宇宙人セッションの続き パラレルワールド体験?的な話

2018年1月26日金曜日

ベガ星人

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宇宙人セッションの続き パラレルワールド体験?的な話。前回、宇宙人のセッションについて(過去ブログで何度も書いたネタでもあります)再び記事にしたのですが、その方に後日相談をしました。

そのとき、予想外の展開が起こって、正直脳の処理がおぼつかず、空想話半分、本当かも、と揺れ動きながら、6年を過ごしました。二つのパラレルワールドについて、その方を通して体験したときの話です。

 

宇宙人セッションの続き

 

前回は、宇宙ヒーリングを通して、過去の出身星を調べてもらいった事を書き留めました。

今回は、その後日談です。

宇宙人セッションの続き

helloolly / Pixabay

 

宇宙人セッションとでも言えばいいのでしょうか。宇宙ヒーリング(宇宙語ヒーリングだったかも。)に不信感を覚えながらも、当たっている部分があるため、脳内処理能力が低下していきました。

でも、その後に宇宙に関する事で誰かに相談したいという気持ちが高まってきたのです。

他に頼る人物もいなかった私は、その後勇気を振り絞って、連絡したのです。そのときの相談内容については、全く覚えていません。(;’∀’)。

 

実は、後日仕入れた情報?が前回のヒーリング情報とかけ離れた数段凄い内容でありました。

当時の私にとっては、処理不可能なお話となってしまったのです。

なので、今の今まで、夢か幻かという感じの…何度も記憶の引き出しから出してはしまってしまいました。

 

記憶

PublicCo / Pixabay

 

この情報、その人から教えてもたった内容なんですけれど、実際は自分の口から話したものなのです。

…意味不明ですね。この後、どういうことか説明したいと思います。(引っ張りすぎだろう。)

 

理解できない謎・ミステリー

 

当時、宇宙語を話すということが流行っていたような気がします。

私もちょっと遊び心で口真似で挑戦してみました。

面白い感覚で、当時スピリチュアル情報を共有してくれる友人に聞いてもらいました。ですが、自分の発した言葉に意味があるかと思っていませんでした。

疑っていた宇宙語を話すヒーラーさんに、相談内容と別件で、(…だと記憶しています。)あつかましく?私の宇宙語が本物なのか、教えてもらうことにしたのです。

 

相談する

qimono / Pixabay

 

今考えても、自分の性格の悪さにどんよりします。

だって、ですよ。疑っていたにも関わらず、その人を頼っていくんですよよよ。飽きれて物も言えないとは、こういうことですよね。

ほんと。…反省(´・ω・`)。反省してるのか。…。私。

 

でも、この後日電話をしてお話しを聞いてもらったことで、ある面白いことに気付いたんです。

このヒーラーさんは、何人かの宇宙人と交流している、ということにです。

どうしてそう感じたかといいますと、最初のセッションのときと、後ほど連絡したときの宇宙語の印象がまるっきり違ったためです。

 

 

本当に宇宙語を話す人に自分のなんちゃって宇宙語を聞いてもらった

 

自分の宇宙語を、あつかましくも?!聞いてもらえることになりました。

すぐに、バカにされることを覚悟していたのですが。信じられないことが起こってしまったのです。

 

信じられない

kellepics / Pixabay

 

自分の話す宇宙語に対応して、ヒーラーさんは宇宙語で会話してきたんですよよよ。アンビリバボーです。

正直、何が起こっているか、よく分からなかったのですが、宇宙語VSなんちゃって宇宙語のキャッチボールは、数分くらい続きました。

最後に私は息切れして終わりました。

その瞬間、まさかの…凄いスピードで?会話の内容を翻訳してくれたのです。

 

嘘でしょう。

としか言えない気分だったのに、その気分のさらに上を行くような内容を聞く羽目になってしまったんです。

 

神秘

kellepics / Pixabay

 

翻訳された内容は、あまりにも、壮大なストーリーで、ついていくことができませんでした。これについては、過去何度も書いたネタです。

もしかすると、知っている人は、またこのネタかよ。と思っているかもしれません。ハイ。またこの話です。

 

私が発したなんちゃって宇宙語の翻訳について、簡単にざっくり説明します。

世界中をこの瞬間に旅して、ヒーラーさんを私が案内し、宇宙の外に連れ出したというストーリーでした。

もう一人の私というか?自分が、ヒーラーさんを案内した場所を詳細なまでに説明してくれたのですが、相当な数を瞬時に移動したっというこということだけは理解できました。この数分で、宇宙の外まで移動しているなんて、どうなっているの~。と聞くだけで、息切れしていた記憶があります。

 

そのときは、冷静さを保っていましたが。

 

…かっこつけだったんでしょうか?

