるといいなと 思っています。ちなみに、12Dシールドは、1月19日以来、欠かさず 毎日行っています。

 

関わりある 守本尊様

 

本当は、もっといろいろ書きたかったのですが、話がまとまらなくて、お経については、とりあえずこの辺りでおしまいにしたいと思います。

さきほど、紹介させてもらった亡くなられた方に 般若心経を唱える意味を 紹介されているのサイトを チェックすると、生まれ年ごとに 守本尊様がいるそうです。

気になる方は、こちらのサイトから、調べることができるようなので、チェックしてみてくださいね。

 

で、私は、干支が亥年です。旦那は戌年で、二人とも、「阿弥陀如来」という方でした。ということを、書いた瞬間、耳鳴りが鳴りました。どういう意味かよく分かりません。

 

生まれ月は、千手観音となるようなのですが、千手観音は…シヴァという神々の異名でもある。ということで、やっぱりシヴァとつながりがあったのか、と今日改めて思いました。

阿弥陀如来について

 

阿弥陀如来に ついて、あまり聞いたことがなかったので、調べてみたのですが、やっぱりよくわかりませんでした。

こちらの 紹介させてもらったサイトに、阿弥陀如来について 説明された内容が 書かれていました。引用させていただきます。

 

阿弥陀如来様は、往生・滅罪を司り、私たちの罪業を滅し、極楽へと導いてくださいます。
大日如来のような慈光あふれる安心世界で待っておられます。

https://www.hourakuji.net/manabi/honzon/#amida

 

阿弥陀如来(あみだにょらい)は、大乗仏教の如来の一つである。梵名はアミターバ(अमिताभAmitābha)、あるいはアミターユス (अमितायुस्Amitāyus)といい、それを阿弥陀と音写する。阿弥陀仏(阿弥陀佛)ともいい、また略して弥陀仏ともいう。

梵名のアミターバは「量(はかり)しれない光を持つ者」、アミターユスは「量りしれない寿命を持つ者」の意味で、これを漢訳して・無量光仏、無量寿仏ともいう。西方にある極楽浄土という仏国土(浄土)を持ち(東方は薬師如来)、五智如来において西方に位置する観自在王如来と同一視するが、真言宗では阿弥陀が法蔵菩薩であったときに師事した仏として、別尊とする。

https://ja.wikipedia.org/wiki/阿弥陀如来

 

wikiでは、大乗仏教の如来と 説明されてます。私の通っていた学校の 宗教が扱う お経「 法華経」も、大乗仏教の経典です。

「 大乗仏教 」というのは、正直、勉強していないため、当たり前かもしれませんが、初めて知りました。

 

で、検索すると、こう書かれてました。

大乗はサンスクリットのmahā-yānaの訳であり、大きな乗り物の意。

https://ja.wikipedia.org/wiki/大乗仏教

 

ここからは、宗教的ではなく宇宙的な発想となります。

 

UFO関連を扱う私からすると、これは、おそらくUFOなのではないか、とすぐに思いましたが、これを読まれた仏教徒の方は、怒ってしまわれるかもしれません(;´・ω・)。

 

ですが、そう考えると、すべてが納得できるという感じです。仏陀が悟ったものというのは、一なる法則だったのではないか、そして、その法則をわかりやすく周辺の人たちに説明したのではないか、そして、宇宙ラー(Low)を重んじる存在が、「それは、正しいことですよ」と説明するため、大きな乗り物である、UFOに乗ってやってきた。となるんじゃないか、と妄想ですけれど、そう思いました。

 

勝手な想像ですけれど、「ギャーテー・ギャーテー・ハラソー・ギャーテー・ボージー・ソワカ―・ハンニャー・シンギョウ」は、アセンションのことを指しているのではないか、と思いました。

 

ぎゃていぎゃていはらぎゃてい羯帝羯帝波羅羯帝         (往き往きて、彼岸に往き、)はらそうぎゃてい波羅僧羯帝             (完全に彼岸に到達した者こそ、)ぼうじ菩提                   (悟りそのものである。)そわか僧莎訶                 (めでたし。)はんにゃしんぎょう般若心経               (知恵の完成についてのもっとも肝要なものを説ける             経典。)
般若心経

 

ちなみに、ダライラマとUFOは、全く接点がないような印象がありますが、確か、サラ博士のブログに、興味深い話が書かれていました。

 

 

2017年6月14日、教皇フランシスはダライ・ラマと他の世界の宗教指導者たちに、多様な信仰の友情と団結を促進する共同声明で参加しました。

共同声明は、教皇が人間に見える地球外生物の存在を開示するために、他の2人の宗教指導者との秘密のイニシアチブに関与したという主張が広まり始めたのとほぼ同時期に現れました。

Secret Space ProgramのインサイダーであるCorey Goodeによると、彼は、内部地球文明の代表者とされるKa Areeを含む複数の信頼できる情報源から、次のような、ブリーフィングを受けています。

「教皇と他の2人の宗教指導者が、地球外の人間のように一緒に公に登場することを計画しています。」と。

~略

2013年5月9日にポートランド大学で開催された「普遍的責任と内部環境」のトピックについて、ダライラマは次のコメントを述べました。

 

2013年5月9日にポートランド大学で開催された「普遍的責任と内部環境」のトピックについて、ダライラマは次のコメントを述べました。やがて 別の銀河からの訪問者が 来る場合、見た目に:同じ人間です。たぶん、少し異なる種類の形状ですが、基本的には同じです。

さらに同じ衆生です。それらを尊重します。それらを見てください。それは同じ衆生です。

似たような手があれば、すぐに握手できます。それから握手できます。 「私たちがこの惑星の人間である」ことを強調しすぎると、外から誰かが来て、見知らぬ人が来ます。常に[?]に注意してください。

それは不安、より多くの恐怖を生み出します。

Will Dalai Lama Join Pope Francis in Disclosing Extraterrestrial Life?
On June 14, 2017, Pope Francis joined the Dalai Lama and other world religious leaders in a joint statement promoting friendship and unity among diverse faiths....

 

勝手な想像ですけれど、Lisaさんの情報である、チベットの秘密について、おそらくですけれど、ダライラマは知っていたのではないか、と想像しています。

となると、やっぱり、大乗はUFOと考えることができるかもしれませんし、般若心経は、アセンションのためのマントラだったのかもしれないと思いました。

 

 

知らなかったのですが、般若心経は、全世界で愛されているお経で、ジョン・レノンも好きだったらしいという話を、昨日知ったところです。

そうなんだ…(;’∀’)オォ。

QooQ