矢追純一さんの話 とコーリー・グッドさん の話。今回は、再び脱線して、日本のUFO研究家の第一人者?「 矢追純一さん 」について、ちょっと書いてみようと思います。
以前、スピリチュアルinfo というサイトを 運営していたのですが、WORDPRESS でなく blogger で記事を投稿していた時分です。
スピリチュアルな事 をテーマに書く予定にもかかわらず、UFOに関すること も時々、織り交ぜて 書き綴っていたのです。そのとき、あまり興味がない人物なのに、とても 引き込まれる内容を動画 で語っているものを見つけて、唖然 としたのです。
その話は、2015年頃 に見たような気がします。内容は、コーリーさんの話とかなり似ているものでした。その人物が、矢追純一さん でした。
矢追純一さんの話 UFOの事実
矢追純一さん公式サイト から、youtube で確認したような気がします。UFO に関して、善の意識 しか 持っていなかった当時 は、かなり ショックな内容 だと思いながら、動画を観た記憶 があります。2015年か と思います。
地球外生命体 に関して、善悪の意識がある かもしれないと感じるようになったのは、本当に最近です。旧約聖書を読んだときに、気持ちが変わりました。なので、今再度、当時観た動画を確認しても、以前ほど気分を害することはないかと思います。
また、当時 私が書いていた記事 は、どちらかと言えば、精神的な意識 を 向上させるには? みたいなことについて、まとめているもの ばかりだったため、こういう手のものを書く事に対して 非常に 抵抗 がありました。
だから、ブログを Bloggrから WordPressに移したとき は、この記事は 公開しないことにしました。(^▽^;)。
今、この動画は公式サイトからリンクが外れていますし、動画 自体削除された可能性 が 高い ようです。
矢追さんの話す、地球人によるUFO作成までの道のり
矢追さんの話す、地球人によるUFO作成までの道のりは、コーリーさんが説明する通りでした。ナチスが極秘にプロジェクトを立ち上げ、第二次世界大戦という舞台とは全く別のところで、UFO開発を行っていたようです。戦闘機で繰り広げられる戦いの最中、研究者たちは、空にUFOを飛ばしていたというものです。
アポロ計画についての説明も動画で話されていました。また、地球以外、月や火星などに基地を作るという内容もありました。
まさか、とその動画を観たときは、気分が悪くなりました。「陰謀説」という言葉が頭から聞こえてくるようだったためです。
ですが、コーリーさんの話と酷似していますし、まさか、日本のメディアで、どちらかというとテレビではおちゃらけている分野に属するUFOの研究家さん。がこの極秘情報を握っているとは。と。今はそっちの方が謎でいっぱいです。(・_・;)❓
コーリーさんと、矢追さんで検索をかけてみても、ヒットしないのは、おそらく双方のターゲット層がかけ離れているためではないかと思います。おそらく、矢追さん UFOで検索すれば、このときの情報に出会えるかもしれません。
ということにしておきます。^^;公式サイトから削除されているため、こちらにリンクを貼れないということです。
ヒットしたのは、2チャンネルのみでした。
ソース元
ソース元は、どこかということですけれども、おそらくコーリーさんと反対側に立っているグループではないかと思いました。では、なぜ?民間人的なといっても、メディア人ですけれど、彼に情報提供することに決めたのか?ですよね。うーん。
情報提供されるとは、相手の人は、全く分からない状態でインタビュー型式だったみたいです。
2つの異なる意識
コーリーさん側の推測として、考えられるのは。反対側のグループも情報公開するつもりなのではないか?となるそうです。でも、情報公開後のプランが全く逆の設定となっているみたいですね。
[st-kaiwa2]なんらかの意図があって情報提供したようだと考えられますよね。うーん。[/st-kaiwa2]
コーリーさん達が 宇宙情報開示する意図、それは、宇宙の法則に従って 1なる法則に 繋がるよう、自分達の意識 そのものが、コントロール下ではない 選択の中で、全人類が 意識向上を図る方向 に進むよう、…宗教など必要なく…前進するために 援助するグループ として活動されているのです。
善人類が 自分達の人生を自分達自身で管理する種族である と 思い出すことが出来たとき、天空に広がる 宇宙テクノロジーを明け渡す と考えられています。その辺りに コーリーさん達の意図があるか と思います。
反対側のグループが考える 情報開示プラン ですけれども。1なる法則と全く違い、分離に基づく法則を使った いわゆるエリート意識だけを 採取して、存続し続けるという選択 を持って、活動している人達ではないかと、思います。
そのコントロールを指揮しているのが、AI意識です。だから、宗教概念は必要不可欠です。神設定の名の元に、全てを配置させて、そこには少しの恩恵もありますが、基本的に今までと何ら変わらない状態に最終的に持っていくという意図があるようなのです。神設定を作り直すために、情報開示する意図というのでしょうか?情報開示される人物も選択されているみたいです。
[st-kaiwa2]人類の神は宇宙人だった。そしてずっとこれからも見守ります。私達はあなたの神である。と、いうストーリー書き換えという感じ?なのでしょうか。うーん…。[/st-kaiwa2]
意識のルネッサンスと関係なく、単純に情報が知りたいだけという人物などは、もしかするとターゲットにされる可能性があるのかもしれないですよね。この辺りは、完全に私の憶測ですけれど。うーん。あまりスピリチュアル的な感じが好きでないけれど、テクノロジーには興味あるという人をターゲットにしている。というか。
だから、コーリーさんと、矢追さんが同時にヒットしなかったのでしょう。おそらく。分かりませんけれど(;・∀・)。
何はともあれ
何はともあれ。全く別の意識にあるグループ間で酷似した情報が流れているということは、情報のみだけに的を絞って考えてみると。ですね。
情報の信憑性が高まったと感じられる。と思いました。
どうして今頃、この話を書こうと思ったか?
それは、単純に矢追さんの情報が頭からすっかり抜けていたためです。
面白可笑しい、たけしの超常現象Xファイルという番組的なイメージ?そういう意識で情報を思考の中に取り込んだからかもしれません。^^;
変な言い方をすれば、忘れてもいいような情報であって、さほど自分にとって重要な情報でないという感じでしょうか。
でも、矢追さんも、それからムーの本(最近メディアにちょくちょく現れる頻度高めのムー編集長さん)も、オカルト的なイメージに仕上げて情報発信されているようなのですが、割と、日本の中では、どこよりも情報を掴むのが早いかもしれません。
知らないルートをたくさん持っている人達なのですね。
そうそう、今回書いた理由は、ふと思い出し、書いておこうと思いつきで書きました。すみません(;^ω^)。。。
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