アセンション・ブレイクタイム 2021年3月11日 CharlieさんはKimさんという女性と対談されていたのです。もしかして?と調べたところ、やっぱり、私の考えていた方でした。この人について、2018年何度が記事にしたことがあり、その人と同一人物でした。
アセンション・ブレイクタイム 2021年3月11日
こんばんは、久しぶりにインテリジェンス・アラートを見たのですが、ずっとoperation disclosure のサイトしか、ほとんどチェックしていなかったからか、それとも、インテリジェンス・アラートが久しぶりに投稿されたためか?
ということで、まず、3月8日に要約されたものの完全なメッセージが投稿されたので、こちらを紹介したいと思います。
インテリジェンス・アラート
(免責事項:以下は、正確または真実である場合とそうでない場合があるいくつかのソースから受け取ったインテリジェンスに基づいた世界の現在の状況の概要です。)
操作情報を公開します。
オペレーション·ディスクロージャー·インテリジェンス·アラート
(フル·レポート) — 2021年3月8日です。
平成21年3月10日です
OPDIS インテリジェンスアラート – 2021 年 3 月 8 日です。
(免責事項は次のとおりです。 以下は、正確または真実かもしれない複数の情報源から得た情報に基づいて、世界の現状を概観するものです。)
[詳細なレポート]:
情報[通信]は最小限に抑えられています.
Cue Anon および Cue サポーターに対するすべてのメインストリーム メディア(MSM)攻撃は、Cue が 2020 年 11 月から沈黙しているため、誤報と見なす必要があります。
[HRC] および元 VP [MP] による拘束回避に関する最近のニュースは、現時点では検証できないので、慎重に受け止める必要があります [comms]
スイスを訪問した DJT のような最近のニュースは “飛び飛び” でした。
スイスへの訪問は、彼が大統領として在任中の話でした。
筋によると, 現在の行動方針は、コロナの流行と現政権の誤りを暴露することです。
パンデミックに関連する人権侵害や、詐欺の裁判が予想されます。
パンデミックは収まり,突然消滅すると予想されています。
しかし D州はパンデミックの拡大や 新たなパンデミックの創設を計画しています。
ですが、筋によると、これは起こりません。
「治療法は世界中に広まります (ワールドワイド)。
愛国者よ、信仰を持ちなさい。」
質問です
他方、現政権の誤りは、主流メディアとともに顕在化することとなろうかと思います。
その計画は、常に人々を目覚めさせることであり, ゆえに「大いなる目覚め」となります。
Quantum Financial System(QFS; 量子金融システム)は動作可能ですが、[DSC] が削除され、GESARA アジェンダが完了するまでは実行できません。
軍隊を信じなさい。
その計画を信じなさい。
信仰を持ちなさい。
今回のメッセージのコメント
トランプ大統領がスイスに訪問した話は、まず、Charlieさんが動画で話され、それを私も含めて、多くの人が拡散しました。
後、HCT逮捕劇も拡散されましたし、私もsnsで拡散しました。
が、こちらのニュースは、何かの目的のための誤報だったという事なのでしょうか?
度々、誤った情報も提供するとのことを、事前に多くの方が説明されています。それも作戦のひとつだという認識ですが、確かに、どこかで、うーん、この流れ、何か変だな、と思う部分がありました。
Charlieさんの動画が流れてから、突然、パンデミック情報が流れ始めたことに、うーん?何故だろう、と思っていたからです。
ただ、インテリジェンスアラートによると、geseraアジェンダが完了するまで、と説明があります。
なので、これは実行中というようにも読めます。それから、nesara、gesaraは、何度も前に、署名されたというような情報もあったような気もするし、うん?あれ?という不思議感もどこかであったような…。
でも、信頼します。
ベンジャミンさん週報より
完全なメッセージを先に読んでしまったのですが、ここで確認していなかった動画について言及されていて、初めて、その動画を見た私は、おや?おや?と思いました。
CharlieさんはKimさんという女性と対談されていたのです。
もしかして?と調べたところ、やっぱり、私の考えていた方でした。
この人について、2018年何度が記事にしたことがあり、その人と同一人物でした。
Kim Possibleさんです。2018年の記事を読み返してみると、当時私は、彼女がQFS制作に携わっていた、と書いていました。
もともと、インテル・ディナール・クロニクル情報から拾って、その後、直接サイト訪問して、記事にしたのです。
それが、分かった私は、当時のようにテンションが上がってしまいました。
多分、当時一瞬でこの人のファンになったんだろうと思うのですが、その感覚が再び蘇ったためです。
当時は、まだ、顔出しされていなかったのですが、イメージした感じに近い人でした。
ここで、Kimさんに対して、恥ずかしげもなく、声を聞いた限り、灰原哀ちゃんっぽい、と書いていました。読んで赤面しました…。さらにシエラさんは、ナミさんっぽいと書いてました(馬鹿だな私)
シエラさんは、先日、ブログを立ち上げ自身の画像を紹介されてましたが、とてもチャーミングな女性だと思ってしまいました。初めてお顔を拝見させてもらい、失礼ながら「可愛すぎる」とも思ってしまいました。
Kimさんは、想像したように灰原哀とは、若干違いましたが、美しい方でした。で、話を聞いていると、やっぱり、想像した通り、哀ちゃん的な知的さが溢れてる方だと思いました。
(とにかくお顔を拝見できて嬉しかった!)
