アセンション・ブレイクタイム 1月の目まぐるしさ 多くの人間が、何かが起きていることを知りながら、細胞変化の激しさを感じているのです。 ほとんどの人は、われわれの、正確な人類の歴史記録に対する昇順の文脈や、文脈を持っていません。
自分が何者で、何があったのか思い出せないと、心理的にも感情的にも癒せない。 信念体系と 自分が誰だと思っているかによって 世の中との関わり方が 形づくられるのです。
アセンション・ブレイクタイム 1月の目まぐるしさ
この一か月 Lisa Reneeさんの サイト を読んだり、紹介したりしたアセンション情報について、感想というかいう?思ったこととか、メモしておこうかな…と思いました。書きっぱなしで読み返すことはほとんどないのですが…(;'∀')
気になる点を箇条書きしてみると、この辺りです。
- グノーシスとアセンション
- エッセネ
- タイムライン
- オリオン戦争
グノーシスとアセンション
Lisa Reneeさんのサイトは、簡単にどういうサイトであるかと一言でいうならば、アセンション支援サイトである、といえるんじゃないかと思います。
アセンション支援サイトは、いろいろ昔からあるかと思うのですが。私の知っている限りでは、ライトワーカーマイクさんが紹介されていた「ザ・グループ」「クライオン」「バシャール」などでしょうか?
コーリーさんや、cobra のサイトは、アセンション支援というよりも、地球解放イベントや、ディスクロージャー運動という方向っぽいと感じています。(最近のコーリーさんはアセンション支援活動に活動方向が変更しているようです。)
個人的に、共感した時点でいろいろ調べる性格のため、あまり他のサイトを知らないのですが、もしかすると、もっと多く?アセンション支援サイトは存在しているかもしれません。
この狭い範囲しか知らない私が、あーだこーだいうのもおかしいかもしれないのですが、今回、気になる情報「Lisa Reneeさん」のサイトは、グノーシス 一なる法則 というラインを通して、アセンション支援を行っているという点が、今までにないスタイルだと思いました。
そして、前回も記事で書いたかと思うのですが。グノーシスというキーワードは、私的にとても気になるキーワードであるという点が、今回、気になって仕方がないという感覚を強めてしまったのかもしれないな、と思います。
グノーシスという言葉を知ったのは、確か2008年頃だったかと思います。自称「ヒーラー」さんから紹介された「オーラソーマボトル」が面白くて、本を購入したのですが、そこにボトルと関連ある過去世が紹介されていました。
ですが、どの本だったか忘れてしまったのですが、ネット検索した結果、ボトルと過去世をまとめて記事にして紹介してくださっている方がおられました。こちらのリンク記事です。ありがたいなと心底思いました。( ;∀;)
https://ameblo.jp/true-tree-tea/entry-11485168201.html
私のボトルナンバーは、25/7 で、ボトルは7番と25番になります。ボトルと過去世はかならずあるわけではないようで、25番には過去世の紹介はなく、7番のボトルに関連する過去世が紹介されていました。それが、こちらになります。
B7 ガーデン オブ ゲッセマネゲッセマネの園 キリストが最後の晩餐の後に神への最後の祈りを捧げたのがゲッセマネの園。待ち受けるプロセスを信頼し最後の祈りを捧げたのでキリストは復活した。YELLOW GREEN 7 戦車 過去世 カタリ派、キリスト教グノーシス派
ということです。で「グノーシスとは?」「カタリ派とは?」と気になっていたわけです。でも、ネットで調べてみると、わりと変わった宗派だということで、なんとなく、いいイメージが持てないために、調べることもなくなったという… (^^;
エッセネ派
エッセネ派に関しても、前回の記事であれやこれや書いたため、もう書くことはないかとも。
ただ、前回、紹介させてもらいました、Lisa Reneeさんのサイトにあるニュースレターの「エメラルド・ファウンダー・レコード」とは、別に…、2019年7月30日にアップデートされたタイムラインブログ、エメラルドオーダーブルーフレームアクティベーションというタイトルの記事を見て、時系列的な流れと、自分の状況を照らし合わせて考えてみると、エッセネ派と自分が持って生まれたコードは関連するものがある、と再認識することができました。
タイムライン
日本では、多分ですけれど。タイムラインニュース関連記事で、広められているのは、バシャール、コーリー・グッド、cobraではないかと思います。他、天使情報も流れていますが、情報を全部拾っていないため、なんとも言えません。
