マイケル・サラ博士とコブラ インタビューより。今回は、ディスクロージャー関連で必ず登場する方、マイケル・サラ博士とコブラのインタビュー記事を読み、それにまつわる話を書き留めたいと思います。
一番、衝撃だったのがイエズス会にまつわる話です。また、裏社会構造の派閥がどのような形になっているか。そして、それらが人類にどんな影響を与えてきたかということが、とても分かりやすく書かれている点も注目しました。
第二次世界大戦や、ドイツのヒトラー、黒い貴族と言われる集団、そこに宗教的思想から意図的に参加するイエズス会の構造。これらの詳細を理解するなら、この記事が一番分かりやすいと感じました。
マイケル・サラ博士とコブラ インタビューにたどり着く
昨年11月から、このサイトを立ち上げて、真実を探るべくいろいろ得た情報についてまとめてきたのですが、動画内の情報をいくつか記事にしてまとめてきました。その動画内に…。アレックス・コリア―さんの動画内・ディスクロージャー関連の動画内・サイモンさんインタビュー動画内に必ず登場する人の名前がありました。
その方のお名前が、マイケル・サラ博士です。マイケル・サラ博士の公式サイトも見つけました、情報がいっぱいです。こちらです。exopolitics.org
日本ではあまり、単独で博士の検索がされていないような気がしますが、コブラとのインタビュー記事がそこそこアップされている状態でした。なのですが、コブラとのインタビューや、博士のホームページを読むと、おぉぉぉぉ。とびっくりする情報がいっぱいです。
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ということで、注目度の高い「マイケル・サラ博士とコブラとのインタビュー」を読ませていただきました。
人類に介入する、ダークな側面 存在達
「爬虫類系と、アルコンファミリーと呼ばれる種族が地球にやってきた歴史、これらの種族はイルミナティというグループである」と、コブラの説明でインタビューがスタート。昔から存在していたというのは、本当らしいようです。さらに、人類に深く介入するようになった時期、ナチスや、ヒトラーの背景にこれらの種族が深く関わっている辺り、時系列に説明がありました。
この辺りに関して、様々な情報が流れているのですが、どうやらひとつの種族による介入ではなく、多数存在するグループが密接に重なり合っていたといいうことらしいですね。
ここにイエズス会の介入がありますが、世の中を震撼させた大量虐殺の影に、イエズス会の介入があったとコブラも、マイケル・サラ博士(コーリーさん経由からの情報)の説明があり、ここは両者情報一致という。(=_=)血の気が引いた箇所でした。
タイプ的には、大まかにこれら3つに分類(コブラ)
- レプティリアンとドラコニアン、レプトイド種 エーテル界やアルコンを含まないと認識。
- いわゆるプレアダマイトと呼ばれる、細長い頭蓋を持つ巨人のような人間、彼らが13血族の先祖 アルコンファミリー。
- キメラグループは物語全体を最初から最後までずっと支配。
アルコンファミリー
アルコンファミリー は物質界と非物質界にいて、物質界にいる者は特定の血統に転生する傾向があります。
そのファミリーのほとんどはイタリアに集中していて、とりわけ札付きのカバール・ネットワーク階層の上位にいて、アルコンはカバールのネットワークを支配していて、その血統のなかにはローマ帝国につながる者もいて、さらにさかのぼると、古代エジプトにつながる遺伝血統につながる証もあります。
基本的に同じファミリーがアトランティスを支配していて、いわゆるアトランティスの黒魔術師たちでした。
コブラ説明より
コーリーの情報に基づくと、火星に住んでいた彼らはここに数回追い込まれ、ティアマト、スーパーアースとして知られるマルデクの完全な破壊を引き起こし、それから彼らは土星の環へのがれましたが、再び攻撃されたので月へのがれ、10万年という長い間、月に基地を持っていました。彼らはそこで攻撃され、南極へのがれました。
これは今からおよそ5~6万年前に起こっていたことで、26000年前からは非物質的アルコンの侵略が起こっています。
THE UNKNOWN LIGHT WARRIOR説明より
最初のアルコンはここへ約90万年前にやってきました。
アルコンは太陽系にやってきて、土星の衛星や火星に自分たちの基地を置きました。
太陽系内に自分たちの利益のためにいる他の派閥がいたため、巻き込まれた戦闘がありました。アルコンは月に基地を置き、南極に上陸し、最終的にアトランティスにやってきました。
コブラ説明より
10万年前…。
今、ドラえもんの南極カチコチ大冒険録画をつけながら、書いているのですけれど。へんなシンクロが起こりました。
「10万年前」と入力したと同時に、しずかちゃんが同じく「10万年前」と。この映画は、ここに書かれている情報に近い内容がコンセプトとなっていますが、もしかすると、ここに書かれた南極の謎をヒントに映画が作られたのかもしれないですね^^;10万年前の南極地下にタイムトラベルし遺跡を発見するという話です。そして、そこで異星人や巨人に遭遇するという内容でした。
