アセンション・ブレイクタイム 2020年12月7日 一般的に、「Q Posts」 は、情報コミュニティのホワイトハットグループが、Cabal War ( カバル戦争 ) で起こった出来事を、一般大衆に、リアルタイムで伝えようとしているコンテンツとして識別されます。 -本文より
アセンション・ブレイクタイム 2020年12月7日
こんにちは、hukuです。
前回のアセンション・ブレイクタイムから丸々一か月経ちました(;’∀’)。更新頻度を上げたいのですが、仕事と家事に体力を奪われ、残りの時間はほぼほぼ昼寝に使って終わり…という感じで、ブログに時間が回せない状態です。(言い訳かもしれない。)
プライベートでは、12月始まってから楽しい日々を過ごせて、ひさびさにっ、ほっこりすることができました(*’ω’*)~ありがたや~。
今はですね、少し落ち着きを取り戻し、気分的には、アイキャッチ画像のような感覚半分、いろいろな問題も同時に起こって、引きこもりたくなるような感覚もあるといった感じです。(^^;
なのですが、今回の記事は、アイキャッチ画像と関連性のない深い内容を取り扱うことになりそうです。といっても、最新情報であるというよりは、気になる情報について気になる部分をピックアップしてみるという感じになるかな、と思います。
ということで、最近、気になった点をいくつか紹介していきたいと思っています。
- 1点目は、人身売買に関すること。
- 2点目は、大統領選不正に関する情報に関すること。
- 3点目は、昨年公開されたThe cosmic secret 、YouTube動画公開について。
- 4点目は、AI情報。
この辺りでしょうか(;’∀’)
上手くまとまらないかもしれませんが、ちょっと書いていきたいと思います。
人身売買に関すること
さて、前回、ご紹介させていただきました、リサさんのブログ情報「人身売買を終わらせる」ですが、このブログでも、過去、こういうテーマを取り扱っていて、その経緯を簡単に説明しますと…。
過去、小児愛者の被害者を守る活動をされている Judyさんが インテル サイトに、小児愛者犯罪、また、ディープステートに関する情報がまとめられた、 CGRによる共和国 というタイトルの情報記事を、数か月ほど、毎日紹介させてもらっていた時期があったんです。
Judyさんの情報を紹介するきっかけは、Judyさんが、小児愛者に関する情報の他、RV、NESARA情報も一緒に紹介されていて、個人的には、この「RV、NESARA」について、知りたかったんです。
必然的に、このブログでも、小児愛者の被害に関連する人身売買、ディープステートに関連する情報を取り扱うことになった…という。
当時、私同様、もしくは、それ以上に、NESARA開始を待つ人が増えて、また、Judyさんのニュース更新を待つ人が増えていったのですが、ただ、正直、うんともすんとも、動きがみえないと徐々に感じ始めたんです。
「RV NESARA」を期待されていた読者さん達に申し訳ない気持ちがあった点などから、Judyさんの記事紹介することを中止した、という感じ…です…汗。
リサさんのサイトで発信する人身売買情報
Judyさんの情報を発信することがなくなってからは、フルディスクロージャー(フル開示)に関する情報だけ追いかけていたのですが、途中で、坐骨神経痛悪化してしまい、サイト運営すらままならなくなったという状態に…( ;∀;)。
ですが、不思議な体験を通じて、リサさんのサイトに出会うこととなり、取り扱っていた「人身売買」の件と、再び向き合うこととなり、今に至るという感じです。
Judyさんの情報を追いかけているときは、Qanon情報も追いかけていました。余談ですが、このQanonをグーグル検索すると、狂った陰謀論 「Qanon とは」というタイトルが上位検索されていました(;’∀’)
まぁ、まったく知らない人が、この情報をかいつまんで知った場合は、「狂った陰謀論」となるかもしれません。
ただ、SNS検問が今ほど、厳しくなかったときに流れてくる映像を、いくつも確認する機会を持った私の感想は、「陰謀であるという感想を持てないほど衝撃を受けた」というのが正直なところです。
