神様と神話の正体 少しずつ謎が解けていく? コズミックディスクロージャーブルーになっているかもしれないhukuです。
映画SIRIUSの…謎に包まれた小さな遺体も、登場しました。
それから、スーパー連邦が鶴の一声ではなく…ブルー・エイビアンの一声で解散?
地底世界のアンシャーの人たちは、バブルを使って異空間に避難?といろいろ展開が大きい状態に、呆然としています。ペースダウンして横道にそれようと考えました。ということで、宇宙開示に関する「神様」というテーマで、書いてみたいと思います。
スーパー連邦とは
まずは、スーパー連邦という、人類が祀る神様という存在から、うんと離れたようなテーマからスタートさせていただきます。でも、人類の神様と関係する内容なのです。とにかく、スーパー連邦とは、というところからまとめていきたいと思います。
スーパー連邦の他に、銀河連邦というものがある
コーリーさんが教えてくれる宇宙情報には、銀河連邦、スーパー連邦などの名称が登場します。銀河連邦というのは、なんとなく聞いた事があります。
銀河連邦と銀河連合は違うのでしょうか?うーん。
銀河連邦は、どの範囲まで関わっているのかとか、詳細がちょっと不明なのですけれど、おそらくこの太陽系を抱える銀河全体を守護する役目なのかなぁと勝手に思っていたりするのですが。(;・∀・)。
宇宙用語関連にまつわる参考記事ですが。
他のサイトにも、こういうテーマや宇宙用語、またそれに関連する記事がたくさんあります。ただ、ソース元が不明な事が多いため、参考になる記事がどれなのか、分からない。と、思ってしまい、なんとなくこういうテーマを書きたくても、書きにくいと二の足を踏んでしまいます。(^^;)。
ですがコーリーさんの場合、実体験から得た情報。…ということなので参考にしても問題ない。と個人的判断ですがそう思っています。汗。
さて、今回、書きたい神様というキーワードに関連するコズミックディスクロージャー記事をまずは、公式サイトさんから引っ張って引用させてもらうことにしました。 古代ビルダー種族 人類の10億年の遺産の回収 パート1より
スーパー連邦の所在する意味と人類
その内容は、いくつかの宇宙の法律的な声明についてで、それから私はスーパー連邦が運営している22の遺伝子実験計画について話していました。
ティールエールは私に実験に係る存在達の出身星と名前を私に言わせました。
DW:私はコーリーに具体的な名前をたずねましたが、そういった詳細については守秘協定があって、記憶喪失にされてしまうのだそうです。これはロー・オブ・ワンの自由意志の保護の原則に沿うものです。
ティールエールは、これらの計画についての宇宙法的な約束事が、永きに渡って破られていたことを論じ始めました。
どうやら地球だけでなく、私たちの星団にある52の星々の全てが似たような遺伝子実験計画を経験しているようです。
DW:これらスーパー連邦に属するグループは銀河中からDNAを持ち寄って人類にブレンドし、アセンションさせるという実験を行っています。
それからティールエールは今のスーパー連邦はまもなく解散させると告知しました。これは数え切れない程多くの他の恒星系でもなされてきたことで、宇宙の法則に完全にのっとった措置です。
たびたびリンクさせてもらっている古代ビルダー種族 人類の10億年の遺産の回収 パート1で、コーリーさんがゴンザレスさんと一緒に、スーパー連邦会議に参加するという話の部分です。
この記事に、「スーパー連邦がなんなのか、人類との関わりがどういうものか?」が、会話から見えてきます。
以前、サイモンさん情報から、人類のDNAは12種のET遺伝子から成り立っていると、このサイトでも記事にしたことがありました。
ですが、宇宙秘密同盟に参加している内部告発者のコーリーさん情報によりますと、
人類はなんと22種類のET遺伝子を持っているということなんだそうです。
まじで(; ・`д・´)?という思いです。ハイ(^^;)。
そして、これらスーパー連邦に属するグループは銀河中からDNAを持ち寄って人類にブレンドし、アセンションさせるという実験を行っています。
簡単に書いてしまいましたが。
この実験に携わるというか、拉致される人がこの話から考えてみると、絶対に存在する訳ですよね。それって、怖い話ですよね。
以前、インプラントに関する記事を書いたことがありました。
そのときバシャールも遺伝子操作のために、地球外生命体による、人類拉致があるということを話していました。
ただし、バシャール曰く、拉致される人というのは、生まれる前に契約して生まれてきたと説明していました。バシャールのファーストコンタクトでも、そういう説明的映像がありました。
生まれる前に契約していたこと、と言われてしまうと、なんとなくそれが正しいと思っていたのですが、今回のスーパー連邦解散話が現実的な事という証拠が出てきた場合、バシャールの話に関する受け止め方がかなりネガティブなものとなってしまいます。(;_:)
前回書いた記事を読んでもらえると分かるかと思いますが、インプラント問題に対して、この時は、かなり安直に考えていました。しかも、この記事を書いたとき、バーションアップされるインプラントにカッコよさすら感じていたhukuです。
あわわ…(・_・;)。
何故それがとても怖いことか、ということに気付いたか?
