ベガ星人にまつわる謎解き 意見の相違 ヒエラルキー 平和 愛を軸に。さあ、今回もベガに関することを書き留めていきたいと思います。
ベガのことを考えようと調べると、何故かいい情報と悪い情報が真っ二つに分かれています。
それに加えて宗教法人からベガにまつわる本が出版。なぜなんだろう。と、気になりつつも、読まないと思います。多分…。
ベガは、他の星に比べて話題に上らない理由がここにあるのかもしれないと思いました。もう一つは、他の星と比べて、地球にコンタクトをあなりとらないのかもしれないと勝手に想像。
シリウス や プレアデス のように、知名度が低い のはその辺りなのかもと思いました。
まぁ、おそらく彼等は知名度なんてどうでもイイ と思っているでしょう(*ノωノ)。「 それよりも自分の心配をしなさい 」と…聞えてきました。
ベガ星人 にまつわる謎解き
ベガ星人 のことをもっと知りたいと思いました。が、調べてみると 情報量が少ない というのは、先日から散々言っていましたが((+_+))
もうひとつ。意見が二分するということです。
シリウスも、プレアデスもそういう風な、イイ意見と悪い意見がありますが、こういう人たちもいます。ネガティブな○○とポジティヴな○○と二つに分かれている、という感じです。
ベガの場合、悪く書いている記事は、少数だったのですが、いい記事とあまりに真逆で、一体どこのソースを使っているんだろうと、疑問になりました。
1974年からの送られてきたベガのソースは愛と平和に満ちている
これしか見当たらないので、もうあきらめようと思っています。
が、こちらのソースは、1974年頃からのコンタクト情報ということで、私が生まれた2年後、44年前のソースです。
内容は、他のコンタクト情報と質が違うと感じる部分もありますが、愛と平和に満ちています。人間の犯した罪に対して、責めることなく、それでも銀河ファミリーに迎えるべく援助提供したいと、心から願っていると感じました。
また、ベガには宗教もありませんし、政治活動もありません。お金のシステムもないため、お金の概念がないようです。
旅が好きで、旅をする中で、文明が遅れているところに対して、愛の援助を行いたいと願っているというニュアンスです。
でも自由意志が存在しているため、危機感もなくやわらかです。
間違いがこの先起こったとしても、それも受け入れる度量すら感じる、他の種族と情報量に桁外れの違いがありますが、これで十分なのかもと思いました。
この辺り、ベガ星人のたけちゃんの話とリンクするところもありますし、私も宇宙語ヒーリングのときに「あなたは、アセンションして、他の星に移ろうと思わないのですか?」と、一回目のセッションのときに、詰められた…気分になりましたが。
言われました。そのとき、私の答えはこうでした。
「一定の星に留まるのでなく、あちこちみんな友達が他の星に滞在しているところに、自由に遊びに行きたい」と言いました。そのとき、なんて子供っぽい意見を真面目に伝えたんだろうと思いましたが、今もその気持ちは変わらないのです。
なんでかというと、ひとつのところに縛られるのが嫌いだからです。
たけちゃんも、旅の話をしていました。また、この1974年から発信されている?のか、ちょっと分からないのですが、この情報内のベガ星人も「旅をしながら、困っている人を助ける」というアジェンダを持っていると説明していました。
生まれる前の記憶と、たけちゃん、ベガ星人の話をつなげてみる
最近まで、気付かなかったことなのですけれど、生まれる前の記憶を持っていることに気付いたhukuでした。
それは、兄と大阪で開催された万博の記憶です。ここに私も一緒に連れて行ってもらったと、ずっと思っていました。兄の後ろ姿を追いかけているシーンや、会場内のシーンなど、映像として記憶しているのです。ただ、よく考えてみると、上空から地上に降りる映像も脳裏に焼き付いていました。
そこは、あまり気にしていなかったのですが、先日、父にそのときの話をしたところ。
「おまえ、まだ生まれていなかったやん。」と言われ、ぞっとしたんです。
でも、記憶が鮮明に残っているので、謎だったのですが、ようやく生まれる前にここに訪れたんだ、と気付いたのでした。
ベガ星人の話では、旅をしながら、困っている人を助けると説明しています。たけちゃんも、生まれる前に、お母さんが困っているため、助けにきた。と説明していました。私は…そのとき、まだ歩き始めた兄が泣きさけんでいたため?ここに生まれようと決めたのかも。と…うーん。
ベガ星にはヒエラルキーがない
ヒエラルキーな考え方に、断固反対な私がいました。
どういうことかといいますと、生命体としていろんな形で生まれてくるかもしれないけれど、魂は同じ愛で形成されている。と小さい頃から考えていました。そこに支配層を取り入れて、優劣を決めるという考え方に、違和感を覚えてしまうのです。
これも、人の思考概念なんだと 最近気付き始めたため、手放すこととなりました。
もしも、支配的な意味合いで、なにかを発言する場合、それが分かるようになったため、その会話を途中リタイアする方向を模索することしました。
問題は、それですべて解決することに気付き始めたという感じです。
分離を引き起こして、問題に直視するよう促す人は、分離を経験しているから、その人の問題なのだ、と感じられるようになってきました。
長い間、ヒエラルキーな問題に意識が向い、反発していましたが、真実はそこにないと気付くだけで良かったんですね。
ベガ星ですが、ベガ星には、ヒエラルキーが存在していないということでした。
これは、前回紹介させてもらった もともとそれでよかった♡さん のブログによって、ベガ星人が私と同じ考えだと先日知ることができました。
そして、ベガ星人のたけちゃんも、同じように言っていました。…一緒だ。と、普通に思いました。
関係ないのですが、もともとそれでよかった♡さん のブログに「ウィングメーカー」のカテゴリーを発見。
「そういえば、一時期調べたことがあるキーワードだ…。ベガ星の話が終わったら、このことについて調べてみよう。」と、思いました。忘れそうになるため、こうやってメモ書きしておくことに…。それすら、忘れそうだけど。
ベガ星は、宗教概念がない
どうして、宗教法人の方が、ベガ星の本を出版しているか、読んでいないため、わからないのですけれど。べが星には宗教概念がないということでした。
今は、宗教に目くじらを立てることがなくなったのですけれど、宗教に対して、理解を示せないでいました。というのは、神の存在を知るために、ヒエラルキーな世界観が存在していると直感的に感じたためです。
宗教に対して、アレルギー反応を示さなくなった理由は、宗教からさらに悟りに向かって前進する人達を知ったためです。
まぁ、家族もそうですし、他に何人かいます。そこで生まれた絆を大切にしていつつも、その宗教自身が自分を救ってくれる訳でないことに気付いて、自己の旅をやめなかった過程を、ずっと何十年も通して、観察することができたため、自分のこだわりがなくなったようでした。
ベガ星が一部の人から、誤解を受けているようなのですが、ベガ星はそんな小さなことに対して、問題にするべきでないと分かっているようです。なので、取り繕うこともないみたいですね(;^_^A。そりゃ、そうだ。…。
バシャールが、私達にポジティブな状態でいるように。といつも教えてくれている理由を、ベガ星の人たちもかなり前に、私達にアドバイスしてくれていたと、知ることが出来て本当によかったです。それから、ベガ星出身でよかったと、改めて思いました。
とっても、楽しそうな星です。平和で争いがなく、お金システムもなく、旅が好きな星です。
そういえば、小さい頃、毎日、キャンピングカーの図を懲りずに書き続けていた私を再び思い出しました。昔旅した記憶が残っていたせいかもしれません。
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