ブルーレイ インディゴファミリーについて

2020年1月14日火曜日

アセンション

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ブルーレイ インディゴファミリーについて インディゴは、シリアン評議会(6Dゲートキーパー)とガーディアンレースのタスクフォースとして、より大きなグループの目的を持ち、変革のエージェントであり、個々の魂の目的に合わせたユニークな特別なスキルセットを持っています。

 

ブルーレイ インディゴファミリーについて

Comfreak / Pixabay

1月12日のイベントについて

 

こんにちは。cobraの1月12日の瞑想で、クリティカルマス達成しましたね。凄ーい。ほとんど参加できなかった私ですが、このイベントに参加できて良かった(*’ω’*)と思いました。

 

クリティカルマスに達しました。完全なレポートは1週間以内に掲載されます。次の数日間、次の瞑想で4時間ごとに惑星のエネルギーグリッドを安定させることが非常に重要です。
 

 

凄い、ということは無事タイムラインが無事切り替わったということになる、ということですね。といっても、日常生活に何か変化があったという感じにならないなと思っていた矢先。

 

家族に小さな変化が起こりました。これはもしやタイムラインが新しいものに切り替わったおかげかもしれない、と思いました。

久しぶりに兄弟と親と精神的な変化についてトークするという。【しかも家族全員が忌み嫌っていた占星術について、私がレクチャーする形でです】

(;’∀’)…1時間ほど会話するという…信じられラナイ!

 

ブルーレイ インディゴファミリーについて

 

今日は、その話ではなく。前回目撃した青白い光と関連あるインディゴについてです。で、今回は、アセンション用語集で見つけたブルーレイインディゴの情報をここに紹介させてもらおうと思いました。

 

情報提供者であるLisa Reneeさん

 

このアセンション用語集を制作されたLisaさんは、グリット・ワーカースターシードを支持する、ガーディアングループの使者であり、人類のアセンションへの移行のスポークスマンという肩書をお持ちになっておられるのですが、このアセンション用語集の情報量は 半端ないです。(@_@)

先日、このサイトの存在に気づいて以来 訪れて読みまくっているのですが、リンクがあちこち貼られているおかげで、分からない言葉をクリックできる状態になっています。そのため、めちゃくちゃ有難いです。

ですが、やりすぎると何を調べていたか 分からなくなり、途中で迷子になってしまいます。それくらい多いです。(もしかすると、知らない人の方が少ないかもしれませんね^^;)

 

最初に、このブルーレイとインディゴの関連性を知ったという箇所

 

ブルーレイ意識は オラフィムとも呼ばれ、インディゴ族の宇宙の親です。ブルーレイファミリーは、(最近 ブルーレイの閃光を見ましたか?)この飛行機に 接続することができ、神の自然の法則/創造者ソースで このドメインを主張するために 戻ってきました。

このファーストオーダーのブルーレイ・ファミリーは、私たちの普遍的なシステムの難解な144,000人の遺伝的タイムキーパーであり、エジプトとシリアンの歴史において「ブルー・レイのコード」として知られています。

ORAPHIM – Eloh! Eloh! Eloh!新しい時代が今始まる!2020年1月12日より

 

アンナ・メルカバさんがオラフィムのメッセージを受信されて、サイトに紹介してくださったことがきっかけで、この二つのキーワードの関係を知りました。

そして、そのブルーレイの閃光ともいえる青白い光をたまたま目撃した私は、他人事とは思えなくなってしまい、もっと情報がほしいと思ったんですね。

ブルーレイ オラフィム

オラフィムの中に、このブルーレイというキーワードが登場して、その光を目撃した私ですが、もう一度アセンション用語集にあるこの二つの関連について調べてみることにしました。

まずはオラフィムです。

オラフィムは、ユニバーサルメルキゼデクの血統に由来する意識の6Dインディゴファミリーのプロトタイプボディとして使用されたオリジナルの「創始者ガーディアン人種」専門の青写真フォームです。

人間の3D意識が完全なオラフィム意識の遺伝物質を保持することができなかったため、設計図のボディは周波数を下げられました。オラフィムの設計図は、次元的に時間行列に出入りする生物学的に自分自身を変換する能力を持つライラン-シリアンのシェイプシフター意識です。

https://ascensionglossary.com/index.php/Oraphim

 

そしてブルーレイは、オラフィムの原音場のひとつと書かれています。

 

また、すべてのThreefold Founder Flamesを保持しており、ブルーレイ、ゴールドレイ、マゼンタ / バイオレットレイの GSFの原音場であり、クリストス 意識の すべてのFounder Raceの周波数スペクトルを管理します。
それは完全なレインボークリスタルマトリックスビーイングです。

https://ascensionglossary.com/index.php/Oraphim

 

ビーイングということですから、意識体ということになる、ということですね。なんだか凄いです。天使と考えてみると分かりやすいかもしれませんね(@_@)

ですが、このGFSの原音場って何なのでしょう。ブルーレイは、インディゴ族の親ということなので、この存在も意識体になるかと思います。

 

GFSの原音場

 

GFSというのは、God-Sovereign-Free の略語で、「私は神です。私は主権者です。私は自由です。」という意味だそうです。

3つの普遍的な創始者レイの宇宙の三位一体、ブルーレイ・マザーアーク、マゼンタレイ・ファーザーアーク、サン・ゴールデンレイ・クリストス。

このユニバーサル・タイムマトリックスには、ユニバーサル・クリエーション全体のレイ・アスペクトを構成する3つのオリジナル・プライマル・オーダー・サウンドフィールドがあります。

これらの創始者の三位一体のフレームは、すべての生物が、GSFとして進化するための霊的解放の権利を保護するガーディアンホストとして、具体化されます。

 

なるほど…”(-“”-)”

この3つのGFSの原音場オラフィムが管理している?となるのでしょうか?ということから考えてみると?

