「ニッポン人は、侍。」 宇宙人情報は古代のものばかり?今日は書きたいことが山盛りあったのですが。前回書いた記事内で紹介しました「魂のツール」の紹介の元をたどってみたところ、リサ・ロイヤルさんというチャネラーさんにたどり着いたのです。
リサさんが作ったオラクルカードが欲しいと思いながらも、昔書かれた古代宇宙の話を探して、やっぱりベガ最悪なんだと落ち込みました。
でも、ベガ星人たけちゃん情報と、プリズム・オブ・リラのベガ情報と比べて、あることを思いついたのです。
「ニッポン人は、侍。」 って、昔日本人以外の人が言っていた
多くの宇宙人タイプ情報についてなのですが、どうも一冊の宇宙辞典的と言われる一冊の本が、多くの人たちに認識されてあちこちで宇宙人タイプ情報がサイトで紹介されているということに気付いたのです。
その一冊とは、先日、紹介させてもらいました「魂のツール」情報元のカード制作者であるリサ・ロイヤルさんが過去に執筆された本「プリズム・オブ・リラ」です。
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プリズム・オブ・リラのベガ情報を書いた人たちを捜し求める
うふふ。本を注文すれば?っと言われそうです。ハイ。
もうすぐ注文したいと思います。ということで、待ちきれない私は、ネットに書かれた感想文情報を…。おほほ…。
②ベガ
琴座の恒星で、日本では七夕の織姫星として知られている。
もともと琴座で生まれた者の子孫だが、ベガ星人は信条や行動面で彼らの先祖と対極をなす種族へと発展していきました。
独自の思想と霊性を形成し、琴座の文明から自らを切り離すようになっていきました。利己的な思想をもつにいたった彼等は、琴座の陰極を体現していきました。琴座文明そのものは、他の文明の母体となったことから陽極とみなすことができます。
それは、単純に一方が善で他方が悪だったわけではありません。両者はただ物事を異なった観点から見ていたにすぎず、エネルギーの均衡を得る術を知らなかったのです。このため、琴座星人とベガ星人との間には争いが絶えなかった。
この方の感想文が一番、わかりやすかったです。なんというか、陰陽の本質をズバリ書いているという辺り。特に(#^^#)ありがとうございます。
この「陰性」についてですが、もう一つのベガ情報と真逆です。もう一つのベガ星は「陽性」と書いてありました。
もしかすると、古代ベガ星の出発点が陰から始まったのではないかと思うわけです。
ということで、「プリズム・オブ・リラ・」が古代宇宙の由緒正しいチャネリングであるなら、ベガが陰性の星人だったと書くことは、間違いないと思います。
ただ、陰をそのままネガティブと訳す人もいるみたいです。翻訳すると、陰性はネガティブとなるのでしょうか。でも…うーん。ここが変だよ。日本人。ではありませんが、この感想文だけを読み取ってみると、変だよなとなりました。
そうそう他の星のこともそうです。
なんというか、ですね。陰陽の使い方が違うと感じます。うぜい!ですね。ハイすみません(;´・ω・)占い師的に納得ができないというか、なんというか…ネチネチ。
(ちなみに私は、びわ湖に住むねっちーと家族に言われています。でも、ずっとこんな私を好いてくれています。(^▽^;)ねっちーというよりも、細かい人なんです。(;’∀’)…。)
陰陽の本質に迫って考えてみる
では、陰陽を占い的に、西洋占星術的に考えてみましょう。ウキウキ…。
陰は女性性となります。陽は、男性性となります。陰は、内面の世界です。陽は、外側の世界です。
古代ベガが最初にとった陰性と反対の陽性について
ここで、内面の世界を探求する方向に走ったベガについて、こう書いている人もいました。「自分本位」。確かに、ある見方においては、自分本位となります。自分の内側を見つめることで平安をもたらすことを悟るよう行動するから、他の人たちがどのように行動しようと影響しないパターンを獲得したからです。
では、他の人たちの行動に干渉することは、どうでしょう。他者に対して、確かに注目を持っているという点から考えてみると、とっても他人思いな人と周囲から尊敬されるパターンとなります。
ですが、干渉し、相手の行動に注文し、行動に制限をかけるというやり方については?どう感じますか?