「陰謀論とは言えないほど、生々しく(加工ではない) 恐ろしい画像を、見たくもないのに、見てしまった。」これが、一番最初に感じた心の声というか、それくらい、残酷なものでした。見た後は、世の中が180度変わってしまった感じがした…という。
そして最終的に多くの情報を確認した結果、「( 組織的な )人身売買は実際にある」という結論に至ったという感じですし、Qanonは、真実だと思っています。
陰謀論説について思うこと
最近は、「こんなの陰謀論だ」といった記事を見ても、逆にそういう主張をする意味も分からないし、なんのための主張なのか、という辺りが、あんま理解できないということもあって、気に留めなくなってしまったという感じです。
「それがもし嘘だと思うなら、相手にすることないし、自分の価値観のまま、生きればいいだけの話じゃないのかなぁ…違うか、うーん?」となるからです。
私のように、表に浮上しないようなダークな情報を扱う人達というのは、さまざまなタイプの方がおられるかと思うのですが、真実を知りたいという思いから、取り扱う場合が多いかと思うのですよね~(・_・;)違うかな?まぁ、いいか。
「陰謀論だこれは」的記事について思っていたことを書いてみたという感じです(;’∀’)…。すみません。
Qanon
話がそれましたが、Qanonについてです。
Qanonとは何か?と考えてみたとき、パッと思いついた解答は、「ディープステート情報を知る中で、多くの方が参考にしている情報」ではないかな、と思ったのですが、どうでしょう汗。
そういう説明でいいのか、ほんとよくわからないので、改めて、リサさんのアセンション用語集で紹介されている「Qanon」を、引用させていただくことにします^^;
「Q クリアランス パトリオット」と名乗る人物が、2017年10月28日、4chanの 匿名投稿ボードに登場し、「嵐の前の静けさ」というスレッドで、メッセージを投稿しました。
これは、トランプが軍の指導者の集まりを「嵐の前の静けさ」と表現したものです。投稿者は、その後、安全上の懸念があるとして 8chanに移りました。
このハンドルは、匿名の投稿者が、Q クリアランスを保持していることを意味します。「Q クリアランス」とは、機密情報にアクセスできる、米国エネルギー省のセキュリティクリアランスです。
一般的に、「Q Posts」 は、情報コミュニティのホワイトハットグループが、Cabal War ( カバル戦争 ) で起こった出来事を、一般大衆に、リアルタイムで伝えようとしているコンテンツとして識別されます。
8chanボードの一連の投稿では、エアフォース・ワンを紹介するとともに、トランプ政権と密接に関係していることを表すさまざまなシーンや、写真を撮影しています。
また、今後の行政命令を示す投稿や、国民が戦闘中に、カバル戦争を知るのに役立つ軍事情報の手がかりを提供しています。
公開を超えて、深い国家(ディープステート)や、無血クーデターにおける支配者の政権奪取に関連する情報を関連付けることができます。
Q は、オープンソースの一般公開用に設計された、8 chan の匿名掲示板に、ソクラテス方式で提供される情報と、情報をドロップします。これは、グローバル カバル アジェンダ、または、パワー エリートで発生している紛争を、一般の人々に知らせるためです。
Qドロップを広める研究者のグループは 「anon(アノン)」と呼ばれています。 Qanonの愛称を持つ人々は、Qanonと共に、世界支配の陰謀の真相を 一般に、明らかにしようとしています。
この情報は、一般的に主流メディアによって、「偏執的な陰謀説」としてレッテルを貼られています。これは、真実を求める運動における独立ジャーナリストの正当性や、信頼性を破壊し、それを嘲笑し、人格暗殺を利用して、企業のメディアに支配されていない人々の努力を阻止しようとするものです。
ディープステート課題に関する真実を見つけるために、独立した研究者は、代替的な情報を広めたり、主流メディアの記事以外に、代替的なニュースを提供しようとしています。