この2020年から、Lisa Reneeさんが提供されているサイト内にある「タイムラインブログ」を始めて読んだのですが、他のタイムライン情報と似ている部分もありつつ、知らない情報がたくさん詰まっていて、更に、自分の置かれている状況と、流れが一致する点が多くあるなぁと感じ始めています。
なので、最近は、このタイムラインブログを何度も読み直しています。
Lisa Reneeさんのサイトに紹介されている「タイムラインブログ」一覧表(英文)
このタイムラインブログの中に、ゼータ族の話も登場しているのですが、
ここでは、人工タイムラインにまつわる話が書かれていて、そういえば、バシャールが話していたことと、どこかつながる点があるような気がすると思い、繋がりを見つけたという点で興味がわきました。
この人工的なタイムラインは リバースネットワークとして使われ 個人の魂イメージクローンから 抜け出し 同じカリスマ的な負のタイムラインに 繰り返し再利用されます。基本的に 人工的なタイムラインは 逆転法の神聖な原理に基づいており 有機クリエーターコードを 幻を通して、それをシミュレートする 反転ネットワークへと変換し、 逆のタイムラインを再現します。
これは、NAAが、極性の法則を回避し、ソーラー·ロゴの性別の法則の具体化を阻止し、極性の逆方向に流れるAI電流を通じて、ダークマターと量子場を操作して、完全に制御できる仮想現実シミュレーションを作成しようとする試みだ。
グレーエイリアンテクノロジーの解体より(英文)
バシャールは、「人の体にインプラントを与えている」と説明しています。それは、生まれるときに契約したものだということらしく、また、そのインプラントにより、人間がバージョンアップするというニュアンスの話もしていたような気がします。なので、まだ、この情報にたどり着く前の私は、単純にそれっていいんじゃない?と記事に書いた記憶があるのです。
ですが、インプラントは、人をコントロールするためのものであったり、また、監視し続けるために使われているような気がします。
人は、アセンションして自分自身の力を思い出す旅をする存在である、という観点から考えてみると、バシャールのいう機能アップされるためのインプラントといえども、コントローラーされていることには変わりませんし、それは、通常の自然のサイクルと反対の行為ではないかな?とも考えることができそうな気がするため、以前そう書いたことは、撤回したいと思います。インプラントは必要ないです。
オリオン戦争
オリオンの情報です。この情報と、それから、シリウスAとBの解釈などですが、実は、信じられないことに、この情報と反転する情報が「cobra」です。これは、記事を紹介する際、日本語に手直ししているときに、ふと、気になって、「cobra_シリウス」で検索したときに、違う真逆の説明をされていたんですね。また、cobra情報では、オリオンには光の領域があると説明している部分を見つけました。
http://blog.livedoor.jp/sagittariun-shinjituwomiru/archives/13943906.html
確かに、cobraのブログでは、たまにクローンはOK的な内容であったり、とか、なんとなく違和感を覚える箇所がありつつも、活動内容の中で、多くの人に瞑想を呼び掛けているとか、また、cobraを信頼している人たちを見ても、悪い人に見えないという辺りから、どっちも悪いわけではなく、歴史的ないざこざによる、グループ内の対立なのかもしれない、と考えることにしようと思ったのです。
うーんと、悩んでいたときに、ちょうど、タイムリーな感じでニュースレターでピンポイントの内容のものを見つけました。
ゴールデンゲート2014年12月にオリオン戦争の歴史について書かれていました。
一部抜粋しますと、オリオンはblackリーグのリーダーであり、レイマスターズとして知られるクラマ・ドラゴンでした。ということです。
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支配者-犠牲者はオリオン帝国でした。オリオンブラックリーグは、オリオングループ帝国の悪意のある支配に対する抵抗でした。しかし、多くの人々は、抵抗の過程で戦争と殺害を正当化したため、抑圧者のようになりました。オリオンブラックリーグのリーダーの一部は、レイマスターズとして知られるクマラドラゴンでした。
彼らの多くは倒れたため、オリオングループに奴隷にされ、彼らのイメージはこのタイムラインで偽り、アセンデッドマスターとしてニューエイジをリードしました。
略
これは、人間の無意識の心にあるこれらの記憶に影響を与えるために今日地球で使用されているVictim-Victimizerマインドコントロールソフトウェアとサイコトロニック戦争の基礎です。
遺伝的憎悪と人間との爬虫類の交配は、それ自体との戦争の惑星を作成しました。コンシャスマインドの意識にこれらの銀河の記憶がなければ、多くの人々は同じ原型的な役割を何度も何度も繰り返し実行し、完全に自己破壊するように運命づけられています。
