エメラルドタブレット書かれた時期 BC36000年前-so happy blogger

エメラルドタブレット書かれた時期 BC36000年前。前回書いたバシャールからの情報ギザのピラミッド② エメラルドタブレットにまつわる話を書いてから、なんとなく気になり始めたhukuは、Amazonへgo 。

気になる本がいくつかあったのです。その中の一冊 M. Doreal博士が書いたという「エメラルドタブレット」のレビューを観たことで、M. Doreal博士が気になり調べたところ、いくつかの情報をゲットできました。

ということで、再びエメラルドタブレットにまつわる話を書き留めたいと思います。(‘ω’)ノ

エメラルドタブレット書かれた時期について

spirit111 / Pixabay

タイトルにも書いたように、エメラルドタブレットは、BC36000年前のものだという情報をゲットしました。この時代は、みんなが気になるあの、アトランティス時代になるのではないか、と思います。

バシャールが説明したように、高次元の存在から、高度な技術を学んだ。ということまでは、まだ本を読んでいませんので、分かりませんが…。

エメラルドタブレットが作られた時期は、著者を調べると公式サイトがあったんです(^^)

ちょっとロマンに欠けるかもですね(^▽^;)。

「ホワイトブラザーフッド」の公式サイトです。

英語ですけれど、chromeで検索したため、全て翻訳され、安心して読むことができました。

このホワイトブラザーフッドは、秘密結社的な感じもしますが、ギバリオンなどエメラルドタブレットの秘儀を習得して、光の霊的な世界を学ぶ教会ではないか？と読む限り感じました。

なので、この団体は、おそらく闇とか光とかの戦い的な感じではなく、単純に生きたまま覚醒する訓練学校と考えてみてもイイと個人的には感じました。最初は、え？っと及び腰になったんですけれど(;・∀・)

作者は、トトという人です。といっても、神として崇められる存在として認識していたのですが。人として生まれたと記述されていました。なんだぁ。と思ってしまいました(;^_^A。

でも、ある意味、親近感がわきますね。

トートは KEOR市の主要な島の一つで生まれました。彼は UNALの島の寺院のキーパーである父親のTHOTMEによってElder Mysteriesで指導されました。
https://brotherhoodofthewhitetemple.com/the-emerald-tablets/より

バシャールの説明通り、残りはギザのピラミッドにあるということでした。すでに発見されているのかもしれないのですけれど、非公開部分で、まだ翻訳もされていないということです。

このサイトにある動画にいろいろな情報がちりばめられていました。翻訳機能があるため、拾い読みすることができました。

気になる人は、良かったら✔してみてくだいね(*^▽^*)

Emerald Tablets of Thoth

BC36000年前、世界状況

著者トートが転生してエルメスとして生まれた

エメラルドタブレット情報は、司祭のために13個に分けられた？

エメラルドタブレットの材質、工程

ギザのピラミッドと、南米のピラミッド。

南米のピラミッドのしきたりの終わりと、文明の衰退。

など、他にも気になるポイントがあったかもしれませんが、思い出せる限りを書き留めてみました。

前回から、書いていた「バシャール×坂本政道」の本に書かれた情報と、Dr. Doreal博士の情報はかなり共通点が見つけられたので、なんとなくスッキリしているところです。

これで、新アレキサンドリア図書館、ギザの図書館の封印が解ければ、答え合わせができるということですよね。

過去に何度も書いているネタですが、25年ほど取りつかれたように、ハマっていた西洋占星術も、アトランティスの秘儀が詰まっていると最近なんとなく感じています。

旧約聖書も、Dr. Doreal博士のエメラルドタブレットを購入した後、読み返してみてもいいかなぁと少し思いました。

大変ですが(;^_^A

いろいろ書き換えられている聖書ですけれども、要所要所、気になるワードがちりばめられています。アトランティス時代を思い起こすテイストのWordです。この辺りも想像や妄想を交えて書き留めたい(^^♪と…。

このネタは後ほど書き留めてみたいと思っています。

今日は、クリスマスイブでしたね(*^▽^*)良いイブをお過ごしくださいね~🎄