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コブラのサイトは、最近知ったところで最初から読んでいませんので、アルコン種族について今知りました。
もしかすると、アルコン、それからコーリーさんが話す、プレアダマイトがアヌンナキ種族に当たるのかもしれないですね。
以前、月の謎について、簡単に記事にしたのですが、月の謎は、まさにここにあるという感じがします。消化不良中…。
レプティリアンとドラコニアン、レプトイド種
レプティリアンについても異なる種類がいます。
地質時代にここで生き残るために進化した、地球の進化の一部だったレプティリアンであり、この地球で生まれたレプティリアンは恐竜の一部でした。恐竜が自然災害で破壊されたのは事実ですが、地表のすぐ下で生き残ったレプティリアンの派閥がありました。
レプティリアンは地下にある多くの洞窟に生息していました。レプティリアンは地下にある川や湖に沿っている土地を引き継ぎ、そして今からおよそ100万年前、侵略があり、アルコンやドラコといっしょに多くのオリオン系レプティリアンがやってきました。
オリオン系レプティリアンはかなり好戦的で、その好戦的な性格で、地下のレプティリアン種族全体に侵入しました。そのためここにいた地球で生まれたレプティリアンはもはやかつてと同じではありませんでした。
レプティリアン種族の間で存在するこの大きく好戦的なミームに加わりました。レプティリアンはここを自分たちのものにすることを考えたのです。そしてレプティリアンたちは人類を侵略者とみなしました。これがレプティリアンと人類の間の主な争いです。
コブラ説明より
コブラが説明するレプティリアンの歴史と情報ですが、前回記事にしました、ラケルタファイル Part1~Part6 地球最古の謎 転記情報のネイティブレプティリアンの女性の話と似ています。
善意のレプティリアンについて
コブラの話では、善意のレプティリアンがいると説明もしています。この辺りについて、コーリーさんに誰か質問していましたが、実際に会った事がないけれど、そういう話を耳にしたことがあると説明していました。
善意のレプティリアンに関しては、フォビドゥン・ノレッジ 封じられた叡智 の本 でも説明していました。ジェイソン・クイットさんは、善意のレプティリアンと遭遇したことがあると話しをしていました。彼等は木星から来たと説明されていたかと思います。
ドラコは、この後、近年に起こった第二次世界大戦に大きく関わってくるという話が後ほど展開されます。
まとめ
かなり詳細に渡って説明がありますが、…。長いため一旦ここらあたりで終ります。(^^;)。
イルミナティというグループは、昔から存在していたということですね。ただし、近年これらのグループ活動が活発になり始めたのは、ナチスの存在があるようです。
また、アルコングループとキメラという存在、また、イエズス会、ロスチャイルドといろいろなグループが登場します。そして、これらの関係が、どういう形でつながっているか、書かれています。
気になる人は、良かったら記事を直接チェックしてみてくださいネ。(*’ω’*)汗。
グループが単一であったなら、分かりやすいのですが。
そして、ここまでダークサイドに派閥がなかったとすれば、地球はこんなにややこしいカルマがなかったため、アセンションもスムーズだったのかもしれないですよね。うーん。
と、考えても仕方がないのですけれど。(闇が?)深すぎる&複雑すぎる これが記事を読んだ一番の感想です。まさか、ここまで分裂しているとは。という感じです。
コーリーさんの話でも、地球のケースはまれだと言っていたような気がします。でも、今でも地球と同じような状況でアセンションに向かう星は多く存在しているということです。でも、まれなんですね。(;´・ω・)。違ったかしら?そういう説明があったような気がするのですけれども。…^^;。
現在伝えられているダークサイドな情報は?
今は、感想文的にいろいろ書いているのですが、どうやら様々なサイトを読む限り、これらのグループの力というのが、徐々に収まっているということが分かってきました。
これらの記事を読んで、怖いなぁという方がいらっしゃるようであれば、…だったら、すみません(;・∀・)汗。
いろいろと情報をチェックして、見てみると、いいかもしれないですね。怖いだけで終らせるのではなくって、客観性が持てるようになれるんじゃないかって感じます。
コズミック・・ディスクロージャーは、怖い話もてんこ盛りなのですが、読み進められるテンポよさと、まとまりある書き方になっているため、読みやすいかなぁと思います。
また、マイケル・サラ博士の書く文章は、きちっとしていると感じましたし、誠実さが伝わってきます。そのため、読みやすいと感じました。
また、この続きを書きたいと考えています。
イエズス会に対して、衝撃を受けすぎているという事を書くかもしれません。(~_~;)。
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