ソックパペット オンライン偽ID 職業の存在

2020年11月11日水曜日

アセンション

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ソックパペット オンライン偽ID 職業の存在

 

ソックパペット オンライン偽ID 職業の存在

ソックパペット オンライン偽ID 職業の存在

 

今回は、前回紹介させていただいた「ニュースメディアの武器化」の中にあったキーワード、ソックパペットについて書きたいと思います。

ブログに書かれたソックパペット

 

ストローマン、ソックパペットは、オンラインコミュニティを 荒らし、議論の信用を失墜させ、グループ内で 可能な限り、多くの混乱を 引き起こすために、特定の視点を 狂ったように見せるために、秘密の議題によって 使用されます。

オンライントロールと同様に、ソックパペットの動機は、分割統治のために、グループ内で恐怖を不確実に、疑いを広めることです。

ソックパペットは、合法的な職業と見なされており、ハッカーはこの役割を実行するために雇われ、十分に支払われていることを理解することが重要です。

ニュースメディアの武器化 より

 

LIsaさんの タイムシフトブログ 2020年11月1日付けで 紹介された記事の中に、このようなことが 紹介されていました。

後ほど、「ソックパペット」で検索してみると、wikiにも書かれてあった、このソックパペットという単語を見たのは、今回私自身初めてでした。

Ascension用語集に書かれているソックパペット

 

さらに、偽のオンラインIDは、さまざまな ソーシャルネットワークや オンラインコミュニティ全体に 偽情報や 宣伝 メッセージを広めるために、欺瞞や 心理的操作 の目的で使用されます。

これは「ソックパペット」と呼ばれ、オンラインコミュニティの 他の人に侵入したり 操作したりするために、この偽のIDを装う 別の人になりすます人達 のことです。

A Strawman ソックパペット は、ビューの 特定のポイントは 議論を信用し、グループ内でできるだけ 多くの混沌と混乱を生み出すことです。クレイジー表示させるために、オンラインコミュニティを荒すために 隠密のアジェンダで 使用されています。

オンライントロールと同様に、ソックパペットの 動機は 恐怖 不確実性 疑いを、分割統治法 のために ( 様々なコミュニティ ) グループ内で 広めることです。

ソックパペットは 合法的な職業と見なされていて、ハッカーは この役割を実行するために 雇われ、十分な報酬が 支払われていることを 理解することが 重要です。

また 彼らは、ビジネス競争を打ち負かすために、意図的に 他人をオンラインでだまし、偽の苦情を書いたり、不快な言葉や アイデアを広めたりすることで 報酬を得たりします。

 

内容は、ブログと同様のことでしたが…、以前から、この内容について気になっていて、アセンション用語集に 書かれていたことに 今朝 気づいて 驚いたという…。(;’∀’)

どうして、この内容が気になっていたか ということですが、以前から、SNSのアンチコメントが 世間的に 問題になっていて、多くの人が混乱し、よくない方向に巻き込まれている状態が 続き、さらに徐々に 悪化していっているかと思うのですが…。

 

以前、コーリー・グッドさんが、これらの SNSのアンチ書き込みは、特殊な職業として 存在しているという ニュアンスの説明を、cosmic disclosure の会話内で お話されていて、この アンチコメントの見えない部分を ブログで書きとめておきたい と、なんとなく 考えていたため かもしれません。

また それで、もし これが事実なら、アンチコメントに悩んでいる人たちが 真実を理解して、実際の誹謗中傷は やらせだった と知ったら、この闇のループから 抜け出せるんじゃない? というようなことも 考えていたため かもしれません。

 

残念ながら、コーリー・グッドさんの cosmic disclosureの 紹介記事は、ほとんど 検索しても見当たらず、見つけることが できませんでした。

コーリー・グッドさんが話していた ソックパペット

 

