青い宇宙人 と青い球体 イエスの壁画。今回は、自分の名前の由来に関係する内容にまつわる話や、イエスと青い球体の話、青い宇宙人にまつわる話をかきとめてみたいと思います。
個人的感想文で、だからこうなんだよ、とかっていうこととかではありませんが、面白い内容で、ハードな内容が続く中、オアシス的な記事でもありました。
一昨日から読み続けているコズミック ディスクロージャーですけれど、今まで読んだ書物(?)の中で一番面白いです。ということで、すっかり思っていた以上にハマってしまいまして、現在シーズン5 エピソード4まで読みました。
面白すぎる…。まだ読まれていない人は、是非どうぞ^^といっても、私のサイトではないのですが。(;’∀’)
青い宇宙人 と青い球体
コズミックディスクロージャーには、たびたび青い宇宙人や青い球体が登場します。かなりの確率です。
最初、このサイトを読み始めた理由は、少し前に見つけたモネ・ピエールさんとcontactをとっていた、ベガ星から来たというSILXTRAという存在と、ブルーエイビアンズが同じ存在なのかも、と思って共通点を探すためでした。
ですが、 ブルーエイビアンズには、羽が生えているという説明を読んで、違うなぁと思い、二つの高次元的存在の共通点がいろいろ見つかったものの、その辺りにこだわることはやめて、普通に読もうと思い読み進めていったのです。
…が、すっかりハマってぬけられない状態です。(-_-;)
ウィリアム・ヘンリーさんのアートから読み取るアセンション
今、読み進めている箇所(記事)は、シーズン5 エピソード4 。ウィリアム・ヘンリーさんという美術家さんがゲストとして登場しているところです。
通常パターンは、超絶な内容にも関わらずアップテンポに進行
ディビッド・ウィルコックさんが司会進行して、コーリー・グッドさんがトンデモすぎる過去経験で得たすごい情報を時系列的に、そしてテーマ事に解説していく模様を記事にまとめられているのですが、お二人の絶妙なテンポのおかげで、darkすぎる内容もなんとか気落ちしすぎることなく読み進められているって感じです。
お二人の性格が、正反対なのでしょうか?
ディビッドさんは、すごすぎると思えそうな生まれ変わり伝説と裏腹に、かなり面白い発想で、どんどんいろいろ思考を展開されていくのに、コーリーさんは、超真面目でピュアな感じというイメージです。ディビットさんのテンポに乗って、コーリーさんの証言が展開されていき、息をつく暇もないって感じです。
なので、割と読んだ後に寝落ちして、目が覚めると、ちょっとかなりdarkな感じに仕上がる日もありました。が、それでも最後まで読まなくては気になって仕方ないという中毒症状に近い状態だったり。
アートな世界に案内するウィリアムさんに癒しを感じる
辛い物を食べ続けて、甘いものがほしくなるという感覚に近いかもしれませんが。超ピリッと刺激的なエッセンスにどっぷり使っている間に、癒し効果抜群な空気でアート世界を案内するウィリアムさん登場。
テーマは、個人的宗教に対する、トラウマ的な感じのイエスにまつわる話で、最初は、おぉっと腰から力が抜けそうになったのですが。
ウィリアムさんが説明してくれるイエスにまつわる話は、私が小さい頃から感じていたイエス的だと久しぶりに感じることができたのです。
青い宇宙人と青い球体の絵画からアセンションを読み取る中で
このイエスと天使壁画は、前編と後編になっているのでしょうか?
ちょっとわかりませんが。後半に紹介されているのは、コズミック ディスクロージャーにたびたび登場する青い球体が絵画で描かれて、そこからアセンションの意味を考えるという内容にまとまっているようです。
ここで、青い宇宙人のような絵画が出てきました。ピエールさんが描いた(?)SILXTRAになんとなく似ている…と思いました。ですが、今確認のために、ピエールさんのサイトを確認したところ、青いイメージではなかったみたいです。シルバーという説明がありましたので、全体的にシルバーに輝いている存在なのかもしれません。
また、おそらく度々人類の前に、SILXTRAが現れたわけではないみたいなので、コズミック ディスクロージャーの中でSILXTRAに出会うことはないみたいです(;^ω^)
スフィアビーイングと、ブルーエイビアンズは、コズミック ディスクロージャー的に重要なポジションにつく存在ですが、ここに説明されている青い宇宙人は、これらの存在ではないか?と記事中に書かれています。
ウィリアムさんは、美術の世界を通して人類のアセンションの謎に迫っている貴重な存在だと冒頭に説明されていますが、本当にそうだなぁと感じました。
古くに描かれた絵画にアセンションのヒントが隠されているということは、アセンションは人類のテーマ、もしくは地球に関わる宇宙の存在達のテーマだと裏付けするものになる、証明書のひとつ、手がかり、と言えます。
説得力があります。
アダムとイブの話
創世記最大の問題点、アダムとイブの話について。アダムとイブのイブが自分の名前由来だと小学校のとき、確か?フィリピン出身のクリスチャンのおばさんに教えられて、親に問い詰めたところ、そうかも。と言われて、なんだか、ショックでもあり、面白いとも思ってしまいました。
名前が付けられた経緯
私は3番目の子どもで、親がかなり忙しい時に生まれてきたようなのです。それが理由なのか、分かりませんが。とある大学の教授さんが親と同じ教会に通っていたということで、名付け親になってくれたそうなのです。今では、ネット上で原罪といえば?「イブ」と書かれているのが常識となっている節があり、それを見る度、ぞっとしていたのですが。