彼らが引き起こす痛みと破壊を感じ、後悔している場合にのみ、これらの役割を繰り返すのをやめることができます。
争う前の状態は平和だったわけで、そこから喧嘩して仲たがいしている感覚は、大きな枠の、兄弟喧嘩みたいなもの…と思ってみることにしたのです。私も長い間兄弟喧嘩をしていたのですが、ここ1年で和解できたのです。その状態になるとは夢にも思っていませんでした。でも、そのチャンスが来たときに、過去を手放す勇気を持つことで今があるという感じです。
その経験を元に、このひび割れた感覚を手放すことにしようと、考えることにしました。するとですね、突然、嘘みたいな偶然が起きました。空が地割れするような音で1分ほど鳴り響いたんです。
ちょうどこのとき、主人が帰宅するという電話をくれたため、空のことを聞いたのですが、全くなにもなっていない、と言っていました。なので、飛行機か何かだったのかもしれませんが、不気味な感じでした。とにかく、いらない感情ぬきで、真っ白な感覚になれました。
そのあと、それでも、私は、Lisa Reneeさんの発信される情報に好意を抱いていると気づき、このまま、この情報を参考にしようと思ったのです。
Lisa Reneeさんの情報が正しいとなった場合、この記事を参考にすることが大切となるかもしれないと思いました。
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ゴールデンゲート 2014年12月
この記事の気になる箇所も、引用させていただきます。
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同意工学だからこそ、人類の記憶が消え、シュメールとエジプトの侵略によって誤った歴史の流れがもたらされたのです。
内なる感情や隠れた感情、思考や思考の出身地に対する認識など、文脈がなければ、それを越えて進化することはできないのです。 これは地球上の精神制御の 意識トラップです。
それを見て何なのかが分かるまでは、自由になることはできません。オリオンの侵略のタイムラインがオフィーカスと交わり、人類の集団種族に古代の記憶が感じられている今、このことが地球で起きています。
多くの人間が、何かが起きていることを知りながら、細胞変化の激しさを感じているのです。 ほとんどの人は、われわれの、正確な人類の歴史記録に対する昇順の文脈や、文脈を持っていません。
自分が何者で、何があったのか思い出せないと、心理的にも感情的にも癒せない。 信念体系と 自分が誰だと思っているかによって 世の中との関わり方が 形づくられるのです。
前回 紹介した 自然法則について
自然法則の13の原則 自然法則の整合 (後半) | Lisa Renee2020年2月2日
これ、難しいですよね(;'∀')…。うわーって思いました。ただ、日本語に手直ししながら、じっくり読みこんでいくと、なんとなく理解できました。
それから、この法則を日ごろの生活に当てはめて考えてみると、参考になる、と思うポイントがたくさんあるな、ということも感じました。
たまたま 最近 仕事の最中、人のエネルギーの周波数と 回転速度を感じながら、観察するようにしていたため、ここに書かれていることが「なるほど」と思えました。
私の場合 なぜか回転速度が高いようで、回転速度を落とすことで、とある場所で摩擦がなくなることに発見して以来、ここ1週間ほどそうやって過ごしていました。
回転速度が遅い場合、回転にいびつな回転出ない場合は、安定感があるようなのです。ですが、おそらくインプラント的なもののために、回転が安定せずにいるパターンとか、完全にアストラルに穴が開いてしまっていることに気づかないまま、人と接する人は、おそらく吸引機能に使用されているのかもしれない、
とか、いろいろ勉強になるな、と思いました。どうして、こんなことを考えるようになったのか。その原因は、10月におきた集団的なストーキング行為にさらされたこと。
そのとき、怖かったのですが、仕事を休むわけにもいかなくて、なんとか工夫して自分の身を守ることにしたのです。最初は、それらの人たちの思考に偏りがあるために、こんなことが起きているんだと 相手をジャッジするよう 判断していたのですが、その解釈の場合、巻き込まれる状態が強まるばかりで、解決することはありませんでした。
でも、その人達の背後にあるエネルギーを見るようにしてから、自分のエネルギーをその瞬間ブロックしたりできるようになったため、被害にあうことがなくなってきたみたいです。
そのあと、この自然法則を読むことになったわけですが…。
その時の症状の判別に。この自然法則が役立つことがわかりました。人に、この法則はこういうものなのです、とまで説明できないので、中途半端な状態で理解している、という感じでしょうか?