メインストリームをコントロールしているメディアは、こうした独立したジャーナリズムや、批判的思考を阻止するために、心理戦戦術を採用しているコントローラ・ピラーズ・オブ・ソサエティーの柱の1つであり、上昇経路にいる個人が誤ったナレーションに気づくために、必要な、真実、かつ正確な情報にオープンにアクセスすること、また、自己所有権を獲得するために真実を追求することを、防止しています。
こちらから、チェックできます。→ Q ボード : https://qanon.pub/
大統領選不正に関する情報に関すること。
Judyさんの情報を紹介することがなくなった私は、ディープステート情報を意識しなくなりつつありましたし、今回のアメリカ大統領選についても、意識が向かうことなく過ごしていました。
ただ、今回もトランプ大領領で決まるだろうと、安易に考えていました。
ところが、まさかのどんでん返し展開が起こり、何かおかしいと直感的に思いました。テレビのニュースをパチパチとチャンネルを変えては、発表された結果に驚き、再び、こういった情報をチェックすることとなったという…。
そして、不正投票について、語る何本かの動画を見て、トランプ大統領選の戦いはまだ続いていたと知り、再び過去に調べていた情報について、意識することとなったという…。
ですが、こういう裏側事情の情報に携わっていないとき、テレビニュースだけを頼る日々に戻って、ニュースメディアの発信する内容を鵜呑みにしている自分になっていたりするんだなぁ、と改めて思い、メディア洗脳の優秀さに驚き、嫌な気持ちにさせられました。
ただ、良かったといっていいのか、よくわかりませんが汗。
今回の大統領選での日本メディアの流れが、今まで以上に実際に起こっていることと真逆の情報を、大胆に提供する様子を見て、「Qanonの信憑性が高まった」という感覚を抱くことことができ、眠りにつきそうだった思考が、再び目を覚ましたという感じになったという…。
このテーマで一番紹介したかったこと。それはフィフィさんの不正投票に関する情報動画です。
いくつかのチャンネルが大統領選の不正問題について動画投稿されていた中で、核心に迫っている内容を上げられていて、凄いと思いました。…芸能人の方の中では、私の知っているかぎり初めてかもしれないです。(すべての情報を読みこなせていないだけかもしれませんが…)
フィフィさんの動画
"ドミニオン幹部、ジョージ・ソロス右腕とされる人物であるとされる"
【映画より凄い展開】米大統領選で、暗躍する存在…。トランプ大統領は何と闘っているのか? https://t.co/osp4rUl8z6 @YouTubeより
— huku (@HuktSuki) December 6, 2020
フォロワー0のTwitterに、これを上げたところ、インプレッション数248だったので、少しは動画紹介に貢献できたんじゃないか?(;’∀’)と思っています。^^;
もうご存知の方も多いかと思うのですが、ドミニオン幹部が、ジョージ・ソロスの右腕という情報です。
Judyさんは、ジョージ・ソロスに関する資料もたびたび紹介されていて、その中で、割と多めに紹介されていた回があり、これもすぐに見つけられるよう、記事linkをツイートしておきました。
↓ ↓ ↓
— huku (@HuktSuki) December 6, 2020
ジョージソロス氏のディープステート的 活動内容
2018年10月5日に投稿したCGRによる共和国…の、ソロス氏に関する情報引用です。
(いつもながら、誤字脱字多いかもしれません<m(__)m>…)
G. ソロス: 地上で最も極悪人 2018年10月4日 am 12:07 EST :
George Soros, the Most Evil Human on Earth
1.ソロス氏は、議会の多くのメンバーと一緒に、世界と国家を操作するすべての動きとともに、オバマ氏を支配します。
2.コントロールされたオバマ氏は、油流出の助けを受け入れることを嫌っています。流出が、米国を破壊する計画の一部であるのだろうか?