ここまで過干渉となる人は、支配的な人物と思われるはずです。
古代ベガを見る視点は親となる琴座視点
独自の思想と霊性を形成し、琴座の文明から自らを切り離すようになっていきました。利己的な思想をもつにいたった彼等は、琴座の陰極を体現していきました。琴座文明そのものは、他の文明の母体となったことから陽極とみなすことができます。
琴座からみると親を裏切るような行動を取ったベガ星は、利己的な思想と映るでしょう。
ですからリサさんは、この箇所を説明するとき、ベガ星ではなく琴座視点で書いたととらえることができます。
実際に、リサさんの動画を拝見した感じでは、とっても柔らかく思考が柔軟な素敵な人という印象がありました。ということで、ここは、歴史の一部として琴座から見たベガを説明したのかなぁと感じました。
でも、多くの「プリズム・オブ・リラ」の読者さんは、ベガ=最悪という感じで書いています。ので、読んでみないことには、ちょっと分からないぞ(´・ω・`)と思いました。まぁ、過去ですしね。
反対の支配的なベガという声について考えてみる「カルマの関係」
事実、ベガ星人は嫌な奴だった可能性も
それでは、ベガ星の支配的な一面についてなのですが、これは他の星を植民地していった発展性の高いベガが移動して行動をとった時の模様です。これは、どこの星の種族も行っていますが、ベガについては、どこでも辛口な印象で書かれています。なぜなのでしょう。もしかすると、本当にベガ星人は、イヤなやつらだったのかもしれません。
ベガにマイナスの感情を持つ人たちのカルマ的感情
ですが、ここで落とし穴を見つけることができます。それは、カルマの関係です。もし、ベガに対してなんらかのカルマを持った人が大勢いたとすれば、ネガティブなことを思い出す場合が多いはずです。正直、ここまで過去の話を掘り返して、ベガ星だよね。最悪と文句を言ってくる人はいないかと思うのですが(;^ω^)
自分の過去世の時代背景は自分でしか分からない
まぁ。そいうことで、本当のベガ星とか、自分がいたときのベガの状態というのは、やっぱり自分の記憶を掘り起こすことが一番だなぁと思いました。
でも、いろいろ調べていくうちに、科学者だった過去世から、いろんな多くの人に恨まれるベガ時代だったのかもしれない、とふと感じました。
だからなんでしょうか?会った瞬間、嫌われることが多かったみたいな?女性ですけれど、会った瞬間、「チ(; ・`д・´)」みたいな印象を持たれることもしばしばあった。そういえば…”(-“”-)”。
それに、生まれたばかりの私に、敵対心メラメラもやしていたという姉の証言。
この証言を聞いたとき、正直震えが止まりませんでした。なんか、きみが心に棲みついた のような怖さに近い震えです。
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こ、怖いところに生まれることにしたんだなと、思いました。
私って、意外とチャレンジャーな魂なのかもしれません(´・ω・`)。
さ…。話を変えまして。
この情報枯渇な時期に、ベガ最新情報が、2年前にスーパーチャイルドたけちゃんによって明らかになったのです。
もう、ほとんどの人が知っている内容で、ベガ出身と言われたhukuは、最近まで知らなかった…(^▽^;)
あまりにもネガなベガ情報が日本に広まったために、ベガ出身のたけちゃんが、こうやってベガの真実を話すため、生まれてきてくれたのかも。
と都合よく考えてしまいそうになりました(*ノωノ)ほほ~。
現在のベガ情報と古代ベガ情報が、日本人は侍という認識にかなり近い
このたけちゃん情報と、&ベガ出身のノアさん情報、たけちゃんのお母さん情報と、プリズム・オブ・リラ情報と照らし合わせて考えてみた結果。
今まで、プリズム・オブ・リラを頼りに情報発信してきたものは、古代ベガ情報だと分かりました。それから、これって「ニッポンジンは。侍」みたいなちょっと前の日本人イメージを考える人と似ている感じだと思ったのです。