ブルーレイは、単純に考えてみると、オラフィム の管理化にあり、インディゴ族の親である、となる

のかな…?と思いました。といっても、カテゴリー的に説明するには、無理がある領域なので、なんとなくこんな感じかな?とインプットする程度にとどめておきたい内容だと思いました。

 

ブルーレイ インディゴファミリーについて

インディゴについて

 

では、私が見たブルーレイの閃光の、ブルーレイが親となるインディゴについて、書いていきたいと思います。

この流れから考えてみると、インディゴと私は全く関係がないとは言えないと思いました。ギリ世代に入るか入らないかというラインに生まれています。少し早い時期に生まれているインディゴの人もいるので、そうだと思う人はそうなんだろうと思います。そして、自分もこの情報を読んだときから、そうなんじゃないかな?と思うことが多々ありました。

ですが、インディゴについては、最近めっきり意識することがなくなっていたという感じでもあります。(;’∀’)

 

世間に広まったインディゴ概念

 

世間に広まったインディゴ世代は、ご存じの通りこうです。引用させていただきます。

 

この概念は、1970年代にアメリカの心理学者が言及したのが始まりです。

インディゴチルドレンとは、1975年以降に生まれてきた、光の強い子供たちのことです。

初期に生まれた方は、その前の世代の「バイオレット」という古い意識を持つ世代の影響を強く受けています。 1980年生まれ以降からは「ピュアインディゴ」と言うように、より強いインディゴとしての特性があります。 その前の1975年以前にもインディゴは生まれて来ていますが、それはインディゴチルドレンが大挙して生まれてくる前の準備をするという、パイオニア(開拓者)の役割を持っています。

また、クリスタルチルドレン・レインボーチルドレンは生まれた時期によるという観方もありますが、インディゴチルドレンという概念の中の進化した姿であり、また個性の一つでもあると私は考えています。

インディゴチルドレンサポートより

 

世間で広まっているインディゴの特徴

 

さらに、こちらのサイトにはインディゴチルドレンの特徴について紹介されてます。

 

 

〇物質的なものからは真の喜びは得られないこと。
〇自分の心からの喜びに従って生きることが大切であるということ。
〇何者かになる、人に認められるために生きるのではなく、ただ生きているだけ存在しているだけでいいということ。
〇男だから、女だからこう生きなければならないではなく、その人の自由意思で生き方を選んでいいこと。

もしこれらに対し違和感を感じるとしたら、それはあなたがまだ自分の本質に気づいていないからかもしれません。

インディゴチルドレンサポートより

 

ほぼほぼ、こんな感じのものの考え方をしています。でも、年とともにもっと地に足を付けないといけないと思うようになり、一生懸命、一般の人らしく振舞っています。正直、とても 疲れます。

 

Lisaさんが説明するインディゴとは

 

ここからの情報を読んだとき、正直、インディゴに対する見方が180度変わりました。「えぇ?何その宇宙的な情報は(@_@)?」と、言う感じでした。

 

インディゴレースは、6次元のチャクラとその脳の複合体である 6次元の意識の周波数帯が 活性化された魂を 指します。

インディゴは、アクティブな 6番目のDNAストランドで 生まれ、オーリック フィールドにインディゴの周波数のスペクトルを 与えます。

これらの種族は、ガーディアンと 生きている光図書館の保護者の代表として 地球に送られ、この惑星が 倒れたり 下がったファントムマトリックスに陥落するのを 防ぎました。

インディゴは、惑星のグリッドをより高いDNAコーディングの活性化にサポートするために 必要な より高い周波数と 光のコードを保持することにより、この惑星の アセンションサイクル を実現します。

https://ascensionglossary.com/index.php/Indigo_Races

 

さらに、凄いことが書かれています。改革のエージェントだということです。なんだか、凄いですね。かっこいいと思いました。

 

インディゴは、シリアン評議会(6Dゲートキーパー)とガーディアンレースのタスクフォースとして、より大きなグループの目的を持ち、変革のエージェントであり、個々の魂の目的に合わせたユニークな特別なスキルセットを持っています。

彼らはここで、エネルギーのバランスを 回復するために、マザーの原則に つながる意識の巨大な パラダイムシフトの システム 破壊者と 前触れ者 になります。

多くは 2012年以降の サイクルの惑星周波数を 強化するために、特定の時間と スペースを準備している エネルギー配置ホルダーです。

2006年5月と 2007年5月に 大きなインディゴ覚醒の上昇波が 発生しました。これは、銀河タイムサイクルが惑星体、つまり人類集団にさらされることに備えるためでした。

Indigo Races - Ascension Glossary

 

ここに書かれている、インディゴ覚醒の波ですが、思い当たる人も 多いんじゃないかと思います。
私もこの時期 ( 2007年5月頃 ) に、こういう世界に 足を踏み入れるきっかけとなる出来事に遭遇した 記憶があります。当時は 理解できないため アップアップしていましたが…。

言われてみると そうですね… (;

 

さらに インディゴについて知りたい方は、このリンクを辿ってみてください。ここにはインディゴの種類が 3つ 紹介されています。どのタイプも 凄いと思える任務だ と思いました。

 

 

 

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