また、これからも、気になるアセンション情報を紹介させてもらいたいなと思うのですが、今、Lisaさんのブログで一番気になる情報は、こちらです。反対側への突破(英文)
この記事に貼られているリンクの、宇宙法則 進化宣言 を見て、うーん、自分はどの位置にあるんだろうと、考えさせられました。わからない…。
意識回廊のアセンションタイムライン:地球上の意識の分岐が、創始者ガーディアンとクリスタル·スターの惑星ホスティングを通じて、広範囲の人々の意識を満たすために、さらなる進化フレームワークを必要とする時代が来ました。
クリスタル·スター·ホスティングとは、12ストランドDNAシリケート·マトリックス設計の上に構築された宇宙クリスト意識の本質的な性質である、ユニバーサル法と原則の再現を意味します。
この地球上のダイヤモンド太陽体の構造を再構築し、過去、現在、そして未来の地球タイムライン全体に記録されているクリストス·ソフィア図式テンプレートを再編するために、創設者ガーディアンズは、宇宙法進化論のガイドラインを述べています。[1]
宇宙法則 進化宣言 より
なんか、すごくタイムライン数が用意されているようなのですが、コーリーさんが説明されていたような、アセンションできない場合は、地球のような3D世界に転生させられる、というものだけではなく、もっといろんなパターンがあるみたいです。
でも、自分がどのパターンになるのか、よくわかりませんし、今なにやっていいのかも、正直わかりません。
私のように、自分が持って生まれたコードがこれかもしれないと思っていたとしても、「じゃあ、何をすればよいのでしょう。」という場合や、そのあたりも考えたことがないし、でも、「全くわからない。何をすればよいのでしょう。」という方が大勢いるはずだと思うのです。
それについて、こんなことが反対側への突破で書かれていました。
ここで何をしているのかわからない場合は、魂の成長への決意を新たにし、登頂計画と使命への意志宣言を述べてください。私の提案は、あなたの魂、スター·ファミリー、そしてもし導かれたらスター·ファミリーとつながりを持とうという意識的な意図を持つことです。
この接続を作成し、さらに増やすために必要なすべての精神的リンクおよび接続に、エネルギー分野内の優先事項と調和を活かし、固定することを求めます。
毎日、瞑想、接続、および高感度の知覚を高めるための時間を設定します。一貫性のある運動で意思を決めていくと、感情認識が発達した細胞性知識や感情認識が育みます。
という助言が書かれていました。
私が、今継続して行っていることは、2020年1月19日から、毎日仕事に行く前に、紹介されていた動画を見て イメージ瞑想をしています。
英語なので、最初、動画イラストを見て内容を覚えて、わかる範囲でイメージをするという感じのことをしているため、効いているのか、効いていないのか、ちょっとわかりませんが、とにかく、毎日珍しく続けています。(^^;
https://youtu.be/XhuLXYLhz-c
動画の内容は、おそらく、下記の内容になるかと思います。
12次元のシールド ビルディングテクニックそれから、地球の中心へ、六つポイントのスターを送ってください。あなたのスターを地球のスターとコネクトするとき、地球のスターの、無条件の愛を感じましょう。そして、すべてのために統合します。
12次元のプラチナライトに、コネクトします。全身を通して、そのライトビルディングの勢いを感じてください。プラチナエネルギーをコネクトして満たされれば、6つのポイントがある星をイメージして、あなたのところへ、戻してください。
そして、足の下12インチの位置で、停止させます。六つポイントがあるスターに焦点を合わせ、スターをスピンさせてください。回転すると、勢いが増し、プラチナ・シルバーライトのプラットフォームが作成されます。これが12次元のシールドです。それから、足の下12インチの位置に、再び焦点を合わせます。6ポイントのマルカバスターを視覚化します。
シールドを、多次元で接地します。
神に感謝し、アセンションガイドに感謝します。私は団結している、そしてそうです。
気になる方は、こちらの 12-D-シールド-|アセンション用語集 を読んでみるといいかもしれません。
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