「歴史上、偶然に何も起こらない。もし起こったなら、誰かがそれを計画したと賭けることができる」 〜フランクリン・デラノ・ルーズベルト
3.ジョージ・ソロス氏は2日で市場を降ろしました。
4.ジョージ・ソロス氏は凶悪な男性です。彼は、無神論者です。そして、反家族で、反米で、背徳主義です。彼は自分のファミリーであるユダヤ人を殺し、強奪しました。彼は自分自身をエリート主義的な世界クラスの哲学者とみなし、アメリカの方法を軽蔑し、社会工学や文化の変革を愛するだけです。
5.ヒトラーの一族、アドルフ・アイヒマン氏が、ハンガリーに到着し、その国のユダヤ人の殺害を監督すると、ジョージ・ソロス氏は、ユダヤ人の住人から財産を没収した男に終わった。ソロス氏は、彼の周囲で、彼と一緒に行ったのでした。
6.ソロスは繰り返し、彼の人生の最高の年として1944年と呼ばれている。ハンガリーでソロス氏の仲間のユダヤ人の70 %は、ほぼ200万人がその年に全滅されましたが、それでも、彼はその時に、あるいは本当に振り返って、彼の喜びの上にダンパーを置くという兆候はなかった。
7.記事では、カイル-アンShiverは「アメリカの思想家」のために書いたと、彼女は言います。
「ソロスは財政的な賭けにおいて影響を及ぼされた数10億で英ポンドを短絡させることによって1992年に彼の最初の10億になって、イングランド銀行を壊した男として知られるようになりました。
ひどく彼らの家の価値を下げられて、そして、彼らの生命貯金が大幅に、ほとんど一晩中減らされるのをすぐに見た勤勉な英国の市民の背中の上で、彼はそれを壊しました。」
8. 1994年に、「ニュー・リバブリック」(その「旧ソビエト帝国は、現在、ソロス帝国と呼ばれています。」こと)で、「人間の歴史で、最も大きな社会的な強盗の一つ」であるために、ソロス氏は鳴きました。
1999年、(その年、ロシアの経済をほとんど崩壊させました。)のロシア・ゲート・スキャンダルは、住民銀行委員会ジム・リーチ議員(そして下院銀行委員会の上部)によって、ラベルをつけられました。確かに『ソロス帝国』。
9. 1997年、ソロス氏は、タイとマレーシアの経済をほぼ破壊しました。当時、マレーシアのマハティール・モハマド首相は、ソロスを「悪者で、馬鹿だ。」と呼んだ。タイの活動家であるWeng Tojirakarnは、「ジョージ・ソロス氏を、ドラキュラの一種とみなし、人々から血を吸う。」と語った。
10.ギリシャ国民プライドのウェブサイトによると、「ソロス氏は、ユーゴスラビアを解体し、ジョージア、ウクライナ、ミャンマー(ビルマ)の問題を引き起こした完全裁判所の報道の一部であった。
ソロス氏は、世界経済のイデオロギー的絞首刑を強化することを慈善家と呼んでいる。彼は、自分の金銭的利益を促進しながら、新世界秩序を築いた。彼良心の呵責がまったくなく、絶対的な同一性で機能する資本主義者である。
11.フランスは、重大なインサイダー取引のためにソロス氏に対する、早期の有罪判決を支持した。ソロス氏は、290万ドルの罰金を科されました。最近、彼の出身地のハンガリーでは、ソロス氏に「違法な市場操作」のために220万ドルの罰金を科した。エリザベス・クラム氏は、ハンガリー経済は、財政的に安定して西洋化しようとしているため、移行状態にある、と述べています。
12.意図的に、最大規模の銀行の株価を下げるソロス氏は、回復しようとしているハンガリーの経済に、邪悪なテールスピンに入れた。
13.オバマ氏は、ブラジルに100億ドルの税金を拠出することを約束し、海上油田の拡大に足を引っ張った。ブラジルに向けたオバマ大統領の政治資金支援者ジョージ・ソロス氏は、ブラジルの石油(ペトロブラス)に、多額の投資を行った直後に来た。
14. SorosWatch.comの使命:「このブログは、ジョージ・ソロス氏の、無慈悲な財政追求のために苦しんだすべての人に捧げられています。あなたの話は多種多様ですが、テーマは同じです:良心のない欲望の破壊力を持つ彼がどこに行くにせよ、ソロス氏をいつも見守り、いつかは世界の貧しい人を食い止めようとする希望で真実を印刷することを約束する」と述べた。
15.ソロスは数年前からアメリカを内部から破壊しようと積極的に取り組んできました。
ニュースの報道では、「ソロスは国境を越え、世界の外交政策を志向し、薬物、安楽死などの合法化を求めている過激派です。これはオフチャートの危険です。」と伝えています。