この教授さん、お子さんに私がいただいたお名前を付ける予定だったそうなのです。ですが、私が先に生まれてしまったということで、父に名前を譲ったということらしいのです。(;^ω^)なーぜーだー。
どういう意味でこの名前を選んで生まれたのか
スピリチュアル的には、名前も自分で決めて生まれるという説を読んだこともあったのですが、クリスチャンの敵存在がサターンであり、イブであり、蛇であり。と三大悪という感じにも思えるため、理解できないと思いました。
そうそう今年になって、初めてクリスチャンサイトに足を踏み入れて、ぞぞぞぞぞ。と逃げ去りたくなりました。そこで、理解できない症候群に陥ったのです。更に、初聖書読書挑戦で、ダブルパンチを食らったという感じでした。
William: ええ。秘教的な考え方だと、そうなります。ユダヤ人の神秘思想から見ると、アダムとイブは元々光の存在でした。創世記の物語によると、イブが知恵の実を食べたため、エデンから追放されたのです。
旧約聖書の神であるヤハウェは二つのことをしました。まずエデンの園の東側に門を作り、人間をそこから追い出しました。番人として門の両側にケルビン(智天使)を置きました。その次のことは忘れられがちですが、それは人類に皮の服を着せたのです。
伝統的な解釈では、それは獣の皮で作られた服ですが、秘教的な考え方では・・
Corey: 彼らは裸だからね。
William: そうです。しかし、秘教的な考え方では、その皮の服は人間の皮膚そのものです。なぜなら、私たちは本来光の存在だから。
Corey: つまり、光っているのね。
William: そう、光り輝く完全な存在でした。彼らはそのように表現しました。完全でした。
コズミックディスクロージャー: アセンションの共生関係 コズミック ディスクロージャーより引用
ちょっと、今までにない解釈を初めてみたhukuですが、初めてイブちゃんを肯定的に受け入れることができたという感じです。そっか、光の存在だったのね^^;よかった。もとは光の存在だったんだ。と。感傷的ですが、そう感じました。アハハ。
ですが、この後に続く 服の話にぞっとしました。
伝統的な解釈では、それは獣の皮で作られた服ですが、秘教的な考え方では・・
Corey: 彼らは裸だからね。
William: そうです。しかし、秘教的な考え方では、その皮の服は人間の皮膚そのものです。なぜなら、私たちは本来光の存在だから。
スピリチュアルな自分史 霊的な扉を閉じて再び開く に、幼い頃に見た夢が強烈で、おそらく前世に違いないという結論にいたったストーリーがあるのですが。こういう夢です。
過去世の夢を見た。幽体離脱かもしれない 体験と金髪の宇宙人の話 ここに書かれている話。
夢では成人の金髪女性として登場。髪は肩くらいまであり、白いローブを着ていた。ベルトは、紐のようなものだった。素足にサンダルという、古代女性のファッション。そこで、殺された。ナイフが体に食い込む金属の感覚がリアルだった。
という夢をみて、起きたときに幼稚園の自分だと気付いた。父と母が近くにいたため、ほっとして大泣きした。ということを今でもしっかり記憶している。
スピリチュアルな自分史 霊的な扉を閉じて再び開くより引用
この夢で、首の皮膚を剝がされるのです。きょえーーーーーー。って感じだったため、今回は書くのをやめようとも思ったのですが。正直、幼稚園児が見る夢とは思えない内容ですよ。まったく。
そのときの時代背景を、夢に登場した小道具などから推理したところ、おそらく ケルト時代ではないかなぁと、数年前に調べて分かりました。それを何度もブログで書いていたりしたのですが、ブログすべて削除したので残っていません。
ケルト信仰 wiki を調べてみたところ、輪が写真に掲載されていましたが、このリングが夢にありました。写真では小さいイメージなのですが、夢では古代ストーンという感じの大きさでした。更にそのとき、刺されたというナイフの紋章はケルト時代に使われていた物に似ていました。
ドルイド僧とケルトは、つながりがあると当時調べたところ、分かったのですが、なんとなく好きになれない言葉でした。さらに調べてみたところ、生贄の儀式が行われていたということが分かったのです。
さらに、この辺りの生贄だったか、どこだったかちょっとわからなかったのですが、恐ろしい生贄の儀式というものを読んだことがありました。まさしく私が夢で体験したような事に近い内容でした。ぞぞぞぞぞーーーーこわ(~_~;)。今は、このトラウマも乗り越えたのですけれどもね^^;
と、この記事を観て、何かがつながっていく感じがちょっとしました。
インディゴ スターシード達とブルーエイビアンズ
もっとさわやかに終わりたいですので、素敵な内容で締めくくろうと思います。
コズミック ディスクロージャーを読んでいる人は、当たり前な情報だったりするわけなのですが。
朗報でしょうか?スピリチュアル派でオーブを見るという人、多いかと思うのです。私は一切見たことがありません。^^;
これは、高次元ブルーエイビアンズからのメッセージにつながる霊的現象だという説明がありました。
また、記事を読み込んでいないため、はっきりわからないのですが。インディゴや、スターシードとブルーエイビアンズは繋がりがあるようなのです。といっても、守ってもらうためにつながっているというのではなく、自分の役割を思い出すようお知らせしてくれているような感じではないかな?と思いました。
ですが、それで十分だと、きっとスターシードや、インディゴさんは分かるかと思います。^^
よかったら、チェックしてみてくださいね。
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