コズミックディスクロージャーで、コーリーさんの拉致経験の話、それから、拉致経験で観てきたこと、またアライアンス内活動再開で、観てきたことの詳細を読み、拉致体験がとてもリアルに想像できたからです。
そして、気持ち悪くなるほどぞっとする事が行われていると理解できたためです。
バシャールの話が全て本当だとして…?
「バシャールの話が全て本当だったとして…。」と書いてしまう理由ですが、バシャールの所在が実際にアライアンス内で確認できなかったという話をコーリーさんが出演される動画で見たためです。
完全にバシャールの存在は本当だったのか、それとも34年間ダリルさんを操作して、コンタクトを図ってメッセージを送ってきたのか謎のETによる目的ある行為だったのか?。
動画を観た後、バシャールにもやっと霧がかかってしまいました。
だから、そんな風に書いてしまうようです。(~_~;)
私が確認した動画では、コズミックディスクロージャーのストーリーを読まれて、私同様宇宙人つながりであるバシャール的存在がアライアンスで確認できるにちがいないと思われた方が、コーリーさんに直接質問されていました。
突然、気になる質問される人の場面で、硬直してしまいました。そして、あぁ…となりました。コーリーさんの解答を聞いた瞬間。
この方の質問時、クライオンのリー・キャロルさんに関しても、コーリーさんは(アライアンス的に)知らないと、お話しされていました。おそらくいくつかの有名なチャネリングに関するお問合せが何度もあったのだろうと思いました。
クライオンについても、そうなんだと知った瞬間、ウソ…。と思いました。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
で、えっと。(遺伝子操作関連)拉致の話に戻ります。
バシャールの遺伝子操作に関する拉致にまつわる話が、本当だったとして。
バシャールは拉致に関して、ちょっと始めのうちは、かなりクールな説明でした。「それは、仕方のないこと」的な、歴史的説明のような感じです。
ただ、最近公開された映画「ファーストコンタクト」では、もう少し感傷的な印象で話を進めている様子が伺えました。といっても、映画のストーリーはバシャールが進めていくのではなく、コンタクトをとってきたダリルさん主観のものが多かったのですけれど。
この事実を、人類にとって辛い経験としっかり受け止めているような感じが伝わってきました。
ですが、どちらにしても…。よくよく考えてみると。
これらの拉致行為は、される側ではなく、バシャールがETという立場であるため、拉致する側の意見だったりします。だから、ここまでクールに話すことができるとも考えられるよなぁ…と、今さらですがそう思い始めました。
もしも。実際自分がそういう目に遭ってしまったときは、トラウマ以上の問題となってしまう経験となるはずです。
歯医者さんですら、あんなに怖いのに。
…と、先日、歯医者で治療中に、「これが拉致された状態だったとすれは」と想像してしまいました。とっても怖さが倍増してしまいました。想像しなければ良かったとすら思いました。(~_~;)
うーん。
ただし、現時点ではですね。この話と関係なく、今AI問題の答えそのものがしっかり観えてこないため、AI賛同意見を持つバシャールの関連記事は、控えています。そのことは、こちらの記事に書かせてもらっています。ふ~。(~_~;)
ダーウィンの進化論から遠ざかる説
人類は、遺伝子実験は継続中であり、いまでも監視状態だったという訳なのですね。おぉ。
進化論 – チャールズ・ダーウィンの進化論 に移動 – 一つあるいは少数の祖先型生物から全生物が誕生した。そして一つの種が二つに分かれる過程を種分化と呼んだが、種分化のメカニズムに関しては深く追求しなかった。 ダーウィンは、進化の概念を多くの観察例や実験による傍証などの実証的成果によって、進化論を仮説の段階から理論にまで高めたのである。