1997年、Rachel Ehrenfeld氏は、次のように書いています。「ソロス氏は、西洋世界の道徳的価値観や態度を変えたり、より正確に解体するために慈善活動を行っています。彼の 「オープンな社会」は自由ではない。それはライセンスに関するものです。彼のビジョンは、権利と権利の漸進的なイデオロギーに賛成して、秩序のある自由の概念を、拒絶します。」
16.おそらく、これらの「ホイッスルブロワー」の中で最も重要なものは、デイビット・ホロウィッツ氏とリチャード・ポー氏です。
彼らの本「影の党」は、ソロス氏が民主党をハイジャックした方法を詳しく説明し、現在はロック、株、バレルを所有しています。ソロス氏は、民主党内に、過激派を詰め込み、数年にわたって中等度の民主党を守ってきました。影の党は、オバマ政権のときに、影の政府になりました。
17. Networks.org: 「彼は、ソロス自身の入場で、スロバキア、クロアチア、ジョージア、ユーゴスラビアのクーデターのエンジニアリングを手伝いました。ソロス氏は「政権交代 」のための国を目指すとき、シャドー政府ー彼がアメリカに造った影の党ーは、クーデターを扇動する前に他国で作ったものと酷似している。」と述べた。
18. ソロス氏は、Carlyle Groupのパートナーであり、1億ドル以上の投資を行っています。 「ボルチモア・クロニクルのアリス・チェルボニア」の記事によると、Carlyle Groupは、CIA職員(フランク・カールーチ)から、CIA頭と、前大統領ジョージ・ブッシュ(Sr)まで、Carlyle Groupのは、「前共和制のリーダーの真実の名前」に通されます。
19.ソロスは2006年後半に、ディック・チェイニーの古い踏み台であるHalliburtonの約200万株を購入した。
2000年に、民主党と共和党が大会を開催したとき、ソロス氏は、同じ都市で同時に、シャドウパーティーを開催しました。 2008年、ソロス氏は、DNCの民主党全国委員会に5000万ドル(これは50億ドル)を寄付し、他の多くのアリンスキー訓練された反米社会主義者の勝利と、勝利を保証しました。
ジョージ・ソロス氏は、クリントン氏が現場に出て以来、DNCに十億ドル以上を拠出してきました。
20.ソロスは通路の両側を汚しました。私を信頼してください。
それが十分に悪いのに加えて、彼は、長い間CIAとの関係を保ってきたのでした。そして、ソロス氏がMSM(Main Stream Mediaー主流メディアー)、エンターテイメント業界(Time Warnerの260万株を所有しているなど)、そして数百万人の人々を惹きつけているさまざまな政治広告組織への関与について言及することを忘れてはなりません。
手短に言えば、ジョージ・ソロスはMSMの大部分をコントロールしたり影響を与えます。彼ら(主流メディア)はTEA PARTY、ソロス氏のNEMESISを、無視するのは不思議ではありません。
マシュー・バダム氏が書いているように、「リベラルな億万長者の慈善事業は、あまりにも物質的すぎる、無駄すぎる、あまりにも利己的である、そしてあまりにも愚かなことをアメリカの公衆に伝えるために、自分の人生をどのように走らせるか。」
21.リチャード・ポー氏は、「ソロス氏の民間慈善活動は、総額50億ドル近くで、アメリカの伝統的な西洋の価値観を傷つけ続けている。」と述べ、そこに、グローバル化・大量移民・同性愛者の結婚など、ソーシャルエンジニアリングにおけるその他の根本的な実験が含まれます。
22.ソロス氏が資金を調達する、多くのNGO(非政府組織)には、MoveOn.org、Apollo Alliance、Media Matters for America、Tides Foundation、ACLU、ACORN、PDIA(Project in Death In America )、ラ・ラザ(La Raza)など。
より完全なリストと、NGOの簡単な説明については、DiscoverTheNetworks.orgにアクセスしてください。
23. ポー氏は、次のように言いました。「オープンソサエティ研究所と、オープンソーシャルファンデーションの世界的なウェブを通じて、50カ国に忠実な人材ネットワークを募集、訓練、指導、養成し、メディアに影響力を及ぼしパワーを発揮してきました。政府、財政、学界などが含まれてます。」
24.ソロス氏のお金がなければ、ソール・アリンスキーのシカゴ機は、依然としてローリングしていますか? SEIU、ACORN、そしてLa Razaは、依然として彼らの凶悪な活動を追求していますか?大きなお金とロビイストは、まだ政府を腐敗させるだろうか?私たちの大学のキャンパスは、1960年代の過激派の退職者の家であろうか?
