UFOディスクロージャー 何故今頃公開することに?先日、BS海外ニュースのテレビが流れているのを、ボーっと見ていたんです。
未確認飛行物体(UFO)の存在について、否定できないという内容をアメリカの元国防総省が話をしている映像が流れるのをたまたま見ました。
何故?今頃ニュースメディアを使って、情報公開する流れを作っているんだろうっと、内容そのものよりもそっちが気になるhukuでした。ということで、今回はUFO情報公開 ディスクロージャーについて書き留めておこうと思いました。
UFOディスクロージャー メディアで情報を伝える意図は?
BSで、このニュースを観たときは、「今頃やっと情報を公開する流れが来たのか~」と、あまりワクワクすることもなくボーっと見て終わりました。
でも、一昨日くらいか?家族が「UFOがいるらしいよ~」とテレビを観ながら、つぶやいていました。そのとき映っていたテレビの画面は、後で調べたところ、トランプ大統領が来日時、皇居周辺にUFOが来たものだと分かりました。
そこから、ネットサーフィンしまくりだったのは、言うまでもありません(;^ω^)。
今再度、家族にテレビで観たUFOの話を確認したところ「あんなん、ウソやで( 一一)」と言っていましたが。
「しかも今日はクリスマス。なのに、何故このネタを書いているんだろう」、ともうひとつの脳が言っています。(;^ω^)。
UFOディスクロージャーとは
気を取り直して(‘ω’)ノ汗。続けて書いていきたいと思います。
まずこのUFOディスクロージャーについてです。以前、7,8年前にふるやの森さんサイト内にこの「ディスクロージャー」という文字を観たことがあったんですけれど、正直意味が分かっていませんでした(;^_^A。
その言葉とともに、情報内容の多くが「アセンションの後に、宇宙船が迎えにくるらしい」と書き込みされていることが度々あったため、UFOディスクロージャーとは、宇宙船が迎えにくるという意味かもしれないなぁ。なんて、のんきに思っていたhukuです。
WIKIによると
ということで、改めて調べてみることにしたところ、Wikipediaに載っていました。なんでも載っているんですね。
UFOディスクロージャー・プロジェクト
UFOディスクロージャー・プロジェクト(The Disclosure Project)とは、アメリカ合衆国の医師スティーブン・グリアが1993年に設立したUFO関連機密情報の公開を推進する団体である。また、2001年5月9日には、アメリカ合衆国の首都、ワシントンD.C.にあるナショナル・プレス・クラブで20名を超える軍・企業・政府関係者らによる記者会見が行われた。
スティーブン・グリアが1993年に設立したUFO関連機密情報の公開を推進する団体である。1993年、スティーブン・グリアは、UFO、地球外知性、と先進的なエネルギー技術および駆動力システムについて隠蔽された事実の暴露を推進するためディスクロージャー・プロジェクト(The Disclosure Project)を設立する。
ディスクロージャー自体は、公に情報を公開するという意味があるようなのですが、UFOネタに使われていることが多いため、UFO用語だと勘違いしていました。でも、1993年に、民間団体でUFOディスクロージャープロジェクトが設立されていたみたいですね。
このプロジェクトの目的は、政府が隠し持つ情報を暴露することみたいですね。
メディア放送する流れの 原因
[トランプ大統領の載った飛行機を護衛するかのように、現れた円盤型の物体がyoutubeやSNSで拡散されたためだ」と、先日家族が話していました。
隠しきれない状況から、こういう流れになったんですね(;^ω^)。ということは、意図する間もなく流れ的にそういう方向になってきたと考えてもいいのかもしれません。
政府もここまでくるとしらばっくれることが難しいかもしれませんが、トランプ大統領は、ご本人の近くに現れる未確認飛行物体を見ているかと思いますが、黙秘されているようです。
そりゃそうですね汗…。
最後に
ナチュラルスピリットさんが、珍しくFacebookで、UFOディスクロージャーの投稿を最近度々されているため、なんでだろうと調べてみたところ。
ナチュラルスピリットさん経由から、ディスクロージャーというタイトルの本を翻訳出版されていたみたいです。
ディスクロージャー 軍と政府の証人たちにより暴露された現代史における最 [ スティーブン・M・グリア ]
amazonより 本の内容を紹介
内容紹介
UFOについての情報公開の書、遂に邦訳!
秘密にされてきた、UFO/ET、先進的エネルギーおよび推進システムについての事実を全面公開!
全世界を揺り動かす衝撃の証言集。
編著者らが実施したビデオ・インタビューの記録等から書き起こされた、
軍・政府関係者、宇宙飛行士等の著名人を含む69名によるUFO/ETの目撃体験、
フリーエネルギーや反重力推進技術についての情報を明かす、直接証言記録集です。
闇の勢力により隠蔽され続けてきたUFO/ET関連情報。
その全面的な公開を求める「ディスクロージャー・プロジェクト」の推進者として名高い編著者が、
問題の本質を詳細に解き明かし、地球の危機を救うため、人類に行動を促します。
破滅か繁栄か?時間切れが迫る最後の選択
決定的な直接証拠の集成ともいえる本書には、
単なる興味本位の読み物ではない公式記録としての権威があり、
読者の世界観・人生観を根底から変えるだけのインパクトがあります。
特にフリーエネルギー・反重力推進についての詳細な情報は、
公害汚染や地球温暖化等を危惧する人たちにとって、
関係筋にその実用化を要求する行動を起こすきっかけともなりえます。
どのようにして秘密は維持されてきたのか?
直接証人69名のインタビューを収録!
「我々は、すべてを解決する技術をすでに手にしている!
軍と政府の関係者が詳細にわたり証言する、
闇の勢力によって巧妙に隠蔽され続けてきた瞠目すべき事実の数々。
世界は半世紀以上も前に、その根底から変貌を遂げるはずだった! ! 」
◎我々は進歩した地球外文明の訪問を実際に受けつつあり、これまでも受けてきた。
◎これは米国など多くの国において最も秘密にされ、区画化されてきた計画である。
◎これらのプロジェクトは、アイゼンハワー大統領が1961年に警告したように、
米国や英国、その他の国々で法の監視と統制を逃れてきた。
◎情報機関などにより地球外輸送機(ETV)と呼ばれている地球外起源の進歩した宇宙機が、
少なくとも1940年代以来、おそらくは1930年代頃から、撃墜され、回収され、研究されている。
◎これらの物体の研究により(そしてニコラ・テスラの時代に遡る、
人類によるそれに関連した技術革新から)、エネルギーの発生と推進力の分野で重要な技術上の大発見が行なわれた。
それらの技術は新しい物理学を応用し、化石燃料や電離放射を必要とせずに無限のエネルギーを発生させる。
◎最高度の極秘プロジェクトが、完全に機能する反重力推進装置と新しいエネルギー発生システムを所有している。
それらは、もし公開され平和的に用いられるなら、欠乏も貧困も環境破壊もない、新しい文明を人類にもたらすだろう。
(本文より)
「ETの訪問は行なわれてきたのだ。墜落した宇宙機も存在してきた。
回収された物質と遺体も存在してきた。
そして、現在政府と結びついているのかどうかは分からないが、
かつては確かに政府と結びついていて、
このことを知っている人々のグループがどこかにいる。
彼らはこの知識を隠蔽するか、それが広く知られることを妨げようとしてきた。」
宇宙飛行士 エドガー・ミッチェル
(本文より)
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