…話がそれたのですが、私がタンクさんのサイトにお邪魔して、当時、釘付けになった箇所があったので、そちらの部分を紹介したいと思います。
クォンタムシステムは、私たちの思考、天気、コンピューター、健康、武器、そして基本的に想像できるすべてのものを制御するためのツールとして設計されました。キムは、これは誰にとってもコントロールしすぎると判断し、銀河評議会に引き渡した。さらに、地球上のすべての資産を収集して説明するように設計されているため、残りの資産を使用して取引するために必要なものを利用できます。
23 June, 2018 16:06 - Project SpeakThe S.P.E.A.K. PROJECT is a non-profit dedicated to exposing the errors in the psyops by revealing the entire story behind the intel.
全文が気になる方は、是非、タンクさんのサイトで確認してみてください。
ベンジャミンさんが教えてくれた、CharlieさんとKimさんの対談に話を戻します。
お二人の対談動画では、さまざまなドラゴンファミリーの説明をされていました。
とても、込み入った内容ですが、過去からドラゴンファミリーは多くの人が話題にされていて、謎が多いテーマです。
CharlieWardさんと、Kimさんで調べると確認できます。
お二人の対談から考えてみても、CharlieさんがQFSについて情報提供されているのが納得できる、と思いました。
それから、ベンジャミンさんがCharlieさんのお名前を週報に上げていたことも、今回、驚くポイントでした。
パンデミック詐欺
Judyさんも記事で、ベンジャミンさん週報引用されているパンデミック詐欺の箇所ですが、インテリジェンスアラートに書かれたように、アライアンスの今の課題であるため、改めて、その部分を紹介したいと思います。
E.3月8日月曜日
ベン・フルフォードは次のように報告しました。
「グノーシス主義のイルミナティは、特殊部隊がハザールのマフィアの最高位のメンバーを追い詰めて逮捕するか、必要に応じて処刑することを発表しました。
彼らは、おそらく詐欺的なパンデミックに基づいてDNA機能を変化させる実験的遺伝子治療「ワクチン」の大量注射を促進していました。
これは大量虐殺が試みられ、現在の国際法の下で死刑に値するものでした。
エリザベス2世、教皇フランシスコ、アーガー・ハーン4世、ダライ・ラマ、イランのアヤトラ・ハメイニ、デイヴィッド・ロックフェラー・ジュニア、ロスチャイルド家のスイスとフランスの支部、P3フリーメーソンのジャマリオ・フェラモンティなど、世界中で借金奴隷制を管理している。ビクター・エマニュエル、アグネリ兄弟、ベンヤミン・ネタニヤフ、男爵ジャロッド・ケネス・ウィルヘルム・ティッセン・デコステ、その他多数。
Restored Republic via a GCR as of March 10, 2021Restored Republic via a GCR: Update as of Wed. 10 March 2021 Compiled Wed. 10 March 2021 12:01 am EST by Judy Byington, MSW, LCSW, Therapist ret, Journalist, Au...
と、自動翻訳そのまま貼り付けましたが、ダライ・ラマについて、衝撃的でした。
ですが、Charlieさんのテレグラムでも、パンデミック情報の部分で、ダライ・ラマについて言及するメッセージを紹介されていました。
リサさんのサイトでは、ダライ・ラマは敵対する人物というようには描かれていなかったかと思います。
要所、要所、相反する解釈をリサさん以外でも、その他の方の情報など、相違点が見つかり、その都度、混乱しています。
ですが、真相は、いずれ分かるのかも、と、疑問点は保留しています。
最近の日本メディアで1番びっくりしたことは、日本首相がJBと会うというニュースです。
👀???どこで会うのだろう…と、不思議な気持ちでいっぱいになりましたし、マスク社長の真相を知っているのに、会うのかな?とか謎でした。やっぱり、日本の首相は、ベンジャミンさんが説明する通りの人物なのかな、など、いろいろ考えさせられました。日本は、メディアを見る限り、曇ったまま、というよりも、マイナスに加速しているように見えます。
てすが、インテリジェンスアラートに書かれた通り、
“D州はパンデミックの拡大や 新たなパンデミックの創設を計画しています。
ですが、筋によると、これは起こりません。”という部分を信頼しています。
ホワイトハウスの話に変わりますが、以前、このブログでも、二つのホワイトハウスの建物画像を紹介したことがあったのですが…。
それについて、Charlieさんが動画を上げておられていたのです。
で、その動画で、ようやく理解したことがありました。
この動画の前に、多分Google earthの映像だと思うのですが、これを使って、実際もう一つのホワイトハウスの場所を特定するという動画が、Charlieさんのテレグラムに流れてきました。
思わず、保存してしまったのですが…。Xファイルテーマ曲が流れる動画です。また、探してみてください。
その時の動画(ショートムービー)の意味を、今回の動画で理解することができたのと、実際にホワイトハウスが二つあったんだ、と確認できて、驚きました。
情報に一喜一憂してしまいそうですが、アライアンスは”その計画は、常に人々を目覚めさせることであり, ゆえに「大いなる目覚め」となります。”とも説明しています。
これは、もしかすると、アセンションイベントも関係してくるためではないか、とも思いました。
でも、癒しは、自分の置かれた状況を客観的に見つめることができるところから始まるといつも思っているので、世界がこれらの事実を知ることは大切なのではないかとも思います。
お金は、おそらく将来的には必要なくなるものではないかと思います。
でも、今、この計画があるのは、お金によって縛られた人類を解放するためのステップだと思います。
なので、予定通りに事が進まないことに不安になる必要はない、と思います。
ここまでの流れを考えてみると、計画は上手くいっているのではないかと、思います。
…と、そう思っているのですが…汗そろそろ寝ないと、明日仕事なので、この辺りで終わりにしたいと思います。
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