アメリカは深淵の瀬戸際に立っていて、その事実は、ソロス氏に直接起因しているのです。ソロス氏は、アメリカと彼の操り人形の破滅を、激しく、巧みに、そして狡猾に計画していて、バラク・オバマ氏はその道をリードしています。
25. Judy注:ブリュッセルのITCCSと、国際法司法裁判所のケビン・アネット氏によると、ジョージ・ソロス氏は、バチカンの第九回Circle Satanic Cult、国際児童売買リングのリーダーで、主要な財政的貢献者であり、ヨーロッパ、オーストラリア、米国、カナダのサタン犠牲儀式に参加しました。
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リサさんのサイトで投稿された「人身売買を終わらせる」の中にあった、法律に罰せられることなく、犯罪を犯す企業と、ジョージ・ソロス氏のこの情報が、思考の中で、結びついたという感じでした。
確か、国境の壁の問題のときも、この方の名前があったんじゃないかと思います。おそらく、CGRによる共和国の情報記事です。
グローバリストについて
人身売買を終わらせるにあった、グローバリストたちについて、別の方が投稿されていた動画ですが、とても分かりやすかったため、こちらも紹介させていただきたいと思います。
ディープステートについて
ディープステートについて、分かりやすく知りたいという方は、この動画がいいかもしれません。図式などを使って、とても、キレイにまとめられてます。
昨年公開されたThe cosmic secret 、YouTube動画公開について
The cosmic secretが、動画でアップされていて、それをコーリーさんがツイートで紹介されていたため、知ったという…。
昨年のムービーで、あたらめて動画を拝見させていただき、なるほど、と思うことがいろいろありました。正直、一回しか、チェックしていない動画だったため、内容を全く覚えていなかったのですが、改めて見直して、勉強になるし、たくさんの方に見てもらいたい動画だと思いました。
リサさんの情報を最近、追いかけている私としたら、どこまで、他の方と情報に共通点と相違点があるのかが気になっていたのですが、この動画で紹介されている内容とリサさんの情報には類似点が多くみられましたし、流れ的にはほぼ同じ感じがすると思いました。
この動画は、多くの方がそれぞれのソースを紹介するもので、ひとつの情報源ではないところが見どころだと思います。
この動画や、リサさんの動画を拝見して、やっぱり、オリオンはダークサイドにあったのだろうと思いましたし、今現在、ダークサイドの力は、消えておらず、人類に多くの干渉を行っているんだな、という感覚を抱くことができました。
まだ、視聴されていない方で、気になる方は、チェックされてみてもいいんじゃないかなと思います。
AI情報
たまに、アセンション・ブレイクタイムの中で紹介させてもらっている怪談和尚さんの談話で、これは、ある意味怖いなと思う内容があったのですが、「AI」という動画です。
これも、ブログで紹介したいと思っていたので、この記事でlinkを貼っておきたいと思います。
「AI技術が、ここまで来ているの?…」と、思う内容でした。
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