コーリーさんがお話していた ソックパペットですが、具体的な仕事の状況について 説明されていました。

うる覚えのため、若干、お話されていた内容と ズレている部分があるかと 思うのですが、ざっくり、どういうことを話されていたか について まとめてみますと…。

彼らは、個人個人の 自宅内にあるパソコンに 向かって作業するのではなく 特別なスペースの中に 多数設置されたネットモニター画面を チェックしながら、コメントを書き込む作業を行っている。

…というような…ことを コーリーさんは、話されていました。

もしかすると、自宅で 作業する人もいるかもしれませんが、コーリーさんの話を聞いた限りでは、特殊なグループの中での 仕事の一環 という印象がありました。

ソックパペット行為は、組織ぐるみでの犯罪活動 といった印象を、この時、コーリーさんの会話を読んで 感じました。

彼らの仕事は、安易に書き込みを行うだけでなく、闇のインフルエンサー的役割を果たしているようで、彼らの書き込みに 触発された一般人が、同様の書き込みを安易に行う という流れを作ることも  計算されて 行われている …的なことも 説明されていました。

 

有名人のアンチコメントにまつわる話

 

メンタリストDaigoさんによる アンチコメントの実態説明

 

メンタリストDaigoさんが、アンチコメントで荒らされた 有名人の方を養護される動画を 何本か上げられていて、その中で アンチコメント分析の結果について 紹介されていることがありました。

この話は、若干 コーリーさんの説明とつながる部分がある と思いました。

それは、これらの 偽オンラインIDによる ( ここでは偽オンラインIDという説明はなかったかもしれません。) 誹謗中傷している人物達 というのは、実際 同一人物が いくつものIDを使用して、コメント発信しているというデータ結果がある、と いった内容でした。

世間的には 一般的に考えられているよりも、アンチコメントを書き込む人数 というのは限られている、とも 説明されていました。

 

この説明と コーリーさんのアンチコメントの説明は、若干 つながる部分がある と思いました。ということを考えたとき、コーリーさんの説明された 信じがたい アンチコメントを作業するモニタースペースの存在や、職業的に作業している人たちの存在がいる という話は 映画っぽいけれど 本当のところ 真実かもしれない、という思いに つながったのでした。

一般人が 捕まっている例もある

 

ですが、堀ちえみさんの誹謗中傷の件のように、ブログにアンチコメントを書き込み続けた人物は、一般女性だったというニュースも上がっていました。

全部が全部、ソックパペットの仕業であるということではないらしい、ということです。

この部分は、ニュースメディアで取り上げられているため、一般人の歪んだ思考のための行為として、認識されておしまい、となるかと思うのですが…。

ですが、そうでない やらせ的存在がいるかもしれない、と考えてみると、こういう流れに 間接的にも直接的にも ハマってしまうリスクが少なくなる のではないかな、とも 思いました。

 

誹謗中傷の 問題の危険な部分について考えてみる

 

この問題の危険性は、誹謗中傷の被害に合ってしまう ことも そうなのですが、気付けば 自分自身が加害者側に立ってしまっている という流れに陥る という危険性がある ということです。

被害者以上に、更に よくない方向に 自分を向かわせることになるんじゃないかなと 思いました。

 

まとめ

本格的な職業として成り立っているソックパペットの紹介を、複数の方が説明されているということ、また、Daigoさんが紹介されたように、実際に書き込む人物は考えているより少数の人達という点から、このソックパペットという職業は本当にあるのではないか、と書きながら、改めて、そう思えました。

やっと、ブログにこのことをまとめることができたのは、Lisaさんがブログで紹介してくださっていたからです。いつも、たくさんの情報提供してくださるLisaさん、そして、コーリーさん、Daigoさんに感謝したいと思います。ありがとうございます。

 

今回は、以上になります。

今日は、久しぶりに複数記事を更新することが出来ました。やっぱり、動画絶ちしたおかげかもしれません。どうも、時間を決めて、動画視聴できずに、気が付くと半日、動画視聴していたという日々が、ここ数か月続いたので、自粛しようと思い 始めてみたのですが…。もう少し、頑張ってみようかと思います。

気になる動画がたくさん上がっているんですけどね(;’∀’)…

 

 

 

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