トップカバール頭文字 解読情報など GCRを介して復元された共和国 。
おはようございます。今日は「GCRを介して復元された共和国」で取り上げられている情報のひとつをメモ書きとして残しておきたいと思い更新。Qanonが掲示板に残したQ post number 1829 の謎解き情報が掲載されていました。
トップカバール頭文字 と解読動画
Qanonが掲示板に残したQ post number 1829 の謎解き情報が掲載。…ということですが、こちらに書かれた内容には、トップカバールのイニシャルが掲載されていたようです。
とても、気になる。という方も多いかと思いますが…。紹介してくださった方は、いつもIntel情報に投稿されているシエラさんという方です。
Bruce Figert の 最新ビデオには Q post number 1829 の分析が含まれています。投稿にはトップカバレの名前の頭文字があります。ブルースはそれをデコードする素晴らしい仕事 をしています(8’05 “):https://www.youtube.com/watch?v=JHY8gLQp0lc
トップカバールイニシャル Q post
「何が書き込まれているの?」と、Q post なじみのない人はそう思うはずです。
私自身、ちょこちょこ観覧していますが、正直意味不明だと思うことが多いです(;’∀’)。
Q post number 1829 より
実際、Q post number 1829 では、number 1828 情報を再度表示。(頭文字が書かれています。)
ということで、この暗号とも思えるイニシャル、こちらを解読されたという動画をこの記事に貼り付けておきたいと思います。
日本語訳は、YouTube機能で変更可能となっています。
動画翻訳機能は、たいてい意味不明な内容に変換されますが、今回のイニシャルが誰かという点は問題なく確認することができました。
Bruce Figert さんの Qanon アップデートの解読動画より
こちらの動画が、Q post に書かれた、トップカバールのイニシャル暗号解読、その他、Q-post 分析情報の動画です。
動画配信者は、Bruce Figert さんです。ブルースはそれをデコードする素晴らしい仕事 をしています(8’05 “)※
※お忙しい方へ。動画再生時間、(8’05 “)から、イニシャル解読となります。
動画紹介してくださっているシエラさんが、こちらの動画でイニシャル解読とは別の情報部分について抜粋・紹介されていました。
その部分、紹介させてもらいますね^^。
ジョン・F・ケネディー・ジュニア(ジョン・F・ケネディー・ジュニア)のドナルド・トランプについての素敵な見解を共有しています(6 ‘)。
「親愛なる友人のドナルド・トランプが、大統領になるために彼のすばらしい億万長者のライフスタイルを犠牲にすることに決心したなら、彼は究極の正義のために止まらない力になるだろう。共和党も同様に祝うだろう」
(JFKジュニア、ジョージ誌、1999年6月)
Joe M(StormisUponUs)のポスト番号1830に関するつぶやき:「国家人身売買ホットラインは、人身売買されている人々からの電話を受けるクリントン財団のフロントです彼らは犠牲者を盗んで洞窟に戻すことができますか?
この理論が真実ならば、世界中の睡眠中の人口を待っている大規模なショックと不信があります。
Qはいつも言った:「あなたは誰が最も信頼していますか?
ここにQポスト番号1830:「CLINTON FOUNDATION」があります。
動画内抜粋分:GCRを介して復元された共和国:2018年8月12日の更新8月12日 より
RV 進行状況など
GCRを介して復元された共和国:2018年8月12日の更新8月12日 では、新しいレートに関する情報が、掲載されていました。
上記リンク記事に「8月8日の承認は、RVが解放されるトップレベルで与えられた。それは、UST、イラク政府の情報源、委員会のメンバー、銀行の情報源から直接得られます。この情報は生きており、共有されることを意図しています。」と書かれていました。
個人的には、今回のRV情報の、「この情報は生きており、共有されること」という辺りについて、注目したいと思いました。
1. RI、RV、および7カ国から始まる全GCRは、8月10日から8月21日の間に行われる予定でした。
2. レイ:「すべての通貨のためのリリースが承認されました」と私には報告されています。
3. トニー:水曜日。 8月8日の承認は、RVが解放されるトップレベルで与えられた。それは、UST、イラク政府の情報源、委員会のメンバー、銀行の情報源から直接得られます。この情報は生きており、共有されることを意図しています。
4. 私たちは、米国財務省の人から正確な時刻と日付を取得し、それが公開されるべき正確な時刻を得ました。銀行はこれを聞いて準備をしています。私たちは今朝、USTから得たのと同じ日、昨晩銀行から同じ日付を得ました。
5. 彼らは行く準備ができており、誰もが通知されており、すべてのレベルが払い出されるようにシステム内で金銭が移動されています。
6. 彼らは、最低限の通貨で契約率を上げたいと思っています。
7. 新しいレート:
ディナール= $ 3.71;契約$ 28.50
ドン = $ 0.47セント〜$ 1.47;最大5ドルの契約
ジム = 0.00000016(6つのゼロが離された$ .16に相当)。最大$ 2の契約。
Judy注:ジム・ボンドは現在通貨であり、米ドルと1:1で交換されるとの意見もありました。
8. 契約金利を得るには、米国の銀行とジンバブエの承認を受けた人道的プロジェクトを持たなければなりません。しかし、契約金利と交換し、結果として得られた資金を政府が運営する人道的プロジェクトに使用することもできます。 IMFが承認したこれらの国際プロジェクトを調整しており、投資する人々を探しています。
9. ジム支払いはすべて20年から3年に短縮されます。
10. 委員会は、非ジムを10億に、ジムを10 x 100Tに制限したいと考えました。ジムと一緒に、彼らは1兆から始めるでしょう。 (Judy注:私は彼らがここで何を話しているのか分かりません)。
11. ジムの量が多い人は、最初の3年間の契約期間中にできることを制限します。
おまけ
情報そのものも、凄いと思うのですが、2011年頃にブログ配信していた当時と比べると、「人道的正義感ある流れが止まらない」というところが、半端なく更に目に見えて分かる、という辺り、本当に毎度毎度、日増しに勇気付けられます(*’ω’*)
あの頃は、信頼していたソースが、実はトンデモだったとか…いろいろありましたしネット上でも分離が半端なく…。本当に、どれを信頼していいのやら、全て丸投げしてやる~(´-ω-`)と人間不信ならぬ、情報不信に陥りました。
とほほ…でした。
心くじけ、頑張ることが嫌になったり、あきらめモードに陥ることが多かったのです…。
こんな感じ?ビフォー
今はそういうことにならない自分がいますし、最近は、こういうモチベーションが継続しています。
世界のために奮闘してくれている大勢の方達に深く感謝しています。
ありがとうございます!!
そして…応援している自分がいます(‘◇’)ゞ
こんな感じ?アフター
0 件のコメント:
コメントを投稿