なんだ。ベガ情報にショックを覚えていたけれど、これすべて古代ベガ情報だったのね。という感じです。あはは。
リサ・ロイヤルさん、超イイ感じの人です♪
やっぱり、最新情報の方か、面白いので、プリズム・オブ・リラを買おうと思ったのですが、今そこまで歴史勉強したいとも思わないため、もう少し後に
購入してもいいかなと思いました。でも、もうひとつのカード。これは、なんとなく一度は使ってみたいと思います。
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クォンタム~
それからリサさんの動画、面白いです。
量子的瞑想は、わりと知らない間に取得した瞑想法で、間違いでなかったと気付きました。クォンタム~クォンタム~
番外編 ベガ星人と龍の話で
ベガ星人たけちゃんの龍情報を聞いて、我が家の息子が小さい頃、「ドラゴン」何か見えない世界の生き物を目で追っていたことがあったのです。が、本当だったと思いました。
そのとき信じられないと思った理由ですが、目で追う姿からドラゴンのサイズを想定してみると、かなり小さいサイズのドラゴンだと思ったからです。
そんな小さいドラゴンがいるはずないと思ったのです。でも、いるみたいです。小さいドラゴンも。
…うーん。やっぱり宇宙は広い。
量子的な話も、たけちゃんが語っていました。いまいち分からない内容ですけれど、素粒子とは違うのでしょうか?というのは、前回、書いた宇宙人セッションの続き パラレルワールド体験?的な話 のところで、ヒーラーさんをあちこち案内したときの様子です。
おそらくアストラル界的なところで、個人的な活動をしているパラレルなhukuは、現在もそんな活動を行っているかもしれません。
素粒子を使った活動をしているということでした。そこで、紛争が起こった場所に行って、三次元では見えない壁を作ることを行っているようなのです。
たけちゃんの話の中には、「量子的にトラブルが先に起こったことで、ネガティブな感情が起こる」と説明がありました。これは、アストラルな状態で、先に紛争が起こり、三次元で現実となるということを説明してくれているのかもしれないと感じました。
そして、パラレルな私は、こうやって紛争が最大の被害が起こらないよう、日夜一応活動しているという感じなのかもしれません。これで、ライトワーカーの仕事はやっているということで、三次元では、ゆっくりさせてもらいたいと、感じました。なぁんて(´・ω・`)。
たけちゃんの株式会社「溜息」の話を聞いていると、真剣に宇宙の話を書いている自分が、なんだかおかしくなってきました。
たけちゃん、是非、ネガティブエネルギーを上手く活用して、フリーエネルギー自動製造機を作って、世の中平和をもたらしてください!!あぁ…これって、いいかも。
このたけちゃんの動画にない番外編的な話は、???ってなりました。エジプトをつくった宇宙人って誰だっけ?と…。なんだか、ちょっとざわざわしました。まぁ、これもそのうち、どういうことか分かるときがくるかもしれない。(*´з`)…。
地球にプレアデスやシリウスが干渉したことはわからないそうです。
それはヴェガと地球が干渉を受けた次元がまるで違っていて
同じ宇宙のことでも全く知らないそうです。次元のレベルが違い過ぎて知らないそうです。
ただプレアデスの人達が良い人ということは知っていて
二ビルが悪い宇宙人たちということは知っていると。
エジプトは霊的なもので嫌いみたいなので、
エジプトをつくった宇宙人たちとは接点が持てないそうです。
死の執着の文明が始まってからエジプトは狂ったと感じているそうです。
Spiritosphere2第9回がアップロード!恒星ヴェガを太陽にもつ太陽系の惑星に住んでいた記憶がある現在10歳のたけちゃん
水木ノア (Noa Mizuki) Blog シンガーソングライター水木ノアのすったもんだオフィシャルブログ より引用
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