wiki引用
ダーウィンの進化論は、すでに多くの人たちが懐疑的だと思うのですが、でもダーウィンの進化論から人類22種ET遺伝子種族論に意識を変えるのは、ぶっ飛びすぎでしょう。個人的には、驚きつつもあり得るという結論なのですけれども。はい。
だとすれば、突然変異的な現象も理解できますし、まれに6本指の子どもが生まれるとか、という伝説的な話とか、先日は、2メートル30㎝以上?もっと?大きなお兄さんに出会いました。世の中にはもっと大きな人もいます。さらに身長が低い人たちもいますし。
この遺伝子実験と、身体にまつわる障害は関係ないのでしょうか?うーん。
と、どんどん話がそれていく。
人類は、自らの力で成長できるように進む時代が到来
大使達は椅子に座り直し、私が再び話し出すのを待ちました。
それからティールエールは私に以下のように言わせました。
「人類には今克服すべきことが多くある。この新たな段階において、この評議会はまもなく解散する。」
「これからは人類の『宇宙の家族』が、人類のヒーリングを援助し、人類が自分の遺伝子を自分で管理し、精神的に成長できるように、彼らが指導する。」
「この評議会は地球に転生している自分達のメンバーをよく監督するように。それも人類にそのメンバーの排除を要求されるまでのことである。」
「人類は新たなスーパー連邦評議会において、公式に議席を用意される。」
「これらの”宇宙の家族”のメンバー達が自身も遺伝子計画の一部であった体験を活かして、銀河を横断する更に進行中の計画において、評議会を導く助けをするだろう。」
ティールエールはそれから私にこう言わせました。
「全存在への奉仕として、一なるものの奉仕として」
これからは、ETに監視される事なく、人類が自らの力で進化する道を進むときがきたということが、この内容で伝わってきました。
ですが、こういう説明があるということは、遺伝子実験に参加していたET種族は、何らかの形で、もしかすると人類を保護する役目もあったのかもしれないと思いました。
でなければ、人類が自らの力で、という説明にはならないと思ったからです。
神話の神は文字通りいなくなる?
ゴンザレスは私をくるっと彼に向き合わせると、「この意味がわかるか?」と言いました。
私は彼を見て、「自分達は神だと思っている何十ものET達に、もう人類は支配されたり実験を行われたりしない、ってことだろう?」と言いました。
彼は微笑んで言いました。「確かに彼らは我々の神話における神だがな・・・でも、そういうことだ。そしてこれはスフィアビーイング同盟が所属する銀河連邦が、我々のドラコ帝国打倒を支援してくれるってことなんだぞ。」
「彼らは我々のために直接ドラコの排除はしてくれないだろうが、我々が自分で家を掃除することが可能になるような支援をしてくれるだろう。そうしたらあとは戦うべき相手はAIだけになる。それも太陽イベントによってAIが一掃されるまでの間だけだ。」
やっと、記事タイトルに関連する話にたどり着きました。
どうやら、このスーパー連邦の存在達が、神話に存在する神のようです 宇宙の開示:スーパー連盟の終わりでは、ディビッドさんとコーリーさんの対話形式で、このテーマについて書かれています。
新しい記事では、水生型ETの詳細なイラストが登場しています。おぉ…と、おののきました。リアルすぎて。
インナー・アースの人達も神の役目を果たしている
さて、すぐに話が脱線しますが、神様といえば、ではないのですが。
コズミックディスクロージャーは、単に宇宙開示といった外側の話ばかりではありません。インナー・アースという人類に深く干渉する存在にまつわる話もたくさんあります。人類の神として崇められたことがあると説明する話もあったりする回でもあります。当時、コーリーさんはこのテーマに関してかなりデリケートでした。なので、今ほど、インナー・アースに対して心が開かれていませんでした。
というのも、噂通りといったらいいのでしょうか?