かっこつけで、あつかましく、疑り深いという、とんでもない性格ですよね(; ・`д・´)信じられないです。

今は、少しまともになったかと思います(´・ω・`)多分…。

うーん。あんまり直ってないかもしれません(;´・ω・)。

 

 

自己分析は、この位にしてです。

さらに、もうひとりの私が現在行っている仕事についてなど、詳しく短時間で翻訳してくれたのです。

 

時間にすると数分くらいの時間だと感じたのですが、

この数分の間に、もう一人の私がヒーラーさんに情報提供したらしい。ということが分かりました。

未だに信じられない話です。”(-“”-)”…。

夢だったのかもしれない。

 

さらに、もうひとりの私

 

さらにもう一人の私についても知る事ができました。

声のトーンが少し下がって、ヒーラーさんに宇宙語を話したのです。なぜあのとき、トーンを下げて話したかということや、説明が終わった後に、話をし続けたのか、記憶にありません。でも、そのことで、パラレルワールドを間接的になのですが、体験できました。

 

驚きの話です。今考えてみると。

私は、パラレルワールドで、私は宇宙人だということです。

母船(すごい数の人が乗っている船)で、私は働いているそうです。白いツナギのような服を着ているとだけ教えてもらった感じが残っています。それから、宇宙の情報をどこかに送信する係 だということでした。

 

そのとき、受け取ったイメージが未だに脳裏に焼き付いているのです。なんとなく、瞬間的に映像が頭に浮かびました。簡単なイラストで申し訳ありませんが、こちらです。

 

母船

 

イメージしたとき、なんとなく寂しい世界でがんばっているんだなぁと思いました。ずっと宇宙船の中で送信係って、えらいなぁと自分で自分を褒めたくなりました。(´・ω・`)。本当は、窓の段が三段くらいあるような大きなイメージだったんですけれど、書くのが大変だと思い、省略しました。

(;’∀’)…。

 

こうやって、書き留めてよく分かったのですけれど、

そのヒーラーさん。めちゃくちゃイイ人ですよね。本当に。ありがとうございます!!!

そして、ご迷惑をおかけして、疑ってしまって、ごめんなさい!!!!!

 

 

書きたいことはこれから…です。すみません。

 

先日、書いた ベガ星人の情報 日本では扱われないため探すのに苦労 の中で、ベガとコンタクトをとってメッセージを受けた内容を記事にまとめている、ベガ専門のサイトを見つけたため、リンクを貼らせてもらったのですけれど。

パラレルワールドの宇宙人の私の仕事内容と、少し近いと感じる情報がまとめて書かれていて、「あれ。」っと、思ったんです。もしや、パラレルワールドで宇宙人という私は、ベガの母船で働いているスタッフだったりするんじゃないの?と。ふと感じてしまったんです。

パラレルワールドというのは、同時に存在すると、言われていますし、もしかすると、過去世のベガである私は、現在もパラレルワールドで存在しているんじゃない?

 

妄想が暴走モードに。スイッチオン。ぶいいいいいいいん。って感じです。アハハ(;^ω^)

 

Vegaの地球外隊員は、私たちの太陽の衛星の大部分と、200個の艦隊と、あらゆる規模の飛行円盤上に駐留している35,000人の男性からなる連絡代表団の一員です。

ステージング基地と母船の総人員は400万人です。

以下の分野を担当する私たちのフライングディスクを恒久的に管理している人員の総数は次のとおりです。

調査、探検、救助活動には600万人の男性が関わっています。しかし、これらの人々のすべては、見通しにおいて完全に平和です。

私たちの惑星とその乗員との安全の理由から、強力な銀河系であるこれらの艦隊は、太陽系の端に「駐留」されています。

これらの船舶は、モデルおよびその機能に応じて、長さまたは直径が数キロメートルあります。彼らは動いているとき、そして明らかに動かないときでさえ、巨大なエネルギー力によって動かされます。

これは彼らが訪れる太陽系の惑星に近づくことが許されないことを意味します。

The total number of personnel on our staging bases and on our motherships is four million men.

The total number of personnel permanently manning our flying discs who exercise the following disciplines is as follows:

Studies, explorations and rescue operations involve six million men. But rest assured – all of these people are completely peaceful in outlook.

For reasons of safety in relation to our planet and its occupants, these motherships, which are powerful intergalactic machines, are ‘stationed’ on the edge of our solar system.

These ships are several kilometres in length or diameter, depending on the model and their function. They are driven by a colossal energy power when they are in motion and even when they are apparently motionless. This means that they are not allowed to approach the planets in the solar systems which they visit.

UFOS AND EXTRATERRESTRIALS OF VEGA より参照

 

 

Googleで翻訳させてもらいました。ちょっと、翻訳通りに受け取るとですね。乗組員は、すべて男性ということですし、違うかもしれません。でも、もしかすると、

パラレルワールドでは、男性の自分もいるかもしれませんし、ここでもう一人の私が働いているということもありえるかもしれないですよね。…。うーん。大胆な発想。過ぎるかもしれない。

 

バランスのいい脳?って。男性と女性が丁度ってことなんだろうか。

 

最後に、この話を書き留めておきたいです。

 

そういえば、宇宙語ヒーリングのときに、私の脳バランスはバランスが良すぎると説明されました。そのバランスは、男性性と女性性とイメージしていましたが、こうも伝えられました。宇宙人の魂が、「科学者と魔法使い」です。

この…科学者と魔法使いという意味については、そのときとっても気になるキーワードだったのですが、今は、あんまりそんなにも気になるテーマではない…。

それより、宇宙人の私。ここで働いているのか~~~。と、そこがとっても気になる。うーん。また、いつか分かるかもしれないなぁ…。

 

ひとりごと

 

もうこれで何度目だろう。この話をブログに書いたのは。

今度こそ、ブログを閉鎖することなく、書くネタがなくなったとしても、ずっと残しておこうと思いました。

でないと、また性懲りもなくこのネタを書くことになるからです(-_-;)。

 

 

皆さんは、不思議な体験をした後に、それって夢だったかもしれない、と思うタイプですか?

それとも、すんなり受け止められる派ですか?

私は、なかなか受け止められないタイプです(´・ω・`)。

 

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