神様として人類に偽りながら、神様のメッセージを送る存在として、認識している人たちということが、インナー・アースの説明で分かるためです。
個人的には、やっぱりかという気持ちと同時に、まさか天からではなく足元から?という思いで読んだ箇所でした。
ですが、実際に神様的能力を持っている彼等は、人類にかなり貢献してきたという事です。本当に、ある意味神様だったのです。
神として崇められた別の存在
以前、書いた記事、ラケルタファイル Part1~Part6 地球最古の謎 転記情報 、というか、まるまるラケルタファイル転記記事なのですが、こちらのネイティブレプティリアンによる主張的な話でも、似たような内容がありました。
そして、彼等の話では、彼等もインナーアースにいるということです。また、この記事では、アンシャーのバブルについて説明があります。
また、彼等ネイティブレプティリアンは、このバブル機能は使えないと説明していました。個人的には、バブルを知ったのは、コズミック・ディスクロージャーでなく、ラケルタファイルからです。しかも、このファイルは2000年に投稿されたものです。
ゴンザレスさんの発言から、多くの種族が人類遺伝子操作に関わってきて、それは銀河連邦ルールを破られた行為だと知る事ができたのですが、それと同時に人類の神話的神々だという事も分かりました。
私達人類は、これらの証言が事実であるとすれば、本当に多くの神と名乗るET達に干渉され、助けられることもあり、また痛い目に合わされ、自分の意志でないレールに沿って生きてきた種族だったんだなぁ…と。しみじみ。
人類の未来
それでも。生きている私達。なのです。そして、ようやく、ブルーエイビアンの声によって、自由に羽ばたくときが来たのだろうと…。
スーパー連邦解散という形を選択したブルー・エイビアン、スフィア・ビーイング・アライアンスは、人類に今まで以上の希望を感じてくれているから?と、期待してしまいそうになったのですけれど。どうなんでしょうね。…。^^;
最後に、ふと疑問
コーリーさんの話が、本当だったとするならば。神社の神様たちはすでに、神無月と関係なくお留守なのでしょうか?(; ・`д・´)
それから、昔お世話になった…2010年頃だったかと思います。
神様関連ブログを読んでいた時期がありました。そのブログのある謎が、コズミックディスクロージャーと結びつき始めています。
本当なら、引用したいところなのですけれども、このサイト管理人様たちには、本当にいろんな意味でお世話になり、今はそっとしてほしいという気持ちを尊重したいため、引用せずにおきたいと思いました。
このサイト、当時は不可解な内容だと思うものが今は本当だったのかも、と思い始めています。
神社にまつわる話です。
神社には、いろいろな神と言われる存在がいるようなのですけれども、どうもそれらの神様は、宇宙から来た存在だと、説明してくれていたのです。
誇り高い存在たったようなのですが、地域の人を守るため、一生懸命働いてくれていたという内容でした。
神様なのに、なぜ?人類のために働いているのか?という点や、その神様の形態が、えー?っと思うものでした。
後に神社関連を調べると、その神様の形態は、ある意味常識だという事が分かったのですけれど。
でも、宇宙にこういう形をしている存在がいるのか?という事が信じられないと思いました。
神社と宇宙人という関連性がその当時、全くなかったため、理解不能な話にしか思えませんでした。
のちほど、神社の銅像が、実は宇宙人だったと知らされることなるのですけれど。(^^;)
でも。。。今回。リンクさせてもらっている、古代ビルダー種族 人類の10億年の遺産の回収 パート1、宇宙の開示:スーパー連盟の終わり
の内容や、イラストを見て、ハッと思いました。
このイラストを見て、当時お世話になったブログを思い出し、またこのブログで一番記憶に残っている、神社の神様の、正体にまつわる話を思い出したんです。
また、このブログは、神様と呼ばれる存在が、毎回登場していたのですが。一度だけ、読者私達の事を、「ラーの子」と発言してました。
でも、その後の文章で、この言葉がかき消されて、他の読者さん達は、ほとんど誰もこの言葉に関する事が印象に残っていない様子でした。私の勘違いだったのかも、とすら思っていたのですが。
その箇所を調べる元気はありません。(^▽^;)
ラーって。
ラー文書を書いた種族も、ラーですよね。
と、今書いて、やっぱり変だと思いました。
ゾクゾクする。…。(;・∀・)
そうだ。コズミックディスクロージャーの一番大きな存在、ラー。一緒だ。ラー。
あのブログの神様って誰だったんだろう。もやもや。…。
でも、おそらく、当時読んでいた神様ブログの神様は、ブルー・エイビアンではないと思います。なぜかというと、ブルー・エイビアンは人類と3回しか関わっていないと発言しています。
また、ラー文書を読み書けなのですが、この本には、人類に神と勘違いされたことを削除したいといった事が書かれています。
私が、読んだブログでは、最初から神様設定だったかと思います。だから、違う存在だと思うのです。
というか、神様でいいよ、って感じだったかも。うーん。とにかくでも、このブログは、外側の神様を崇拝するのではなく、内側の神様を求めるようにと教えてくれていました。でも、感謝の気持ちを大切にという事も教えてくれていたんですよね。とても、あったかい神様でした。
でも、まぁ、神様は、宇宙人や、インナーアースの存在達だったという事なのかもしれません。そして、その神様たちは撤退しているようです。
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